2024.8.5mon
【抽選でプレモルが当たる】今年も「ザ・プレミアム・モルツ ブース」が、踊りの祭典”どまつり”を盛り上げる!
2024年8月24日(土)・25日(日)、“どまつり”の愛称で知られる踊りの祭典「第26回にっぽんど真ん中祭り」が開催されます!前日の23日(金)には、前夜祭も実施。
どまつり会場の名古屋市中区、久屋大通公園「ご当地ぐるめぱーく会場」には、「ザ・プレミアム・モルツ ブース」が登場し、今年もどまつりを盛り上げます。キンキンに冷えた「プレモル樽生」を堪能しよう♪ サカエヒロバス会場の「サントリー生ビールブース」では、「サントリー生ビール樽生」が味わえます。
さらに「ご当地ぐるめぱーく会場」では、0.00%のノンアルコール製品を販売する「のんある酒場ブース」や、こだわり酒場のレモンサワーやタコハイを販売するキッチンカーも出展。ぜひ足を運んでみてください!
今回はどまつりの開催に先立ち、抽選で10名様に「ザ・プレミアム・モルツ 350ml」12缶セットをプレゼント!下記のフォームからご応募ください。
第26回にっぽんど真ん中祭り
- 開催日時
- 2024年8月23日(金)17:00~21:00
24日(土)9:00~21:00
25日(日)9:00~21:00
- 会場
- 名古屋市中区栄・久屋大通公園・名古屋駅を中心に市内各所で開催
サントリー生ビールがリニューアル新発売。飲食店でも“グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”を楽しめるように!
「口当たりがスッとしてなめらかで飲みごたえがあり、それでいて後に重たく残らず、ずっと爽快で飲みやすい」。そんな理想の味わいを追い求め、試行錯誤を重ねて生まれたのが「サントリー生ビール」です。 「のどごしはしっかりあるけど、飲みやすくて良い」「頑張った一日の締めくくりにぴったり」といった声も多く、2023年の販売数量は当初計画の約1.3倍を記録しました! 今回、その魅力を高めるべく、中味とパッケージをリニューアル。3月5日からは、新たに瓶と樽を発売し、記事の後半で紹介するような飲食店でも、「サントリー生ビール」のおいしさを楽しめるようになりました。 商品担当者からのコメント COMMENT より多くの皆さまにとって「一日の終わりにそっと寄り添い、明日へと進む力をくれるようなビール」になれることを目指し、商品価値をより高めました。ぜひ、お試しください。 サントリー ビールカンパニー マーケティング本部イノベーション部 竹内 彩恵子さん(マーケティング担当) COMMENT より多くの皆さまにとって「一日の終わりにそっと寄り添い、明日へと進む力をくれるようなビール」になれることを目指し、商品価値をより高めました。ぜひ、お試しください。 サントリー ビールカンパニー 商品開発研究部 山崎 凌平さん(開発担当) 麦芽やコーンのうま味・特長を引き出す醸造条件を見直し、飲んだ瞬間の刺激を強化するとともに、全体のバランスを調整することで、よりご満足いただける中味に仕上がりました。 “グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”に、さらに磨きをかけた「サントリー生ビール」。そのおいしさを、ぜひ堪能してみてください! 愛知・岐阜・三重で「サントリー生ビール」が飲めるお店へ! 「呑む」「漬ける」をテーマにした一宮駅前の大衆食堂「飯具」 一宮の人気カフェ「Hang out coffee」が、JR「尾張一宮駅」から歩いて2分の場所で営む大衆食堂「飯具(はんぐ)」。「一宮に昼呑みができる場所があったらいいのに」という声をきっかけに、2021年4月にオープンしました。 「白みそ柚子大根」(209円)自家製の白味噌とゆず皮を乗せていただきます 「漬け物」と「おでん」、「餃子」がウリで、おでんは3〜4日間じっくりと煮込む大根をはじめ、10種類以上を用意。漬け物は単品だけでなく、「カツオ×刻みわさび漬け」や「豚しゃぶ×みょうがの甘酢漬け」など、料理のアクセントとしても活躍しています。 「飯具天津飯」(979円)。玄米麹を醤油に漬け込んで作る醤油麹を食感のアクセントに おでんの出汁で作る餡を、自家製のだし巻き玉子の上から贅沢にかける「飯具天津飯」など、ランチ・夜ごはんに楽しめるご飯ものや定食メニューも充実しています。 12~17時はハッピーアワーで、生ビールなどがなんと1杯290円! 自家製の一品メニューも豊富にそろう「飯具」で、ぜひ昼呑みや夜呑みを堪能してください。 