2024.8.19mon
手のひらサイズの”あんバターサンド”に注目!「あんバターは名古屋のもの」がオープン【中区・鶴舞】
2024年7月4日(木)、JR・地下鉄「鶴舞駅」から徒歩で約5分の位置に、あんバター専門店「あんバターは名古屋のもの」がオープンしました!
名古屋のソウルフードである「小倉トースト」を、テイクアウトやお土産としても利用してほしいと、毎日お店で焼き上げるブリオッシュに、あんとバターをたっぷりサンドした「あんバターサンド」を提供。
フワッとほどけるようなやわらかさのブリオッシュの食感と、風味豊かなあんこ、香り高い2種類のバターで、早くも老若男女をトリコにしています♡
新たな名古屋名物を目指して、手のひらサイズの「あんバターサンド」が誕生!
大通り沿いに見える、白色が基調に使われた建物が目印の「あんバターは名古屋のもの」。看板には、斬新な店名と“nagoya soul food”の文字に、シャチホコのシルエットが描かれています。
レトロさがかわいいと若者の間でも喫茶店ブームが起きる中、定番の「小倉トースト」は、テイクアウトやお土産としての利用が難しいところに着目したそう。
名古屋発祥の“あんバター”をより多くの人に味わってもらいたいと、手のひらサイズの「あんバターサンド」を開発。「名古屋のあんバターをクリエイティブに」をコンセプトに掲げ、専門店ならではのオリジナリティあふれるラインナップで展開しています。
あんとバターを引き立てるブリオッシュが自慢
あんとバターの魅力を最大限に引き立たせるために選ばれたのが、フランスの高級パン“ブリオッシュ”。生地には、しっとりやわらかな食感ときめ細かさが長持ちする強力粉「あすもやわら」に、バターと卵をたっぷり加えています。
毎日一つひとつお店で焼き上げるブリオッシュの、焼けたバターと生地の香ばしさは、まさに小倉トーストのよう!フワッとほどけるようなやわらかさが、クセになること間違いなし。
王道の「あんバター」は必食!当日中に召し上がれ♪
ショーケースには常時9種類ほどのあんバターサンドが並びます。
まずここで味わってほしいのが、王道の「あんバター」!作付けが難しく、とても生産量が少ない北海道産「えりも小豆」を、手間暇を惜しまずにじっくり炊き上げます。フレンチシェフがコクを出すために使う「ガストリック」という技法で仕上げているのがポイント。
そこに、ヨーグルトのような酸味と特有の芳香が特徴の「よつ葉バター」をサンドすることで、至福の一品が完成します。
イタリア産の高級なピスタチオを使用した「ピスタチオあんバター」は、とにかく濃厚!白あんにピスタチオを練り込んでいるので、スイーツのような味わいが口いっぱいに広がります。“ピスタチオマニア”は見逃せない一品です!
他にも、鮮やかなピンク色が特徴の「クランベリーあんバター」や、旬のフルーツを使用したあんバターサンドを販売中!撮影時には、ごろっとした果肉を挟んだ「白いちじくあんバター」が並んでいました。
現在はテイクアウトのみの営業となっていますが、営業が落ち着いてきたらイートインの営業も開始されるそうです。
商品は、9:00〜、12:00〜、15:00〜の3回に分けて作られるため、出来たてを狙うこともできます。誰かとシェアして、食べ比べを楽しむのもあり!イートイン営業も控えているということで、今後の展開からもますます目が離せません♪
名古屋の「桃パフェ」17選! 旬の丸ごと桃を使った季節限定スイーツ【2024】
桃パフェを愛してやまない方に朗報!大胆にも桃を丸ごと1個使った、フォトジェニックな桃パフェを楽しめる名古屋のお店を、編集部が厳選してご紹介します。 シャンティーヒラノの「桃パフェ」 「桃パフェ」(2200円)※~8月中旬予定 街のケーキ屋として、多くの人から愛されている「シャンティーヒラノ」では、イートイン限定で、農家から仕入れた新鮮な桃を丸ごと使用した「桃パフェ」が味わえます。 シャンティーヒラノの「桃パフェ」を詳しく見る 夏空の「桃パフェ」 「桃パフェ」(2800円)※写真は7月提供のメニュー 天白区にある、完全予約制の大人気カフェ「夏空」では、旬の素材を主役に多彩なパーツを繊細に重ねた、月替わりのパフェを提供しています。 毎年提供している「桃パフェ」には、産地や旬にこだわった、採れたての桃の中からおいしいものを厳選して使用しています。 夏空の「桃パフェ」を詳しく見る 369菓子店の「白桃のパフェ」 「白桃のパフェ」(2156円)※イートイン限定 愛知・豊明市にある、旬のフルーツを使用したこだわりのケーキと焼き菓子を提供する「369菓子店」。毎年桃のシーズンには、連日オーダーが殺到する「白桃のパフェ」を用意しています。 今年は、ハーブの香りをアクセントに、いろいろな食感や風味が味わえる最後まで満足感たっぷりな桃パフェが登場! 369菓子店の「白桃のパフェ」を詳しく見る agape cafeの「モモパフェ」 「モモパフェ」(1700円) 「agape cafe」は、旬のフルーツパフェと、店主さんが一杯一杯、丁寧に淹れるコーヒーが堪能できる店。 お店イチ押しの「モモパフェ」は、7月上旬からスタートしています。このパフェには、桃と白ワインのゼリーの上に、生クリームとアイスクリーム、そしてたっぷりカットされた桃と桃のグラニテがトッピングされています。