2024.3.28thu
“なめらかプリンブーム”の火付け役「PASTEL(パステル)」で、“2024 春のなめらかの⽇”企画を開催!
看板商品の「なめらかプリン」で、“なめらかプリンブーム”を巻き起こした「PASTEL(パステル)」が、2024年4⽉8⽇(月)~4⽉15⽇(⽉)まで、”2024 春のなめらかの⽇”企画を開催!
より多くのお客に日頃の感謝やさまざまな商品体験を届けたいという想いから、2023年8⽉にスタートした“なめらかの日”企画。なめらかに一筆書きができる数字の「8」にちなみ、期間限定商品を販売したりと毎回大好評の企画となっています。
”2024 春のなめらかの⽇”企画では、「春のなめらかの⽇プリンパック」を販売します。その他にも、単品商品を88円引きでゲットできるチャンス!
期間限定商品も味わえる「春のなめらかの日プリンパック」
季節限定商品の「なめらかあまおう苺プリン」が2個、「なめらかプリン」「パステルのカスタードプリン」が1個ずつ⼊った「春のなめらかの日プリンパック」。通常価格は1760円のところ、今回は1400円で販売します。
甘味と酸味のバランスが良いあまおうイチゴを使用。プリンのなめらかな食感にイチゴのソースがアクセントになっています。
「パステル」の看板商品。生クリームと卵に、卵黄だけを使うことがなめらかさの秘訣。職人の手でゆっくりと焼き上げることで、とろけるような食感とコクが生み出されています。
牛乳と豊富な栄養素が含まれた餌を食べた、元気いっぱいの鶏が産み落とす「地養卵」を使用。カスタードのまろやかな味わいと香ばしいカラメルの組み合わせがたまらない♡
アプリ会員限定で、なめらかな7商品が88円引きに!
その場でアプリ会員になれば、先ほど紹介した3品はもちろん、なめらかな合計7商品が88円引きでゲットできます。「なめらかあまおう苺プリン」は372円、「なめらかプリン」と「パステルのカスタードプリン」は332円で販売!その他の商品はこちら!
みずみずしいフルーツゼリー。爽やかなライムがほのかに香るゼリーに、黄桃、オレンジ、洋なし、キウイフルーツ、イチゴの5種類のフルーツを合わせています。
カカオのほろ苦さを残したプリンと、チョコレートソースのトリコに!
甘く香ばしいキャラメルの風味が広がるプリンに、ビターなキャラメルソースをオン。キャラメル好きにはたまらない一品。
芳醇な抹茶の香りを楽しめるよう、なめらかで軽い口当たりに仕上げています。
世代を超えて愛されているパステルの「なめらかプリン」!まだ食べたことがないという人は、ぜひこのお得な機会に味わってみてください!
”2024 春のなめらかの⽇”企画
- 場所
- 全国のパステル
(レストラン店舗、ポップアップショップ、催事店舗を除く)
- 期間
- 2024年4⽉8⽇(月)~4⽉15⽇(⽉)
街で見つけた、あれ何のお店?vol.5 | 中区・久屋大通「la chou chou」へ、お気に入りのスイーツ探しに!
