2024.6.21fri
かき氷界のレジェンド赤鰐が岐阜県各務原市にリニューアルオープン!
もう何年も続いているかき氷をはじめとする、冷たいスイーツブームですが、 まだまだ新店や新しいメニューは続々と登場中!今回は、岐阜県各務原市に移転オープンした、かき氷の名店「赤鰐(あかわに)」をご紹介します。
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ゴーラー垂涎の“名店氷”が、移転して新たなるスタート
のどかなにんじん畑の一角に、突如現れたモダンな建物。全国に名を轟かすかき氷の名店「赤鰐」が、長年愛された岐阜市から、2024年4月、各務原市に移転オープンを果たしました。いち早く情報を耳にしたファンが行列を作るなど、その人気ぶりは絶大です。
入口には新生ロゴが。前店舗では、赤鰐の味を受け継ぐ知人がコーヒーとかき氷の店を営業中。
ガラス窓から自然光が差し込み、モダンな空間が広がる店内。夏休み期間は無休(雨天除く)で営業予定です。
店名「赤鰐」の由来は、伝説のロックバンド「RC サクセション」(RC= Red Crocodile)へのオマージュだそう。
また、毎月第2・4火曜は、「新岐阜サウナ」(男性限定)で出張かき氷も行っています。
店主の五島さんは、全国にファンを持ち、かき氷イベントもプロデュースしています。
店舗自慢のかき氷をチェック!
店主・五島さんが新天地で目指すのは、「誰もが素直においしいと感じられる氷。」以前とはメニューを一新し、基本は氷にミルクシロップ&フルーツソースという、ごくシンプルな構成になっています。
この道30年のレジェンドが削る氷は、スッと消えていくような繊細な口どけ。氷の温度管理と、刃の状態に合わせた圧の調整により、繊細な食感が生まれるそうです。甘さ控えめに進化したミルクシロップとみずみずしいフルーツソースが、余韻のようにふわりと広がります。
「マンゴーミルク」は、空気のようなふわふわ氷に、とろりと濃厚なマンゴーソースと秘伝のミルクシロップソースをかけていただきます。
生のいちごをピューレ状にしたソースは、スッキリした甘みと、プチプチ感がアクセントの「生いちごミルク」。
移転オープンして新たなスタートを切った「赤鰐」。今夏、レジェンド店のひんやりスイーツで暑さを乗り越えましょう!
まるで雪のような口どけのかき氷♡ ミルクピンス専門店「白雪堂(ペクソルダン)」が名古屋PARCOに期間限定オープン
2024年4月26日(金)、名古屋PARCOの西館7階に、ミルクピンス専門店「白雪堂(ペクソルダン)」が期間限定オープン! 「ピンス」とは、韓国語で“かき氷”。ピンスは、まるでパウダースノーのようなふわふわとした口溶けの良いミルク氷の上に、フルーツやアイスクリームなどが盛られたボリューミーなスイーツです。 今回は、本格的なミルクピンスが食べられる、今夏注目の「白雪堂」をご紹介します。 本場・韓国から直輸入! ミルクを瞬間冷凍してつくる「ピンス」 店内は、ホワイトを基調とした明るい雰囲気です。テーブル席とカウンター席が用意されており、友だちと一緒に楽しめるのはもちろん、ひとりでも気軽に利用できるのが魅力的。 本場の韓国から直輸入した機械を使用しており、氷を使わず、ミルクを瞬間冷却させながら細かく削るため、ふわふわできめ細やかなミルク氷が誕生します。 いちごをふんだんに使った、真っ赤な見た目に圧巻 「いちごミルクピンス」(1749円) いちごがふんだんに盛り付けられた「いちごミルクピンス」。いちごの酸味と、濃厚なミルク氷の組み合わせは間違いなしです。 食べても食べてもなくならないほど、中までいちごが贅沢に使用されているため、最後まで満足感たっぷり♡ 「とうもろこし」のミルクピンスに、ブラックペッパー!? 「オッスス(とうもろこしミルク)」(1700円) こちらは、「オッスス」のミルクピンス。オッススとは、韓国語で“とうもろこし”を意味します。 ミルクピンスの上には、自家製のとうもろこしソースやバニラアイス、白玉、とうもろこしの輪切りがトッピングされていてボリューミー。とうもろこし好きは、ぜひ食べてみてほしい一品です。 別添えのブラックペッパーをかけて、味変やアクセントにも。「かき氷にブラックペッパー?!」と衝撃を受ける方もいるかもしれませんが、実は韓国ではトレンドになっているそう。ブラックペッパーをかけることで、ミルク氷ととうもろこしの甘い風味が引き立ち、相性抜群なんです! 8種類のグランドメニューに加え、今後は夏限定のピンスも展開予定だそうです。雪のようなふわふわ食感のかき氷で、暑い夏を乗り切りましょう♪ 白雪堂(ペクソルダン) 場所 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ西館7F MAP 営業時間 11:00~21:00 定休日 なし 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @paekseoldang_bingsu アクセス 地下鉄「矢場町駅」より直結 ※掲載内容は2024年6月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
お餅とあんことかき氷の専門店「をちみづ」が愛知県日進市にオープン!