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.08.08桃のスープをかけてワイングラスで味わう“おしゃれ桃パフェ”「agape cafe(ア...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240808070049116129.html ふるーつ果ふぇの「もももパフェ」 「もももパフェ」(2750円) 昭和初期から三河地方の新鮮な野菜やフルーツを直送で提供し、地域に愛され続けている昔ながらの八百屋さん「ぜんめいや」。隣接するカフェ「ふるーつ果ふぇ」では、フルーツを贅沢にまるごと使ったスイーツが映えると、SNSでも大人気です。 年間を通して一番人気の“桃” は、6月中旬から9月中旬にかけてパフェとして登場。その中でも桃が3つも贅沢に使われた「もももパフェ」は、インスタ映えスイーツとして人気を集めています。 ▼詳しくはこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.07.22フルーツをまるごと楽しめる!八百屋「ぜんめいや」の直営カフェ「ふるーつ果...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240722070006113999.html ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリーの「白桃の生ジュレパフェ」 「白桃の生ジュレパフェ」(840円)※8/31まで 大名古屋ビルヂングB1F「ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリー」から、「白桃の生ジュレパフェ」が季節限定で登場! ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリーの「白桃の生ジュレパフェ」を詳しく見る ベイク メルーの「桃となつ空」 「桃となつ空」(2500円・ドリンク付き)※~8月下旬 パイやクッキー、メレンゲなど自家製の焼菓子が存在感を発揮するのは、「bake=焼菓子店」のパフェだからこそ。 bake melew(ベイク メルー)の「桃となつ空」を詳しく見る カレット洋菓子店 常滑店の「桃パフェ」 「桃パフェ」※8月上旬~下旬 華やかさと上品さを併せ持ったケーキが並ぶ洋菓子店。「カレット洋菓子店 常滑店」で味わえるパフェの主役は、たっぷりと水分をたたえ、色鮮やかで見るからにおいしそうな旬の果物。 カレット洋菓子店 常滑店の「桃パフェ」を詳しく見る エールカフェ セントラルガーデンの「ペシェ」 「ペシェ」(1350円)※~9月末予定 豆の産地にこだわったオリジナルブレンドのスペシャルティコーヒー、契約農家から仕入れた食材を使ったパスタや肉・魚料理がお好みで選べるランチなど、こだわりが随所に感じられる。スイーツもパティシエによるもので、特に旬のフルーツを巧みに取り入れたパフェは要チェック。 エールカフェ セントラルガーデンの「ぺシェ」を詳しく見る 稚児宮CAFÉの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1800円)※~8月末予定 スタイリッシュな店内、こだわりの器とコーヒー…。堀川沿いのちょっと秘密にしておきたい隠れ家的カフェ「稚児宮CAFÉ」。メニューは大人の女性が「カワイイ」と感じられるよう考案しているそう。フルーツが主役なパフェはジュレ、シフォン、アイス2種類など、どこを切り取っても楽しい仕掛けに。 稚児宮CAFÉの「桃パフェ」を詳しく見る パティスリー ドゥ・ド・ボワの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1430円)※ドリンクとセットで50円引き 街のケーキ屋「DEUX DE BOIS(パティスリー ドゥ・ド・ボワ)」は、イートインスペースにて、数量限定の「桃パフェ」が楽しめます。 てっぺんには桃半玉、残り半分がグラスの中にぎゅっと入った一品。グラスの下には、爽やかな桃ソルベが入って、すっきりとした後味に。他にもケーキ屋ならではのこだわりが詰まっています。 パティスリー ドゥ・ド・ボワ(DEUX DE BOIS)の「桃パフェ」を詳しく見る スイーツギャラリー アマンダの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1450円)※1日限定15個。イートインは7月からスタート スイーツ好きから支持を集める、中村区・佐古前町のパティスリー&カフェ「スイーツギャラリー アマンダ」。毎年桃のシーズンには、連日完売となる「桃パフェ」が今年も始まりました。 主役となる桃が2個も入ったパフェは、ボリューム感がありながら、ほど良い甘さに仕上がっています。 今年の桃パフェはInstagramをチェック! スイーツギャラリー アマンダの「桃パフェ」を詳しく見る ラファブリックデュスリールの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1650円) 「ラファブリックデュスリール」の「桃パフェ」に使われている桃の数は、なんと2個!フレッシュな桃ひと玉の下には、桃のソルベやコンポート、赤桃のソルベと桃づくし。食べ進めていくと……。 