休日は気になるお店や、話題のお店へと迷わず足を運ぶほど、アクティブに活動する編集部・セトがお届けする「街で見つけた、あれ何のお店?」。 ▼前回はこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.02.13街で見つけた、あれ何のお店?vol.4 | 西区・中小田井「茶菓 瑞の便り」のス...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240213000024102013.html 第5回目に紹介するのは、地下鉄「久屋大通駅」から徒歩で約7分、「CAFE 泉」(@cafe.izumi02)に隣接したカフェ「la chou chou(ラ シュ シュ)」です。十字路に佇むその建物はまるで、アンティークショップのよう。 扉を開けた先に待っているのは、アンティークやドライフラワーに囲まれたノルタルジックな空間。目移りしてしまうほど、どれも素敵なスイーツたちが味わえます。 今回は、週末限定の営業ながらも、多くの女性の心を鷲掴みにしている「la chou chou」の魅力を詳しくご紹介します! “かわいい”があふれる、誰もが好きになってしまう店内 落ち着いたブルーとピンクが印象的な、2階建ての建物。見た目だけではカフェとは分からないミステリアスな雰囲気に、思わずガラス戸から中を覗きたくなってしまいます。 木製で温かみのあるインテリアがそろう1階には、テーブル席だけでなく、カウンター席も用意されているため、1人でも気軽に行けるのがうれしいポイント。目の前には、店主・成田さんが手作りしているというドライフラワーがずらり! さらに、ちょうちょの形をした時計や、100年ものの額縁など、オーナーこだわりのアンティークが並び、まるで絵本の世界のような雰囲気が広がります。 壁の所々に飾られたタイルにも注目!スイーツが来るのを待っている間に、店内の隅々まで見渡してみてください。 リノベーションを行ったことで、1階とはまた違った雰囲気が広がる2階席。広々とした空間には3テーブルが設けられ、最大6人で利用できるソファ席もあるため、大人数でも安心です。 何度も足を運びたくなる秘密は、こだわりの詰まったメニューにあり! 旬のフルーツや季節感にこだわり、期間限定メニューが毎月登場します。メニューは、すべて2人のパティシエが考案。1ドリンク+1オーダー制のため、可愛いカップ&ソーサーやお店の世界観に合うよう、日々試行錯誤を怠りません。 次のページ… そんな気になるメニューを詳しくご紹介! 定番メニューは不動の一番人気! その期間しか食べられないと思うと、つい期間限定メニューに惹かれがちですが、「la chou chou」では、定番メニューも劣らずの人気ぶり! 「アップルパイソフト」(単品1200円、ドリンクセット1800円) 一番人気は、サクサクのパイ生地に大きくカットされたりんごがゴロッと入った「アップルパイソフト」。りんごは、煮崩れしにくい「シナノゴールド」を使用しています。香りも良く、甘さと共に程よい酸味があるのが特徴です。 あつあつのアップルパイに、バニラビーンズがたっぷり入ったソフトクリームが乗せられ、贅沢な一品に。シナモンが香るメープルシロップをお好みでかけて食べるのがおすすめ♡ この時期はてっぺんに旬のイチゴが乗っていますが、時期によってはチェリーになることも。定番メニューでも、季節を感じられるのがポイントです。 「プリン」(単品750円、ドリンクセット1200円) 昔ながらの喫茶店風プリンを目指して考案された、むっちりと硬い食感とほろ苦いカラメルが特徴の「プリン」。バニラアイスの甘さとカラメルの苦さがちょうど良く、食べ進める手が止まりません! 見た目も味もピカイチ!期間限定メニューは必見 「金柑とピスタチオのグラスショート」(単品750円、ドリンクセット1200円) 目を惹く鮮やかな色合いと、マカロンなどの飾り付けまでかわいい「金柑とピスタチオのグラスショート」。旬の宮崎県産の金柑をベースに、ピスタチオのスポンジや生クリーム、ジュレをイン。