「呑・漬」の暖簾が目印 大衆食堂「飯具」 問い合わせ 0586-23-2780 場所 愛知県一宮市栄3-2-19 営業時間 12:00~23:00(LOは22:30) 定休日 火曜 駐車場 なし Instagram @hangu_ichinomiya 岐阜・柳ヶ瀬で昼呑みの聖地を目指す「笑喰酒場 わらっとこNEO柳ケ瀬」 岐阜市の長良エリアで15年続く飲食店が、柳ヶ瀬活性化の起爆剤になるべく2年半前にオープンした「わらっとこNEO柳ケ瀬」。11時半〜24時までの通し営業で80席以上あり、ランチや昼呑みから夜呑み、宴会まで、様々なシーンで利用できます。 新鮮な豚のモツを秘伝の甘味噌でじっくり煮込んだ「柳ヶ瀬もつのどて煮」や、オープン当初から愛される、ちょっと甘めでふわふわな「だし巻き玉子」など、メニューは仕込みから丁寧に作っているのでどれもおいしく、リーズナブルなのも魅力です! 「柳ケ瀬もつのどて煮」(650円)、「だし巻き玉子」(680円)、「カレー串カツ(2本)」(330円)、「パリピー」(580円) 専用のカレーソースに揚げたての串カツをディップする「名物 カレー串カツ」や、キンキンに冷やした新鮮なピーマンに肉味噌をたっぷり乗せて味わう「パリピー」など、生ビールに合うメニューも豊富。キャラクターの濃い大将をはじめ、明るく元気なスタッフが迎えてくれる、アットホームなお店です。 笑喰酒場 わらっとこNEO柳ケ瀬 問い合わせ 080-3678-8487 場所 岐阜県岐阜市神室町1-8 営業時間 11:30~24:00(土・日曜、祝日は11:00〜) 定休日 月曜 駐車場 なし Instagram @warattoko_neo_yanagase 焼き鳥から〆のラーメンまで楽しめる「やきとり酒場 りんてつ」 近鉄四日市駅から徒歩1分ほどにある、炭火の焼き鳥をリーズナブルに味わえる「やきとり酒場 りんてつ」。焼き鳥は、ももやねぎま、すなぎもなどの定番から、ハツモトやエンガワなど本数限定の希少部位、「焼きささみチーズ串」や「ハツのしょうが醤油焼き串」などのちょっと凝った串まで、様々な種類が味わえます。 先日、15年目を迎えた「りんてつ」では、中華そばのお店を営んでいたことがあり、〆の一品として「台湾鶏そば(四日市辛そば)」などのラーメンが楽しめるのも魅力です。 「鶏だしで煮込んだ牛すじ」や「絶品! 炙りレバー」をはじめ、一品おつまみも充実。肩ひじ張らない雰囲気の中、ぜひ生ビールを片手に、炭火焼き鳥や一品メニューを堪能してください! やきとり酒場 りんてつ 問い合わせ 059-356-5503 場所 三重県四日市市安島1-1-60 営業時間 17:00~23:00(LOは22:00) 定休日 日曜 駐車場 なし Instagram @rintetsu_0111 ※掲載内容は2024年4月時点情報です
「今池」でハシゴ酒!ちょっぴりディープ&人情味溢れる個性的な酒場たちで、 まったり1人飲みを楽しもう
一段と寒さが厳しい季節になり、家に籠もりたくなる事も多いのでは。そんな時こそ、まったり1人で「ハシゴ酒」を楽しんでみてはいかがでしょうか? “ハシゴ酒”にぴったりなエリアとして今回は「今池」をピックアップ。老舗から若手オーナーの酒場まで、個性豊かなお店が存在する“カオス”感がクセになる「今池」エリアで、酒場巡りにぴったりなおすすめのお店をご紹介します。 熱々の“名古屋めし”で乾杯!どこか懐かしい、レトロな雰囲気の居酒屋「どて煮の今池」 古くからの名古屋めしである「どて煮」がいただける居酒屋が、今池のディープな街中に登場! 真っ黒に近い色合いに煮込まれたどて串や、味が中まで染み込んだ牛すじなど、ついついお酒がすすむものがそろいます。 お店の5大名物の一つ「どて串/1本(132円)」。濃いめの味噌の味付けに、お酒もすすむ!鍋の中でぐつぐつと煮込まれている様子は、見てるだけでも食欲がそそられます。 名古屋名物「赤棒」などが味わえる「味噌おでん」(各132円)。 温かな照明が灯るお店ののれんをくぐると、「いらっしゃい!」と明るい声が。 「今池に本来ならあるべき店が無かった。だからやろうと思った」と、店長の徳峰さん。 濃厚な味噌の味には、「濃いめのグレフルサワー」(517円)でスッキリ爽快!サワーやハイボールを片手に、名古屋のソウルフードをぜひ。 