ラファブリックデュスリールの「桃パフェ」を詳しく見る パティスリーロアジスの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1728円)※予約不可 桃を丸ごと2個使った「桃パフェ」を求め、連日多くのお客さんが列をなすほど。みずみずしい桃の甘みを存分に味わえる一品です。また、生クリームは桃の持つ甘みを絶妙に引き立たせる名脇役。桃以外の素材にも注目! パティスリーロアジス(pâtisserie L’OASIS)の「桃パフェ」を詳しく見る カフェ・ド・リオン 本店の「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」 「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」(1680円)※初夏は1日20食限定からスタート “名古屋のパフェ文化のパイオニア”とも言える「Cafe de Lyon(カフェ ド リオン)」。通年パフェが楽しめる同店でも特に高い人気を誇るメニュー「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」が始まっています。 パフェにはその日最も鮮度の高い桃を、贅沢にも大玉2個を使用し、桃好きさんにはたまらない一品です。 カフェ・ド・リオン 本店の「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」を詳しく見る プラドールの「真夏のももパフェ」 「真夏のももパフェ」(1650円)※~8月末 完熟の桃に濃厚なアイス、さわやかなアールグレイのジュレが好相性。トップのアーモンドチュイールは、花火をイメージ。カフェタイムに訪れた人のほとんどがオーダーするパフェは、20年近くお菓子作りの経験を積む奥さんが担当しています。 季節感と食感の違いを大切に作られた「真夏のももパフェ」は、丸いアーモンドチュイールの後ろに、ライチと白桃のレアチーズケーキを丸ごと一つオン。 今年の桃パフェはInstagramをチェック! プラドールの「真夏のももパフェ」を詳しく見る ジョニーズ ブラッセリーの「まるごと白桃とココナッツのパフェ」 「まるごと白桃とココナッツのパフェ」(2640円)※ゲートタワー限定、~8月末まで ※14:30~限定 ※18:00~はサービス料5%が別途必要 優雅なランチやディナーも人気だが、カフェタイムに登場するパフェのファンも多い「Johnnie’s Brasserie(ジョニーズ ブラッセリー)」。 季節のフルーツを大胆に丸ごと使ったパフェは、フレッシュな味わいはもちろん、その見た目のインパクトにも驚かされます。様々な食感の食材を使用し、一度食べたらはまってしまうかも。 ジョニーズ ブラッセリーの「白桃パフェライチアイスクリームピーチソルベ」を詳しく見る 「桃パフェ」(2200円)※~8月中旬予定 シャンティーヒラノの「桃パフェ」 桃は一番おいしい状態で提供できるよう、お店で熟成している。洋菓子店ならではの、ほど良い甘さのカスタードクリームと、口どけの良い生クリームが、桃のフレッシュさを全面に引き出してくれます。 グラスの中には、桃のシャーベットや、スポンジケーキ、グレナデンゼリー、桃ゼリーがぎゅっと詰まっており、食べ進めて行くごとに味変を楽しむことが可能! ト音記号の形をしたサクサク食感が自慢のサブレと、指揮者のタクトをイメージした細長いチョコレートで、食材のハーモニーを表現した見た目にもこだわりが詰まっています。 販売は8月中旬ごろまでの予定。電話からの予約も可能です。 ショーケースには、自慢のケーキが勢ぞろい!お土産にぴったりな、焼き菓子も豊富に展開しているので、ぜひ足を運んでみてください。 シャンティーヒラノ 問い合わせ 052-531-1012 場所 愛知県名古屋市西区名西1-23-3 時間 9:00~19:00(イートインは~16:00※LOは15:30) 定休日 水・木曜(祝日は営業) 駐車場 6台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @chantillyhirano アクセス 名鉄「栄生駅」より徒歩で約11分 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です 次のページ… 夏空の「桃パフェ」 「桃パフェ」(2800円)※写真は7月提供のメニュー 夏空の「桃パフェ」 天白区にある、完全予約制の大人気カフェ「夏空」では、旬の素材を主役に多彩なパーツを繊細に重ねた、月替わりのパフェを提供しています。 今年の「桃パフェ」は、愛知・豊田市猿投産の、最高品質の証である等級「赤秀」を獲得した桃を使用しており、甘みが強く果汁もたっぷり。桃の状態によって提供をしていないこともあるため、店舗のInstagram(@natsu___.sora)を要チェックです。 中には、桃ジェラートや塩キャラメルのジェラート、桃とロゼワインのゼリーなどが入っており、すべて自家製。こだわり尽くしのパフェの横には「カスタードクリームのクッキーシュー」が添えられています。 