金柑をふんだんに使用しているため、甘さとさわやかさのバランスが抜群です。 「フォンダンショコラ(アイス付き)」(単品750円、ドリンクセット1200円) 温かいフォンダンショコラ×冷たいアイスの、寒い時期にぴったりのスイーツ。フォンダンショコラにフォークを入れると、内側から濃厚なガナッシュがトロッとあふれ、外側とはまた違った食感を楽しめます。 さらに、+200円でチョコレートソースを追加することも可能!冷たいアイスのおかげで、かけた瞬間パリパリ食感のチョコレートに変化します。甘い物好きにはたまらない一品に! この2つのメニューは2月の限定商品ですが、お客さんから熱い声が集まれば、復活することも…! 3月からは「ミルフィーユ」がさっそく再登場♪ 「ミルフィーユ」(1200円)(単品1200円、ドリンクセット1800円) 実際に3月から販売開始となる「ミルフィーユ」は、もともと、1月限定で販売していた商品。「もう食べられないの…?」というお客さんの声が多く、復活が決定しました! 何層にも重なったパイ生地は、どこから食べ始めてもサクサク。ほんのり甘いカスタードクリームに、酸味のあるベリーがアクセントになっています。思わず写真を撮りたくなるほど、見た目までこだわりがつまったミルフィーユは、誰もがトリコに♡ 夏になれば、桃やマスカット、秋になればかぼちゃやさつまいもを使ったスイーツと、春夏秋冬、旬のメニューを提案する「la chou chou」から目が離せません!3月限定のスイーツは、他にも登場します。お楽しみに♪ 次のページ… 店主・成田さんにインタビュー! 店主・成田さんにインタビュー! ――店名の「la chou chou」にはどんな意味が込められていますか? 成田さん 「la chou chou(ラ シュ シュ)」には、フランス語で“お気に入りの場所”という意味があります。たくさんのスイーツを通して、お客様のお気に入りの場所になりたいと、この名前を付けました。 ――商品だけでなく、店内のインテリアやアンティーク一つひとつが、本当にお店の雰囲気とベストマッチしていて、改めて強いこだわりを感じました。 成田さん お店は昨年の8月にオープンしたばかりですが、店内にあるものは新しいものばかりではありません。看板やテーブルの素材は舟板を、入り口横の木の板は、競技用自転車のジャンプ台に使われていた素材をアレンジしたものになります。新しさの中でも年季のあるものが輝く、この雰囲気がさらに良さを生み出しているのだと感じています。 ――今後、より多くのお客さんがお店を利用できるよう、営業日を増やすことも考えられていますか? 成田さん 日中の営業日もいずれは増やしたいと考えていますが、まずは3月2日(土)から、20~23時で夜カフェの営業をスタートさせます。金曜日はお仕事で行けないという方も多いと思うので、仕事帰りや〆スイーツに、利用してくださる方が増えるとうれしいです。 EDITOR SETO 実は取材前にプライベートでも伺っていたセト。その時とは違うメニュー展開に、ワクワクが止まりませんでした♡ いつ行っても旬が味わえる商品は、毎月制覇したいほど。隣の「CAFE 泉」と合わせて利用するのもおすすめです! la chou chou(ラ シュ シュ) 電話番号 052-253-7755 場所 愛知県名古屋市東区泉1-11-1 営業時間 12:00~17:00(LOは16:30) ※土曜は11:00~ ※3/2から20:00~23:00(LOは22:30)も営業 定休日 日~木曜(詳しくはInstagramを要チェック) 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可(現金のみ) Instagram @chou2.023 アクセス 地下鉄「久屋大通駅」より徒歩で約7分 ※掲載内容は2024年2月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
街で見つけた、あれ何のお店?vol.3 | 岡崎市「パフェテリア BLANCO」で“朝パフェ”を堪能!