どて煮の今池(ドテ二ノイマイケ) 問い合わせ 052-734-7583 場所 名古屋市千種区今池5-9-19 16:00~24:00月曜定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可(PayPayのみ可) 平均予算 夜1500円 Instagram @doteni_no_imaike アクセス 地下鉄「今池駅」より徒歩で約2分 店主の気さくな雰囲気に、客同士もいつの間にか仲良くなれる!?くつろぎバル「bar Banzai」 古材で作ったカウンターなど、カフェのような心落ち着く店内は、お一人女子も大歓迎。ほぼ日替わりのメニューを堪能しながら、店主との会話に花を咲かせて。 店主の旦那さんお手製ドリンク「リモンチェッロ」は、レモンがさわやかに香ります。ロックでも炭酸割でも。マドラーが富美男! 常時7~8種類の総菜が味わえる「お任せ盛り」(900円~)。 「BANZAIサイダー」が店名の由来。店内にあるので見つけてみて。 トマト缶やコルクの置物など、店主セレクトのアイテムをレイアウト。 今池の魅力にハマった、宮崎県出身の店主・井上さんが切り盛りするお店「bar Banzai」。親しみやすい店主の笑顔に包まれて、常連さんも一見さんも、いつの間にか素の姿に。 bar Banzai(バール バンザイ) 問い合わせ 052-977-6896 場所 名古屋市千種区今池1-14-5 営業時間 17:00~21:00 定休日 不定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 平均予算 夜2000円 アクセス 地下鉄「今池駅」より徒歩で約6分 管理栄養士がつくる一品とともに、クラフトジンを飲み比べできる!カジュアルバー「Necoのひたい」 今池の「人情屋台」内にお店を構える「Necoのひたい」は、管理栄養士の資格を持つ店主が営むカジュアルバー。食材にこだわった料理の他に、シメにもぴったりな自家製スイーツも逃さないで。 小麦粉やバター不使用の「オープン当初からの継ぎ足しスパイスカレー」(1000円)。 「低温調理のローストビーフ」(1300円)。一人飲みに合うハーフサイズも。 クラフトジンが豊富にそろい、国産、外国産合わせてその数なんと70種類以上も!「オールド・トム・ジン」は、アールグレイで割っても◎。 こちらはジン3種類にトニックウォーターがついた「ジン飲み比べセット」(1000円)。 ブルーのジンにトニックウォーターを加えると、色がローズピンクに! 選べる猫の箸置きは、素朴な表情がなんとも愛くるしい。 店名にちなんで猫グッズがさりげなく飾られており、居心地も良し。 Necoのひたい(ネコノヒタイ) 問い合わせ なし 場所 名古屋市千種区今池1-9-4 人情屋台内 営業時間 19:00~翌3:00 定休日 不定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可 平均予算 夜3000円 Instagram @ginbar_neco_no_hitai アクセス 地下鉄「今池駅」より徒歩で約1分 店主セレクトの本と、国産のお酒を楽しめるバー「本と酒 安西コーブンドー」でまったりと 元公務員だった店主の独特なセンスで集められた本を読みながら一杯を楽しむ、今や今池を代表するバー。店主自らが飲んで、「おもしろい!」と感じたものを仕入れているため、マニアックな酒もずらり。店主の底抜けに明るく、誰でもウェルカムな雰囲気も魅力的だ。 国産の酒をラインナップ。店主におすすめの一杯をお願いするのも◎。 「青いレモンサワー」(700円)は、「沖縄んブルー」という青いリキュールが鮮やか! 冷凍イチゴが詰まったインパクト大の「キンミヤ苺サワー」(900円)。 「安西家のカレー」(700円)には、たっぷりの玉ネギを使用。 古民家を改装した趣あふれる店内で、気さくな店主との会話を楽しんで。 本と酒 安西コーブンドー(ホントサケ アンザイコ―ブンドー) 問い合わせ なし 場所 名古屋市千種区今池1-9-3 今池とんちハウス2F 営業時間 19:00~翌3:00 定休日 不定休(Instagramを要確認) 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @anzai_covendock 平均予算 夜3000円 アクセス 地下鉄「今池駅」より徒歩で約1分 ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2023年11月時点の情報です
金山でハシゴ酒!名物大将や、看板スタッフのいるキャラ立ち酒場で、一緒にワイワイ楽しもう