夏空 問い合わせ 080-1589-2389(完全予約制) ※予約はInstagramに記載のメールでのみ受付 ※電話やInstagramのDMでは受付不可 場所 愛知県名古屋市天白区表山1-219 時間 11:00~17:30(LOは16:00) 定休日 木・金曜 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可 アクセス 地下鉄「総合リハビリセンター駅」より徒歩で約9分 Instagram @natsu___.sora ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です 次のページ… 369菓子店の「白桃のパフェ」 「白桃のパフェ」(2156円)※イートイン限定 369菓子店の「白桃のパフェ」 旬のフルーツを使用した、こだわりのケーキと焼き菓子を提供する、愛知・豊明市の「369菓子店」。毎年桃のシーズンには、大人気の「白桃のパフェ」を用意しています。 今年の「白桃のパフェ」は、桃をメインに使いながら、上から下に食べ進めていくにつれて、いろいろな味や食感を楽しめます。中には、白ワインのゼリーにローズマリー、ハーブのムースにラベンダーとヴェルヴェーヌ、メレンゲにはアールグレイを使用。ハーブの香りも堪能できる、満足感たっぷりのパフェです。 369菓子店 問い合わせ 0562-57-7369 場所 愛知県豊明市前後町大狭間1445-7 時間 10:00~19:00(LOは18:15) 定休日 火曜(月曜不定休) 駐車場 あり 支払方法 カード可・電子マネー不可 アクセス 名鉄「前後駅」より徒歩で約14分 Instagram @mirokukashiten ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です 次のページ… ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリーの「白桃の生ジュレパフェ」 「白桃の生ジュレパフェ」(840円)※8/31まで ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリーの「白桃の生ジュレパフェ」 大名古屋ビルヂングB1F「ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリー」から、「白桃の生ジュレパフェ」が季節限定で登場! ほんのりピンクのジュレの上に、ジューシーな白桃と甘酸っぱいベリーを盛り付けたパフェは、見た目も味わいも◎。みずみずしいフルーツとジュレの組み合わせは、程良い甘さで後味もサッパリ! 食後のデザートにもぴったりなサイズ感です。 旬のフレッシュな桃のおいしさを味わえる限定パフェをぜひ楽しんでみてください。 ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリー 大名古屋ビルヂング店 問い合わせ 052-446-8817 場所 名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング B1F 時間 11:00~21:00 公式サイト https://www.la-maison.jp/ ※掲載内容は2022年7月時点の情報です 次のページ… ベイクメルーの「桃となつ空」 「桃となつ空」(2500円・ドリンク付き) ベイクメルーの「桃となつ空」 陶製のコーヒードリッパーを器に使った上部は、甘い桃とクリームでリッチな味わい。一方、グラスの中はレモンの風味でさっぱり。 丸ごと1個の桃の下にはキャラメリゼしたパイが隠れ、クリームが詰まった桃のなめらかな食感とサクサク感とのコントラストが楽しめます。上下2つの器で構成され、グラスには夏の空を模したゼリーやナタデココ。別々に味わったり交互に口に運んだり、どう食べようか考えるのも楽しい! bake melew(ベイク メルー) 問い合わせ 080-8918-8037 場所 名古屋市昭和区阿由知通3-14 時間 10:00~22:00 定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場 なし 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @melew.melew アクセス 地下鉄「御器所駅」より徒歩で約1分 ※掲載内容は2022年7月時点の情報です 次のページ… カレット洋菓子店 常滑店の「桃パフェ」 桃パフェ※8月上旬~下旬 カレット洋菓子店 常滑店の「桃パフェ」 フランボワーズやヨーグルトのさわやかな酸味が、桃の甘さとマッチ。シロップで風味付けした生の桃に加えて、自家製桃ソルベも入っています。 グラスの中のきれいな構造や、うず高く絞った生クリームは、大ぶりにカットされた果物を美しく見せる名脇役。計算された甘味のバランスも、果物のおいしさを引き立てます。ケーキのようには持ち帰れない、ひとときの味わいを堪能してください。 カレット洋菓子店 常滑店 問い合わせ 0569-42-0720 場所 愛知県常滑市矢田垣出口46-1 時間 9:00~17:00(LOは16:30)※物販は~18:00 定休日 月曜(8/15、9/19は営業) 駐車場 30台 支払方法 カード・電子マネー不可 公式サイト http://www.carette.co.jp/ アクセス 知多半島道路「阿久比IC」より車で約10分 ※掲載内容は2022年7月時点の情報です 次のページ… エールカフェ セントラルガーデンの「ペシェ」 「ペシェ」(1350円)※~9月末予定 エールカフェ セントラルガーデンの「ペシェ」 丸ごと完熟桃を主役に、フランボワーズとバニラジェラート、相性の良いジャスミンティーとライチのジュレが重なります。