休日は気になるお店や、話題のお店へと迷わず足を運ぶほど、アクティブに活動する編集部・セトがお届けする「街で見つけた、あれ何のお店?」。 ▼前回はこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.10.18街で見つけた、あれ何のお店?vol.2 | 西尾市「バプール 西尾店」でパンのあ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023101800055195132.html 第3回目に紹介するのは、古民家のような落ち着いた空間が魅力の「パフェテリア BLANCO」です!造形美なパフェをはじめとするスイーツを、朝11時から提供しています。 旬の食材を使って作るパフェは、息を飲むほどのクオリティ!月替わりのため、毎月通いたくなってしまいます♡ 今回は、バレンタインにもピッタリな2月限定のパフェと合わせて、人気の「プディング」もご紹介!店主のこだわりが詰まったメニューはどれも必見です。 店名に込められた「何度も来てほしい」の想い 古民家カフェ「茶房 さくら日和」の跡地にオープンした「パフェテリアBLANCO」。細い田んぼ道を抜けた先にある建物は、そのまま受け継いでいるため、隠れ家のような雰囲気が漂います。 「BLANCO」という店名はその名の通り、公園のブランコをイメージして付けられました。行ったり来たりするブランコのように、「何度もお店に足を運んでほしい」という思いが込められています。 木の温もりが心地よい“和”の空間 靴を脱いで店内に上がれば、木目調の柱や机で温かみのある“和”の空間が広がります。元々床は畳でしたが、絨毯を敷くことで、パフェや焼き菓子の雰囲気と馴染むようにしたそうです。 心地よい日差しが入ってくる縁側のような席も。時間を忘れてくつろぐことができます。 店主の好きが詰まったスイーツのトリコ♡ 店主の「パフェが好き」という思いから作られる“月替わりのパフェ”は、名前から食材の見せ方まですべて本格的!その時期においしいものを使うことを意識されているため、いつでも旬の味わいを堪能することができます。 「パフェ・オ・サン・ヴァランタン」(1980円) 内容 イチゴ アーモンドの糖衣がけ ココアのアーモンドケーキ クランブル ラムレーズンアイス バニラアイス パイ生地 チョコムース 2月のパフェは、バレンタインにぴったりな「パフェ・オ・サン・ヴァランタン」!チョコレートに映える甘酸っぱいイチゴは、誰もが好きな組み合わせです。なめらかなチョコムースやザクザクのパイ生地など、食感まで楽しめるように工夫されています。 スプーンを入れるのをためらってしまうほど、美しい見た目にうっとり…♡ココアのアーモンドケーキで甘さを感じつつ、その下にはラムレーズンアイスが待っています。ちょっぴり大人な後味を感じてみてください♪ 「プディング」(680円)※数量限定 数量限定の「プディング」は、パフェにも負けない人気メニュー!むっちりとした弾力が自慢のイタリアンプリンには、クリームチーズを使用していて、くちどけの良いなめらかさも感じられます。 そんなプリンの上にたっぷりと乗ったバニラアイスは、カラメルソースとの相性抜群です。 決められない!種類豊富な焼き菓子 レジ横には、テイクアウトも可能な焼き菓子がたっぷり!パウンドケーキやブラウニーなど、どれにしようか迷ってしまうほど種類豊富です。 EDITOR SETO ショーケースには、さっくりとした軽い食感のパイ生地にアーモンドクリームを流し入れて焼き上げる「パイトルテ」がイン。ミニサイズのパフェもあるため、食後のデザートにもおすすめです。今後の新作も見逃せない! パフェテリアBLANCO 問い合わせ 0564-58-3188 場所 愛知県岡崎市赤渋町下池43-5 時間 11:00~18:00(デザートメニューの提供は~17:00) 定休日 火曜、第2・4水曜 駐車場 7台 支払方法 カード不可・電子マネー可(Pay Payのみ) Instagram @parfaiteria.blanco アクセス JR・愛知環状鉄道「岡崎駅」より徒歩で約25分 ※掲載内容は2024年2月の情報です ※価格は税込み表記です
名古屋のなめらかプリン8選!人気カフェでこだわりの味を堪能