2024年2月20日(火)、愛知県日進市に、お餅とあんことかき氷の専門店「をちみづ」が誕生! 創業80年を迎える瀬戸市の「ますだ餅」と、飲食店舗プロデュース企業の「ノンスタイル」がコラボしてオープンした「をちみづ」。保存料・添加物ゼロの、老舗こだわりの手作り餅と餡を使用し、ノンスタイル独自の感性を融合させた、新しい感覚の和菓子店です。 この記事では、「をちみづ」の魅力をご紹介!テイクアウトだけでなく、素敵なカフェスペースもあるので、ぜひチェックしてみてください。 「懐かしさを新しい形で」店舗づくりへのこだわり 店舗は、明るく開放感のある和モダンなデザインです。老舗餅店とコラボして新しい和菓子を届けることをテーマに、新しさと懐かしさを感じられる空間となっています。 テイクアウトだけでなく、カフェスペースも14席あります。ペット同伴も可能です。 店名の「をちみづ」とは、日本神話に登場する「飲むことで若返る」とされている水のこと。シンプルな材料で作られたやさしいおいしさで、体も心も満たされて元気に若返っていくような和菓子を届けたいという思いが込められています。 おいしくて、カラダにいい和菓子を届ける 昔ながらの和菓子ですが、効率や売上を重視する現代では、お餅をやわらかくして日持ちさせるために保存料・添加物を入れることを避けられず、無添加のものにはなかなか出会えません。 しかし、「をちみづ」の和菓子は、添加物や保存料を一切使いません。お砂糖も、素材の味を引き出すための最低限の量だけです。そのため、賞味期限は半日しかありません。素朴でじんわり味わい深い、“昔ながらの和菓子”をお楽しみ下さい。 「をちみづ」で使用している餅と餡は、すべて老舗餅店の手作りです。厳選したもち米、小豆、砂糖、塩を使用して、素材そのものの持つ味や香り、食感を引き出しています。 大福やおはぎのもち米は、もち米の中でも最高峰のブランド米である、宮城県産の「みやこがね」を使用。 真っ白で粘りが強く、甘味が強いのが特長です。 北海道産「十勝小豆」をじっくり2日間かけて炊いて作る餡は、小豆本来の香りとコクを活かすために、あえて甘さを控えめに仕上げています。絶妙な塩加減がアクセントになり、毎日食べても飽きの来ない昔ながらの“田舎風あんこ”です。 「をちみづ」のかき氷やお餅、その他メニューをチェック♪ 東京上野にある昭和20年創業のかき氷専門店「四代目大野屋氷室」から仕入れる、「生氷®︎」を使用したかき氷メニューを2024年4月ごろより販売予定です。生氷®︎はJIS規格に準拠しており、繊細な温度管理で冷凍せず作ることで、氷の持つおいしさを引き出しています。 そんな生氷®︎に、「をちみづ」専属パティシエがつくる生ソースで彩られるオリジナルの新感覚かき氷を鋭意開発中。フレーバーは、いちご、抹茶、あずき、季節限定の4種類です。生氷®︎×生ソースの、「かき氷の常識」を覆す和スイーツをぜひ楽しみに! 「大福」(180円、イートインは194円) 最高峰もち米「みやこがね」を使用した大福は、お餅本来のしっかりとした歯応えとお米の香りが特長です。職人が丁寧についた、できたてのお餅で作った大福をぜひ味わってみて。 「おはぎ」(180円、イートインは194円) 2日間かけて仕込んだ手作り餡で「みやこがね」を包んだ、こだわりのおはぎにも注目。おはぎは、炭水化物とタンパク質をしっかり摂れる「和のプロテイン」として、トレーニング中の方にも重宝されているそう。自然の甘みで飽きずにいただけますよ。 「おはぎぱん」(300円、イートインは324円) 和菓子以外には、ブリオッシュ生地の中におはぎを包み込み、和と洋を融合させた「をちみづ」オリジナルのパンもラインナップ。一度食べるとクセになる、ユニークな味が楽しめます。 「ピーナッツ餅」(260円、イートインは281円) しっとりと柔らかい羽二重餅でとろりとしたピーナッツペーストを包んだ、あとを引く味わいの餅菓子です。クセになる甘じょっぱさと表面の粗挽きピーナッツの食感が楽しく、一度食べるとリピートしたくなること間違いなし! 「黒胡麻餅」(260円はイートイン281円) 安倍川餅で黒胡麻ペーストを包み、すり黒胡麻をふんだんにまぶした「黒胡麻餅」。アクセントに塩を加えることで、深みのある味わいに。 「三色団子」(180円、イートインは194円) 、「桜餅」(200円、イートインは216円)、「草餅」(200円、イートイン216円) 厳選した国産のお米と四季を感じられる食材を組み合わせて作った、もっちりとした食感が楽しめる餅菓子です。桜餅や草餅もありますよ。 「ボロ餅」 (3個〜580円、イートインは626円) ボロ餅は、青のりが入ったお餅で、80年続く老舗のこだわりレシピで作られています。「みやこがね」と「はつしも」をブレンドしたつぶつぶ食感のお餅に、国産の高級青のりが入っており、ほのかな塩味と海の香りが口の中に広がります。粘りが少なく歯切れが良いため、お年寄りからお子様まで安心して食べられます。 