落ち着いた店内と緑あふれる空間も素敵で、気持ちいいテラス席なら完熟桃のおいしさもひとしお! エールカフェ セントラルガーデン 場所 名古屋市千種区高見2-2-43 ナゴヤセントラルガーデン内 時間 11:00~22:00(ランチ~15:00、ディナー17:00~) 定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @aircafe_ikeshita ※掲載内容は2022年7月時点の情報です 次のページ… 稚児宮CAFÉの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1800円)※~8月末予定 稚児宮CAFÉの「桃パフェ」 愛知の桃を冠にした見た目も“カワイイ”パフェ。生クリームの甘さを考慮するなど、内容盛りだくさんだけど全体のバランスが絶妙な一品です。夏期は「川久」の氷を使ったかき氷、9月中旬までは豊田・猿投の桃を使用した「桃パフェ」が登場!テラス席はワンコ同伴もOKです。 稚児宮CAFÉ 問い合わせ 052-982-7080 場所 名古屋市北区稚児宮通2-16 時間 9:00~18:00(モーニング~11:00、ランチ11:30~14:00) 定休日 火・水曜 駐車場 8台 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @chigonomiya_café アクセス 地下鉄「志賀本通駅」より徒歩で約8分 ※掲載内容は2022年7月時点の情報です 次のページ… パティスリー ドゥ・ド・ボワの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1430円)※ドリンクとセットで50円引き パティスリー ドゥ・ド・ボワの「桃パフェ」 南区・大江にある街のケーキ屋「DEUX DE BOIS(パティスリー ドゥ・ド・ボワ)」は、イートインスペースにて、数量限定の「桃パフェ」が楽しめます。 てっぺんには桃半玉、残り半分がグラスの中にぎゅっと詰まっており、甘酸っぱいフランボワーズジャムや、生クリーム、カスタードとの相性もぴったり。グラスの下には、爽やかな桃ソルベが入って、すっきりとした後味になっています。 ショーケースには他にもたくさんのスイーツや焼き菓子があるので、カフェ利用後にお土産として立ち寄ってみるのも◎。 DEUX DE BOIS(パティスリー ドゥ・ド・ボワ) 問い合わせ 052-614-5507 場所 名古屋市南区加福本通1-1 時間 9:30〜19:00 ※桃パフェ提供時間は12:00~17:00 定休日 水曜 Instagram @deux_de_bois ※掲載内容は2020年7月現在の情報です 次のページ… スイーツギャラリー アマンダの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1450円)※1日限定15個。イートインは7月からスタート スイーツギャラリー アマンダの「桃パフェ」 スイーツ好きから支持を集める、中村区・佐古前町のパティスリー&カフェ「スイーツギャラリー アマンダ」。毎年桃のシーズンには、連日完売となる「桃パフェ」が今年も始まりました。 主役となる桃が2個も入ったパフェは、ボリューム感がありながら、ほど良い甘さの一品。カクテルグラスのような細い脚のグラスによって、上品で華やかさがあります。 グラスの中には、2種類の桃ジュレ・桃ソルベの他に、同店のケーキにも使われている生クリームやカスタードクリーム、スポンジが入っており、どの素材も逸品です。 他にも桃やいちごの形のケーキなど、まるでアートのように美しいビジュアルのスイーツは要チェックです。 スイーツギャラリー アマンダ 問い合わせ 052-482-0606 場所 名古屋市中村区佐古前町20-20 時間 10:00~19:00 ※イートインは11:00~16:00(LO) 定休日 水曜・第1・3木曜 公式サイト https://www.amandasweets.com/ Instagram @sweets_gallery_amanda ※掲載内容は2020年7月現在の情報です 次のページ… ラファブリックデュスリールの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1650円) ラファブリックデュスリールの「桃パフェ」 店名は日本語で「笑顔製作所」という「ラファブリックデュスリール」は、天白区・原のパティスリーです。こちらの「桃パフェ」に使われている桃の数は、なんと2個!フレッシュな桃ひと玉の下には、桃のソルベやコンポート、赤桃のソルベと桃づくし。 食べ進めていくと、濃厚なカスタードクリームや、生クリーム、最後にはミントのジュレに出合い、爽やかな余韻に浸れる一品になっています。 その他、プチガトーや焼き菓子、チョコレートと豊富なスイーツが並んでいるので、自分用にもお土産用にもおすすめです。 