空前のプリンブームが到来!硬め、濃厚、ほろ苦いプリンなど、それぞれの個性が光る、様々な種類が登場しています。今回は、名古屋市内にあるカフェのプリンをご紹介。お好みの味をぜひ見つけてみてください。 中区・矢場町「Bon tante」のカボチャのプリン 「街の食堂的なカフェになりたい」と、今年の4月に誕生した「Bon tante(ボン タント)」。フランスの屋根裏部屋をイメージしたという居心地のいい空間で、ランチも夕食もお腹を満たしてくれるメニュー構成です。 お目当ての「カボチャのプリン」(550円)は、季節替わりのスイーツとともにショーケースにスタンバイ。ラム酒とシナモンが効いた、甘すぎない大人味。カボチャ本来の甘さと食感が、スタンダードなプリンとは一線を画します。 Bon tante(ボン タント) 場所 名古屋市中区栄5-19-27 河合ビル1F 問い合わせ 052-261-3277 営業時間 11:30~15:00(LOは14:30) 17:00~22:00(LOは21:00) 定休日 月曜、第1・3火曜 駐車場 なし Instagram https://www.instagram.com/bon_tante/ アクセス 地下鉄「矢場町駅」より徒歩で約4分 大須「IN THIS FLAVOR」のカスタードプリン ハンドチョップの牛肉100%のジューシーなハンバーガーに、日本各地のクラフトビール…。お酒と食事を楽しむアメリカンダイナーをイメージした「IN THIS FLAVOR(イン ディス フレイバー)」。 「カスタードプリン」(680円)は、アイスクリームかフルーツが付きます。何度も試行錯誤を重ねた結果、現在の硬さと甘さ、カラメルのほろ苦さに。お酒とのペアリングを意識した仕上がりになっています。「さらにおいしく進化したい」と店主が語るプリンは、ピスタチオを使ったものなど、開発中の新メニューにも期待大。 IN THIS FLAVOR (イン ディス フレイバー) 場所 名古屋市中区栄1-24-27 問い合わせ 052-228-9603 営業時間 11:30~16:00(LOは15:00) 18:00~23:00(LOは22:00) 定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休)※不定休あり 駐車場 なし Instagram https://www.instagram.com/in_this_flavor/ アクセス 地下鉄「大須観音駅」より徒歩で約4分 市役所「CAFE DINER POP☆OVER」の“ついつい”撮りたくなるプリン 硬めに仕上げられたプリンの上に、濃厚な自家製バニラアイス、滴るカラメルソースの「”ついつい撮りたくなる”プリン」(550円)。しっとりとした口当たりで、玉子の味が深く伝わってくる濃厚さ。正統派のルックスながら、そのシズル感と存在感に思わず写真を撮りたくなるプリンです。 名古屋城という立地にちなんだ「忍者かき氷(夏期限定)」や、氷温熟成ステーキ、シュー生地のような自家製パン「ポップオーバー」など、名物もいろいろ。 CAFE DINER POP☆OVER (カフェ ダイナー ポップ オーバー) 場所 名古屋市中区二の丸1-2 金シャチ横丁 宗春ゾーン内 問い合わせ 052-212-5560 営業時間 9:30~17:00 定休日 名古屋城の休みに準ずる 駐車場 あり(有料) Instagram https://www.instagram.com/cd.popover/ アクセス 地下鉄「市役所駅」より徒歩で約2分 川名「haru.」のharu.プリン 2021年4月に開店した「haru.」は、バリスタの旦那様、パティシエの奥様が営むカフェ。コーヒーとケーキの“ペアリング”を大切に、それぞれが今まで培ってきたスキルで「おいしい居心地」を提案しています。 「haru.プリン」(500円)は、ぷる~んとなめらかで優しい口当たりで程よい甘さの生クリームとの相性は◎。これを目当てに訪れたのなら、それを引き立ててくれるスペシャルティコーヒーを提案してもらうのも、ここならではの楽しみです。 haru. 場所 名古屋市昭和区広路通8-13 グレース川名1B 問い合わせ 052-680-7567 営業時間 11:00~17:00 定休日 火曜(不定休あり) 駐車場 なし Instagram https://www.instagram.com/haru_coffee_cake/ アクセス 地下鉄「川名駅」より徒歩で約2分 岩塚「食堂カフェ むむむ」の気まぐれデザート プリン 扉を開ければ、そこはレトログッズが飾られた、キュンキュン空間の「食堂カフェ むむむ」。