「いなり餅」(3個〜3個450円、イートインは486円) 「いなり餅」は、甘さとコクのある三温糖と厳選した醬油で炊き上げた、きめの細かいあげでお餅を包んだ一品。 「をちゃプリン」(620円、イートインは670円) 「をちゃプリン 抹茶」は、愛知県西尾市産の高級抹茶を使った濃厚なプリンで、しっかりと抹茶の味わいを楽しめます。炭火で焙煎した、香ばしい味わいのほうじ茶を使用した「をちゃプリン ほうじ茶」など、フレーバーもさまざま。 「鬼まんじゅう」(200円、イートインは216円) ねっとりとした食感と深い甘みの「紅はるか」を、たっぷりと使った本格的な鬼まんじゅうです。作りたての味を大切にしているため、1日の営業時間のうち、10時、12時、13時と3つの時間帯に分けて製造しています。 「各種ドリンクメニュー 」(580円〜、イートインは626円〜) コーヒーメニューや、あずき・抹茶・ほうじ茶から選べるロイヤルミルク、黒胡麻きな粉ラテ、おしるこなどのドリンクメニューがあります。 晴れた日は、店内に気持ちの良い日差しが差し込むそうです♪やさしい和菓子と一緒に、ゆったりとした時間を「をちみづ」で過ごしてみてはいかがでしょうか。 をちみづ 氷と餡と餅 問い合わせ 052-684-8387 場所 愛知県日進市竹の山2-1920 営業時間 10:00~18:00 定休日 火曜日 駐車場 3台 Instagram @ochimiz_takenoyama アクセス 愛知高速交通東部丘陵線「杁ヶ池公園駅」より徒歩29分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2024年3月時点の情報です
岐阜の日帰り観光スポット15選!おしゃれな絶景カフェや子どもと行きたい公園まで
名古屋から日帰りで行ける、岐阜のおすすめ観光スポットを厳選!自然あふれる岐阜ならではの絶景カフェや最新設備の公園、おしゃれなショップにサウナ施設まで、大人も子どもも楽しめるおでかけ先をピックアップしました。 【土岐市】KOYOBASE 日本の50%以上の陶磁器生産量を誇る、岐阜県・東濃地方。中でも土岐市は、国内有数の陶磁器の生産地です。そんな土岐市で1964年に創業した「光洋陶器」が、2023年1月にうつわの複合体験施設「KOYO BASE」を工場の一角にオープンしました。食器類が購入できるショップとカフェ、ワークショップスペースなど、うつわの魅力をまるごと体験できる施設になっています。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.01.26土岐にうつわの複合体験施設「KOYO BASE」がオープン!【岐阜】https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023012600002877214.html 【高山市】HIDA高山店 森と暮らしの編集室 岐阜県高山市にある「HIDA高山店」が複合ショップ「HIDA高山店 森と暮らしの編集室」として2022年10月にリニューアルオープン!〈HIDA〉オリジナルの充実した木工家具のラインナップを中心に、森の恵みをテーマにしたクラフトマーケットや、隈研吾氏デザインによる自然派カフェ「椅子と珈琲」、愛犬と楽しめるテラスなど、森の恵みと手仕事のある豊かな暮らしが提案されています。同敷地内には、「HIDA100年の歴史を紹介する展示コーナー」やアウトレットも併設。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.11.08森の恵みと手仕事のある暮らしがみつかるショップ&カフェ「HIDA高山店 森と...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022110800003671882.html 【岐阜市】金華山 頂上に「岐阜城」が鎮座する、岐阜市のシンボル的存在「金華山」が2021年3月にリニューアル。レストランの屋上にある展望台は、これまでの黒い柵をガラス張にして、一層気持ちのいい眺めになりました。視界270°が開かれ、天気が良ければ「犬山城」や名古屋のビル群、「伊勢湾」までも見渡すことができます。頂上へはロープウェーの他、レベルできるコースもあるので、この景色を楽しみに、歩いて頂上を目指すのもいいですね。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.10.19岐阜「金華山」がリニューアル!新・展望台から、気分爽快な270°の眺望を満喫...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021101905505048925.html 【岐阜市】やながせ倉庫団地 まるでハンドメイド作品の秘密基地のような「やながせ倉庫団地」。ここでは、個性豊かな作家さん約200名もの作品を委託販売しています。お店は団地、棚は棟、ボックスは部屋。