ラファブリックデュスリール 問い合わせ 052-807-3335 場所 名古屋市天白区原3-2303 時間 10:00〜18:00(イートインは12:00~15:00) 定休日 月・火曜(祝日は営業) 公式サイト https://www.dusourire.jp/ Instagram @fabriquedusourire ※掲載内容は2020年7月現在の情報です 次のページ… パティスリーロアジスの「桃パフェ」 「桃パフェ」(1728円)※予約不可 パティスリーロアジスの「桃パフェ」 西区菊井にある、フランスの田舎をイメージしたかわいいケーキ屋「pâtisserie L’OASIS(パティスリーロアジス)」。桃を丸ごと2個使った「桃パフェ」を求め、連日多くのお客さんが列をなすほど。みずみずしい桃の甘みを存分に味わえる一品です。 また、同店の生クリームは、桃の持つ甘みを絶妙に引き立たせる名脇役。グラスには彩り豊かな素材が何層にも重なっており、真ん中のザクザクとしたチョコクランチや、喉ごしの良い桃のジュレが入っています。 イートインスペースでは、スイーツと合わせてロアジスオリジナル珈琲が楽しめる他、ブランチやパンなどもあるので、さまざまなシーンに合わせて利用できます。 pâtisserie L’OASIS(パティスリーロアジス) 問い合わせ 052-571-1213 場所 名古屋市西区菊井1-33-9 時間 10:00~19:00 ※カフェは10:30〜18:30(LOは18:00) 定休日 水曜 公式サイト https://www.l-oasis.com/ Instagram @l_oasis2009 ※掲載内容は2020年7月現在の情報です 次のページ… カフェ・ド・リオン 本店の「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」 「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」(1680円)※初夏は1日20食限定からスタート カフェ・ド・リオン 本店の「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」 “名古屋のパフェ文化のパイオニア”とも言える「Cafe de Lyon(カフェ ド リオン)」。通年パフェが楽しめる同店でも特に高い人気を誇るメニュー「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」が始まっています。 パフェにはその日最も鮮度の高い桃を、贅沢にも大玉2個を使用。そしてグラスの中には、白桃入りソフトと白桃ジュレも入っており、桃好きさんにはたまらない一品となっています。 他にも旬のフルーツをふんだんに使ったパフェがラインナップ。季節ごとに異なるフルーツが楽しめるのが、同店の魅力です。 Cafe de Lyon(カフェ ド リオン)本店 問い合わせ 052-571-957 場所 名古屋市西区那古野1-23-8 時間 11:00〜19:00(土、日曜、祝日は9:00~18:00) ※最終入店は各閉店の60分前まで 定休日 水曜、第2・4火曜 公式サイト https://cafedelyon.net/ Instagram @cafedelyon ※掲載内容は2020年7月現在の情報です 次のページ… プラドールの「真夏のももパフェ」 「真夏のももパフェ」(1650円)※~8月末 プラドールの「真夏のももパフェ」 完熟の桃に濃厚なアイス、さわやかなアールグレイのジュレが好相性。トップのアーモンドチュイールは、花火をイメージ。カフェタイムに訪れた人のほとんどがオーダーするパフェは、20年近くお菓子作りの経験を積む奥さんが担当。 季節感と食感の違いを大切に作られた「真夏のももパフェ」は、丸いアーモンドチュイールの後ろに、ライチと白桃のレアチーズケーキを丸ごと一つオン。大満足のボリュームですが、アイスやジュレまですべて手作りのパーツで甘さを調整しています。最後まで飽きることなく、さっぱりと食べられる全体のバランスがお見事。パフェは取り置きがおすすめです。 Plat d’or(プラドール) 問い合わせ 0586-58-5125 場所 愛知県一宮市花池1-26-20 時間 10:00~20:00 ※ランチは11:00~14:00、パフェ・かき氷は14:00~18:00(イートインLOは18:00) 定休日 日曜、第1・3月曜 駐車場 15台 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @platdor585125 アクセス 名鉄「妙興寺駅」より徒歩で約10分 ※掲載内容は2020年7月現在の情報です 次のページ… ジョニーズ ブラッセリーの「まるごと白桃とココナッツのパフェ」 「まるごと白桃とココナッツのパフェ」(2640円)※ゲートタワー限定、~8月末まで ※14:30~限定 ※18:00~はサービス料5%が別途必要 ジョニーズ ブラッセリーの「まるごと白桃とココナッツのパフェ」 白桃をまるごと1個使用した、シェフの技が光る渾身のパフェ。ピーチソルベやココナッツアイス、シナモン風味のシューラスクが入っています。 Johnnie’s Brasserie(ジョニーズ ブラッセリー) 問い合わせ 052-756-2590 場所 名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー13F 営業時間 11:00~23:00(LOは22:00) ※カフェは14:30~17:00(LOは16:00) ※変更の場合あり、公式サイトを要確認 定休日 無休(施設に準ずる) 駐車場 あり(有料) 公式サイト http://www.johnnies-brasserie.jp/ アクセス 「名古屋駅」直結 ※掲載内容は2022年7月現在の情報です