2023年の思い出話に花が咲き、三軒目、四軒目…と飲み歩きがしたくなる近頃。そこで今回は名古屋市内の “ハシゴ酒”にぴったりなエリアとして「金山」をピックアップ。賑やかな繁華街の一つとして知られ、大衆酒場や個性的なお店が増加中の「金山エリア」で、酒場巡りにぴったりなおすすめのお店をご紹介します。 お茶目で気さくな看板スタッフと、スパイスが効いたクセになる料理が魅力の居酒屋「バンテツ」 金山駅近くの飲食店街「金山小町」、横丁エリアの一角にある「バンテツ」。路地裏感にも心躍ります♪ 肉料理をメインにスパイスやハーブが効いたクセになる一皿が味わえる居酒屋「バンテツ」。料理に限らずお酒にもスパイスが使用され、その数は30種類以上も! 素敵な笑顔とぐいぐいと人を惹きこむ魅力で、お店をスパイシーに演出するとし子さん。会話も弾んで、お酒も進む、進む! 「厳選ブランド牛のスモーキーステーキフリッツ」(3278円)は、イチボ200gを使用。 「牛サガリ肉レアカツ」(2046円)は、トリュフが香る濃厚なソースがたっぷり! スパイスを漬け込んだウイスキーで仕上げる「スパイスハイボール(638円)」。 店内の棚やキッチン周りには、料理やお酒に使用するスパイスの瓶がずらり。 店内の壁は、ターメリックで染色した黄色い板に、スパイスで模様を描いたもの。 店内は広々としていて、大人数でも立ち寄りやすい空間になっています。 バンテツ(バンテツ) 問い合わせ 052-321-0601 住所 名古屋市中区金山4-6-9 金山小町内 時間 17:00~23:00(金・土曜は~24:00) 定休日 月曜定休 駐車場 なし 支払方法 カード可・電子マネー不可(PayPayのみ可) Instagram @bantetsu_kanayama 平均予算 夜4000円 アクセス JR「金山駅」より徒歩で約1分 タイの夜市さながらの、異国情緒あふれる屋台酒場「ブンバボン」で乾杯! ナイトマーケットの路地裏にある、現地人が集うようなディープな下町をイメージした活気あるお店が金山に誕生!ノリノリのインドソングが流れる中で食べるタイ料理とお酒に気分も上がります! 本場タイの調味料を使いつつも、日本人好みの味付けも人気の理由。外国籍のスタッフの明るい雰囲気に包まれながら、アジア産のビールを片手に乾杯♪ タイ産の「シンハー」やシンガポール産の「タイガー」など、海外のお酒も豊富。 アジア屋台スタイルの「串焼きおまかせ5本盛り」(790円)。1本から注文OK! 「きまぐれ生春巻き(680円)」は、季節によって旬の魚を使用するこだわりも。 タイを彷彿とするカラフルネオンや色鮮やかなゾウの壁掛け、色とりどりの提灯など。異国感漂うインテリアが、タイの雰囲気を一層盛り上げます! ブンバボン(ブンバボン) 問い合わせ 052-265-6710 住所 名古屋市熱田区金山町1-3-6 金山ブリッジビル B1 時間 15:00~24:00 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @bunvabon_kanayama 平均予算 夜2000円 アクセス JR「金山駅」より徒歩で約1分 パワフルな名物大将は旅のスペシャリスト!?活気あふれる居酒屋「金山富士酒場」 活気が充満するここの大将は、旅や宿泊先にめっぽう強い広告代理業・旅行業会社「アド.フジプランニング」の社長・山本さん。大将(社長)自ら腕を振るい、酒場は毎夜大賑わい!季節の素材を取り入れた肴料理と美酒の、粋なマリアージュを楽しめます。 その日のいい素材を盛り合わせで提供される「お造り盛り合わせ」(2人前2000円~)。 「フライの盛り合わせ」(800円~)は、名物の「鶏の唐揚げ」など、いろいろ食べられるのも魅力。 季節によって、セイコ蟹も登場。 数多くの旅や食関連のMOOK本を世に送り出してきた大将。旅行の相談ができるのもここならでは。 金山富士酒場(カナヤマフジサカバ) 問い合わせ 052-332-0202 住所 名古屋市中区金山2-6-10 時間 11:30~14:00、18:00~23:00 定休日 土・日曜、祝日定休 駐車場 なし 支払方法 カード可(ランチ時は不可)・電子マネー不可 Instagram @kanayama_fujisakaba 平均予算 昼900円/夜4000円 アクセス JR「金山駅」より徒歩で約5分 ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2023年11月時点の情報です