中には照明付きのお部屋もあり、お引越しができるなどの仕組みが。自分好みのお部屋を見つけてお買い物を楽しめます。 ▼モデルコースはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023041018422783185.html創刊30年以上の東海エリアの雑誌『KELLY(ケリー)』が発信するWebメディアです。愛知・岐阜・三重のイベントや新店カフェ、ランチ情報をお届けします。 【恵那市】恵那峡 地理学者の志賀重昴氏によって命名された「恵那峡」は、約100年前に木曽川を大井ダムで堰き止めて作られた人造湖。赤や黄のグラデーションが湖面に映る様が美しく、赤い恵那峡大橋が風情たっぷり!見ごろは11月中旬から下旬で、寒くなると野鳥が飛来し、バードウォッチングも楽しめます。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.10.01秋の紅葉と栗を満喫!岐阜県・東美濃エリアのおすすめ観光スポット8選https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022100100002069444.html 【中津川市】苗木城跡 国指定史跡の苗木城跡は、戦国時代に築城され、遠山氏が12代に渡り苗木領を治めたといわれています。天然の巨岩をそのまま利用して造られた石垣は、全国的にも珍しいもので、時代によって異なる技法で積まれているため、すべての技法を見つけるのもロマンたっぷり。天守跡にある展望台からの眺めも必見です! ▼モデルコースはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.10.01スタンプラリーで「ぎふ旅コイン」をGET!岐阜・東美濃のおすすめ観光スポッ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022100100002969181.html 【中津川市】ストーンミュージアム 博石館 約7000坪の敷地内に、世界の貴重な鉱物などを展示する「ストーンミュージアム 博石館」。地元産の御影石を積み上げたピラミッドは高さ15mで、内部には全長360メートルの地下迷路が続きます。古代エジプトを思わせる、迷宮の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。 ▼モデルコースはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.04.10【岐阜・恵那市&中津川市】岐阜で海外気分を味わえる!エキゾチック女子旅https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022041000001558319.html 【中津川市】meet tree SPA NAKATSUGAWA 創業100年以上の老舗木材会社「meet tree」が手がけた、酵素浴やヒノキ精油のロウリュが楽しめるサウナを備えたスパ施設「meet tree SPA NAKATSUGAWA(ミートトゥリー スパ ナカツガワ)」。SPAのテーマは‟森林浴の癒しを身近に”。建物の木材はすべて国産材を使用しており、森林浴のような体験ができます。サウナはもちろん、自社グループ製材工場で出たヒノキなどのおが粉を使用した、女性限定の“酵素浴”にも注目! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.02.13創業100年以上の木材会社が手がける、森林浴をテーマにした酵素浴&サウナ施...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023021316520476777.html 【瑞浪市】カフェ― 清涯荘 日頃の疲れを吹き飛ばす、思い出に残る素晴らしい風景を見られるのは旅の醍醐味の一つです。標高500m、恵那山や中央アルプスを見渡せる「カフェ― 清涯荘」。景色が楽しめる「天空カウンター」や「Hanare」など、眺望が楽しめる多様な席がそろうのも人気の秘密です。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.11.18近場の絶景スポットツアー!東濃の大自然と土地の恵みに、身体の中から癒され...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021111805083051143.html 【各務原市】KAKAMIGAHARA PARK BRIDGE 岐阜県各務原市の「市民公園」と「学びの森」をつなぐちょうど真ん中に、2021年3月に誕生した「KAKAMIGAHARA PARK BRIDGE)。岐阜県産材の香りただよう建物の中には、大きな遊具や思い思いにくつろげるテラスやベンチ、人気の飲食店が集い、子どもから大人までが楽しめる場所となっています。