「からめ亭」の新業態! “北インドカレー”の調理法でハヤシカレーを作る「KATSUBAYASHI」が鶴舞にオープン【名古屋】
2024年3月25日(月)、JR「鶴舞駅」高架下に、ハヤシカレー専門店「KATSUBAYASHI(カツバヤシ)」がオープンしました。 「ハヤシカレーのイメージを変えたい」という店主の思いから生まれたカレーの味とは!? さらに、カレーだけじゃなく、エスプレッソマシンで一杯一杯抽出した、オリジナル豆使用のコーヒーを提供しているなど、カレー以外のメニューへのこだわりも満載です。 今回はそんなハヤシカレー専門店をオープンした理由や、気になるオリジナルハヤシカレーについてたっぷりご紹介します。 「あんかけスパ」のからめ亭による新業態 「KATSUBAYASHI」は、「あんかけスパ」の名付け親として知られ、長きにわたり名古屋で愛され続ける「からめ亭」の新業態のお店です。当初は「あんかけスパ」派生のお店を作る予定だったものの、高架下でできる設備を考えた時に、「あんかけスパ」は出来ないと判断。 そこから何のお店にするか考えた時に、店主の志智さんが高校生のころに通っていたカレーライス屋さんの、大好きなハヤシライスを思い出したのだそう。「ハヤシライスを食べられる場所が意外と少ないことに気づき、ハヤシライスのお店を作りたいと思いました」と志智さんは言います。 ハヤシライスは、オムライスやガパオライスなど“ライス”と付く料理の中では、意外と存在感が薄いのでは、と感じていた志智さん。「KATSUBAYASHI」では、ハヤシライスの概念を覆すようなものを目指しています。 店名は、ハヤシライスの上にカツを乗せているので「カツハヤシ」、インパクトを出すために濁点を付けて「カツバヤシ」に。 1階はペットとの利用可能! レトロモダンな店内 1階にカウンターとテーブル席、2階はカップルシートと、計26席を用意しています。店内は、天井が高く開放的です。1階はペットとの利用可能なので、散歩帰りにフラッと立ち寄れるのもうれしい♪ 「ちょっと自慢したい」「カッコつけたい」がコンセプトの店内は、レトロモダンなデザインで、新しさもありながら、どこか懐かしい雰囲気も感じさせられます。当初は、ラーメン屋さんのようなレトロ感の強いお店を作ろうとしていたものの、志智さん好みのブリティッシュテイストを加え、おしゃれな雰囲気のお店に路線変更したのだそう。 通常の作り方とは異なる「オリジナルハヤシライス」!? 「オリジナルハヤシライス」(1300円)、「オリジナルコーヒー(ICE)」(500円) 「オリジナルハヤシライス」は、通常のハヤシライスの作り方とは異なり、脂分が多く、まろやかで濃厚な味わいが特徴の“北インドカレー”を作る工程を参考にした調理方法で作られています。そのため、家庭で食べるようなケチャップハヤシライスではなく、酸味少なめで濃厚なハヤシライスとなっています。 また、濃縮したワインやデミグラス、スパイスを混ぜたルーと、カシューナッツを贅沢に使ったルーを混ぜ合わせ、オリジナルのミックスハーブを仕上げに使用。 お肉不使用でヘルシーな「サグカレー」 「サグカレーライス」(1000円) 鮮やかな緑色が印象的な「サグカレー」も、北インドカレーと同じ調理方法で作っているそう。ヴィーガンの方やベジタリアンの方も楽しめる、肉を一切使用していないカレー。ほうれん草やトマト、玉ねぎなどを使用し、よりまろやかさを足すため、カシューナッツを加えています。 スパイスから作っているため、香り高く本格的な仕上がりに。 新メニュー「タコライス」(1100円) 6月21日(金)からは、チキンオーバーライスやタコライスなどの新作メニューの提供スタート! サイドメニューやスイーツもどんどん増やしていきたいとのことで、今後の展開にも期待が高まります。 また、「KATSUBAYASHI」はコーヒーにもこだわっており、業者に豆をオーダーし取り寄せ、スイスのエスプレッソマシンで一杯ずつ挽いています。「アイスコーヒー」は、エスプレッソ2杯分を入れた一杯なので、深みのある味わいですよ。 Editor Kimura これまで私が食べてきたのは酸味の強いハヤシカレーだったので、濃厚で味わい深いハヤシカレーに感動しました。 「クラシックプリン」や「クリームソーダ」など、レトロな店内の雰囲気にぴったりなスイーツメニューも魅力的です♪ ペットと一緒もよし、一人で楽しむのもよし。シーンに合わせて利用できるので、何度も通いたくなりました! KATSUBAYASHI(カツバヤシ) 問い合わせ 052-684-6543 場所 愛知県名古屋市中区千代田3-28-46 営業時間 ランチ 11:00〜15:00(LOは14:30) ディナー 18:00〜22:00(LOは21:30) 定休日 水曜 ※掲載内容は2024年6月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