4月にオープンしたばかりとは思えないノスタルジックさに加え、肉汁があふれ出すハンバーグ定食やカヌレなどの魅力的なメニューもそろい、リピーターが続出。 「気まぐれデザート プリン」(300円)は、甘さと苦さが絶妙。「昔から好きな硬めプリンを提供したい」と店主さん。そんな昭和感漂うプリンは、「アラレちゃん」「セーラームーン」柄のグラスで出されるクリームソーダをぜひ一緒にオーダーしてみて。 食堂カフェ むむむ 場所 名古屋市西区枇杷島5-4-15 問い合わせ 052-908-6665 営業時間 11:00~18:00(LOは17:30) 定休日 火曜(不定休あり) 駐車場 5台 Instagram https://www.instagram.com/shokudou_mumumu/ アクセス 名鉄「東枇杷島駅」より徒歩で約12分 国際センター「NOOK&CRANNY」のプリン 「NOOK&CRANNY(ヌーク&クラニー)」のショーケースに並ぶのは、契約農家から届く元気な野菜を使ったデリやスイーツたち。そのいずれもが素材を大切にした丁寧さを感じさせるものです。「プリン」(560円)は、甘さ控えめで、ガツンと玉子の濃い味。ビターテイストのカラメルソースが滴るようにかかり、ファンの中には「黒いプリン」と呼ぶ人も。硬めの食感で、ほろ苦のカラメルソース、生クリームとも好バランスです。 NOOK&CRANNY(ヌーク&クラニー) 場所 名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル南館1F 問い合わせ 052-446-5539 営業時間 11:00~22:00 定休日 無休(不定休あり) 駐車場 なし 公式サイト http://nookandcranny.nagoya/ アクセス 地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約3分 本郷「食堂PECORI」のペコリのプリン 過去に小誌の表紙にも登場した「ペコリのプリン」(650円)は、昔ながらの硬めの仕上がり。生地に乳脂肪分たっぷりの牛乳を用いているので、見た目以上に濃厚でリッチな味わいです。 焦がしカラメルと、トッピングの自家製牛乳アイスと重ねて味わえば、より奥行きを感じるはず。頂上にトッピングされたクルミのキャラメリゼが、おいしさのアクセントに。器メーカー「マルミツポテリ」運営なので、その器のセンスにも注目です。 食堂PECORI 場所 名古屋市名東区藤森2-285-1 問い合わせ 052-777-0678 営業時間 11:00~17:30(LO) ※ランチは~14:30、土・日曜は~15:00(LO) 定休日 水曜 駐車場 16台 公式サイト https://www.marumitsu.jp/pecori/ アクセス 地下鉄「本郷駅」より徒歩で約8分 上志段味「moricafe-brunch&coffee」のモリカフェプリン 自家製のカラメルソースがかかった、少し大きめなプリンを提供する「moricafe-brunch&coffee」は、オーダーメイドで専用の器を作ったほど、プリンへの愛が深いお店。「モリカフェプリン」(450円)は、ほろ苦いカラメルに生クリームをトッピングしてあり、スペシャルコーヒーと一緒にいただくのも◎。 10~14時の間で提供されるブランチメニューには、国産小麦の自家製パンのサンドイッチや、サラダ・デリが充実のワンプレートなどがラインナップ。大久手池のほとりという立地も、居心地の良さを後押ししています。 moricafe-brunch&coffee (モリカフェ ブランチ&コーヒー) 場所 名古屋市守山区上志段味東谷2074-74 お問い合わせ 052-870-5863 営業時間 10:00~17:00(LOは16:00) ※土曜は~18:00(LOは17:00) 定休日 日曜・第2・4月曜 駐車場 7台 公式サイト https://moricafe.jp/ アクセス JR「高蔵寺駅」より車で約8分 ※掲載内容は2021年6月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
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