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.04.03岐阜・各務原の新施設「KAKAMIGAHARA PARK BRIDGE」の楽しみ方をチェック!https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021040305502841300.html 【美濃加茂市】HUT BOOKSTORE 岐阜県美濃加茂市の豊かな自然と、中山道の宿場町として栄えた歴史に魅了された、愛知出身の店主が、古民家を改築してオープンした本屋「HUT BOOKSTORE」。店主は、建築士としての一面も持ち合わせているだとか。店頭には様々なジャンルの古本が1500冊ほど、新刊書籍が400冊ほど並びます。エッセイに小説、建築やデザイン、アートに関連する本まで豊富。近くの「コクウ珈琲」へ立ち寄るのもおすすめです。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.06.09旧中山道に佇む古民家本屋「HUT BOOKSTORE」でとっておきの出合いを【岐阜・...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023060900002587260.html 【美濃加茂市】ハリスコート 美濃加茂店 ショールーム・ライフスタイルショップなどを兼ね備えた複合施設「THE PARK」内にある、カフェ&レストラン「HARIS COURT 美濃加茂店」では、「食」と「住」を通して、美濃加茂市や岐阜の新しい魅力と価値を教えてくれます。「見て楽しい。食べてみて驚きがあるような料理」がテーマの、四季折々の食材を使用したカフェメニューがスタンバイ。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.06.03美濃加茂市の四季を楽しむオールデイダイニング「ハリスコート 美濃加茂店」...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023060300000786971.html 【関市】kawaracafe slowgreen 岐阜県・関市の長良川沿いにある「kawaracafe slowgreen(カワラカフェ スロウグリーン)」では、美しい長良川を眺めたり、せせらぎを聞いたりしながら、こだわりのカフェメニューを堪能できます。テラス席から見える景色は圧巻の一言!対岸には、季節で姿を変える山々が見え、自然を思う存分感じられます。ハンドドリップで淹れるブレンドコーヒーと、本格的なスイーツでゆったりと過ごしましょう。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.07.14長良川を一望できる絶景カフェ!「kawaracafe slowgreen」が関観光ホテルにオ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023071400004988417.html 【多治見市】かまや 多治見 地元の人はもちろん、観光客で賑わう人気エリア「本町オリベストリート」に軒を連ねる、築145年の古民家を改装した商業施設「かまや 多治見」。ここは、築145年の歴史ある古民家を改築し、新しい価値を吹きこむプロジェクトとして誕生しました。茶室に、大人から子どもまでが参加できるワークショップや展示が開催されるイベントスペースの他、暮らしを彩る器や生活雑貨を販売する「ハナタロウ商店」が。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.05.13茶室や雑貨店も!築145年の古民家を改築した商業施設「かまや 多治見」がオー...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023051320001585174.html 【安八町】pNou セレクトショップ「pNou(プノウ)」は、愛知県あま市に店を構える「gallery WAN」の2号店として、岐阜県・安八町にオープン。日本の古道具をはじめ、アジア・ヨーロッパ・アフリカなど多国籍かつ年代を問わない、様々なバックグラウンドの道具が集まっています。棚やタンスといった大型の古家具から店主セレクトの生活雑貨までがそろっているので、一期一会を大切に楽しんでください。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.04.06日本の古道具から店主セレクトの生活雑貨まで!国籍や年代を問わないアイテム...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240406070034105679.html