「鶴舞」でハシゴ酒!グッドセンス&居心地の良い空間で、友人たちと気ままにお酒を楽しもう
暖かな日差しの日も増え、春らしくなってきましたね。異動や転勤、入学など…出会いと別れの多いこの季節。友人たちと三軒目、四軒目…と飲み歩きたくなる事も多いのではないでしょうか? 今回は“ハシゴ酒”にぴったりなエリアとして、「鶴舞」をピックアップしました。2023年5月に「鶴舞公園」がリニューアルするなど、今注目が集まるこのエリアには、気になる“飲みスポット”がたくさん!そんな「鶴舞」エリアで、“ハシゴ酒”にぴったりなおすすめのお店をご紹介します。 モダンな空間が素敵な居酒屋「料理酒店 きび」で、全国各地のお酒を楽しもう! 店主が各地に足を運び、目利きして取り寄せた日本酒や、広島県のクラフトビール、こだわりの鶏料理が味わえる居酒屋「料理酒店 きび」。 地下鉄「鶴舞駅」を出てすぐの場所にお店を構えます。「おいでませ。」と書かれたゆる~い文字とキャラに、ほっこり。 三河産の卵を使用した「霜降りささみのトロける親子丼」(1180円)は、ビールと相性抜群!居酒屋らしからぬ、コンクリート調のモダンな空間でボリューム満点ランチとお酒をいただきながら、楽しいひとときを。 こちらは、ささみをレアに揚げた、1番人気の「自家製タルタルソースのレアチキン南蛮」(990円)。 瓶のドリンクは、セルフで取りに行くスタイル。お祭りのような雰囲気で楽しい♪ トマトジュースが入った「BB桃太郎ゴールドビアボール」(680円)。 広島北ビールの「はっさくビール」(800円)と「スパークリングジー」(880円)。 今やニューノーマルな「昼飲み」も、ここでなら気張らずにできるのがうれしい! 料理酒店 きび(リョウリサケテン キビ) 問い合わせ 052-212-7194 場所 名古屋市中区千代田3-11-12 三浦ビル1F 営業時間 11:30~14:00(火~金曜のみ) 17:00~23:00(日曜は~21:30) 定休日 月曜定休(不定休あり※Instagramを要確認) 駐車場 なし 支払方法 カード可・電子マネー不可 Instagram @kibi_nagoya 平均予算 昼1000円/夜3000円 隠れ家のようなお店「パスタとワインの小さな食堂 ビアンカ」でまったり乾杯! 街のはずれにひっそりとたたずむお店は、友人宅ダイニングのような、ふらっと立ち寄りやすい空間がこだわり。開放感のある窓の前には、大きなユーカリの木が。 「Pasta&Wine」と描かれた看板が目印。 サラダとパンがついた週替わりのパスタランチは、1045円~とリーズナブルな価格が良心的。オリーブオイル、トマト、バジルペーストから選べるのもポイントです。 店内では、こだわりのイタリアンワインやリキュールを提供。パスタランチをオーダーすると、ワインやビールがプラス550円でいただけます。とめどない女子トークの前に、イタリアンワインで乾杯! パスタとワインの小さな食堂 ビアンカ(パスタトワインノチイサナショクドウ ビアンカ) 問い合わせ 052-242-6760 場所 名古屋市中区千代田2-19-7 第5華ビル102 営業時間 12:00~14:30、18:00~23:00 定休日 月曜定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可 平均予算 昼2000円/夜3000円 Instagram @bianca_pasta アクセス 地下鉄「鶴舞駅」より徒歩で約4分 飲み会のシメは「Mahoroba」で味わう、美酒と身体に染みるラーメンで決まり! 「晩ゴハンから3軒目まで」をコンセプトに、日替わりのおばんざいや豊富なお酒が自慢のバーです。「ここ来ればなんでも飲める」と、誘われるように入店する客も数多いそう。店内のダウンライトの照明とシックなインテリアが、大人な雰囲気を演出します。 SNSでも人気を集めている、バーとしては珍しい“シメのラーメン”は必食。季節の食材を使用した「月一ラーメン」も人気の一品です。やっぱりお酒のシメにはラーメンが最強! こちらは「3種盛り」(750円~)。数日で内容が変わるため、訪れるたびに新しい料理と出合えます。 クラフトビールや日本酒、ジンなど、常時70種類以上の多彩のお酒が楽しめるお店。 ポルノグラフィティ好きの店主・羽田さん。「まほろば○△」という楽曲が、店名の由来です。 開業から4周年を機に作ったという、「mahoroba」オリジナルステッカー。 深夜3時まで営業しているので、三軒目にもぴったりですよ! お店へふらっと立ち寄って、 2〜3人でラーメンをシェアして食べるもおすすめ◎。 Mahoroba(マホロバ) 問い合わせ 052-253-7638 場所 名古屋市中区千代田4-11-8 鶴舞アネックスビル 1F 営業時間 18:00~翌3:00 定休日 水曜定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @mahoroba0627 平均予算 夜3000円 アクセス 地下鉄「鶴舞駅」より徒歩で約10分 ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2023年11月時点の情報です