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PR全国の餃子がモリコロパークに集う「全日本ぎょうざ祭り2024秋 in モリコロパーク」開催決定。9/7から前売入場券が販売開始!
みなさん、餃子は好きですか?食欲の秋、餃子の秋?到来!全国各地から趣向を凝らした餃子が集結する日本最大級の餃子イベント「全日本ぎょうざ祭り」が、2024年9月21日(土)~23日(月・休)の3日間、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」の大芝生広場にて開催されます。
餃子が名物の宇都宮(栃木県)や浜松(静岡県)などのメジャー餃子はもちろん、それぞれが地元の特産物を生かしたオリジナル餃子や期待のニューフェイスの進化系餃子まで、全国各地で起こる“餃子ブーム”を牽引するラインナップ!リピーターでも初参加でも、餃子好きなら誰もが大満足間違いなし。何種類も食べ比べて、あなたの“推し餃子”を見つけてください。
2024年9月7日(土)10時より「チケットぴあ」「ローソンチケット」「e+」「Boo-Wooチケット」にて、前売入場券の販売がスタート!2名以上で来場予定の人は、前売入場券がお得です。見逃さずにチェックして。また、来場には、ドリンク引換券が付いてくる「リニモ1DAYフリーきっぷ」を利用するのがおすすめです。
【チケットぴあ】 Pコード:995-001
セブンイレブン店内「マルチコピー機」、中日新聞販売店にて直接お買い求めいただけます。
https://w.pia.jp/t/gyozamatsuri/
【ローソンチケット】 Lコード:43873
ローソン店内・ミニストップ店内「Loppi」にて直接お買い求めいただけます。
https://l-tike.com/order/?gLcode=43873
【e+(イープラス)】
ファミリーマート店舗にて直接お買い求めいただけます。
https://eplus.jp/gyoza/
【Boo-Wooチケット】
Webサイト「Boo-Wooチケット」にてお買い求めいただけます。
https://l-tike.com/bw-ticket/event/gyozamatsuri/
全日本ぎょうざ祭り2024秋 in モリコロパーク
- 開催日
- 2024年9月21日(土)~23日(月・休)
- 時間
- 10:00~17:00(最終入場時間は16:30)
- 入場料
- [前売入場券]
大人1日券700円、大人ペア1日券1200円、大人3名1日券1800円、小学生以下は無料
[当日入場券]
大人1日券700円、小学生以下は無料
※当日チケット販売所にて販売
- 主催
- 全日本ぎょうざ祭り実行委員会
- 後援
- 愛知県、長久手市、(一社)愛知県観光協会、(公財)名古屋観光コンベンションビューロー、(公財)愛知県都市整備協会
- 協力
- 中日新聞社、東海テレビ放送、愛知高速交通、愛知環状鉄道
- 問い合わせ
- 052-728-0475(全日本ぎょうざ祭り事務局)
※平日10:00~18:00
- 公式サイト
- https://gyozamatsuri.jp/
ジブリパーク新エリア「魔女の谷」がオープン!レストランやメリーゴーランドにグッズショップまで 見どころ&新チケットを紹介【愛知・長久手市】
2022年11月、愛・地球博記念公園内に開園したジブリパーク。「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」に続き、2023年11月には「もののけの里」が開園しました。 そして本日2024年3月16日(土)に、5つ目のエリアとなる「魔女の谷」が開園を迎えます。 魔女の谷には、魔女が登場するスタジオジブリ作品をイメージしたヨーロッパ風の街並みが広がります。ジブリパーク初となる「メリーゴーランド」や「フライングマシン」といった乗り物だけでなく、レストランやジブリパークならではのグッズショップなど、注目ポイントが盛りだくさん! 今回は、内覧会に潜入していた編集部が、見どころを余すところなくご紹介します! 憧れの「グーチョキパン屋」でパンをテイクアウト! 『魔女の宅急便』の主人公・キキと黒猫のジジが暮らした「グーチョキパン屋」。ヨーロッパの伝統的な木造建築技法である“ハーフティンバー様式”を用いた2階建てで、「KIKI」と書かれた看板が目印です。 ジジたちの姿も…♡ 1階のパン屋では、実際にパンを販売することが可能!店内は香ばしい匂いで包まれています。 西尾抹茶とかけ合わせた「ういろうカヌレ」(600円) 白みそあんが入った「パン・オ・ういろう」(480円) 劇中をモチーフに、ヨーロッパで日常的に親しまれている「バケット」や「ブール」から、愛知県名物の“ういろう”を使用したカヌレなど、ジブリパークならではの商品を販売。パンは売り切れ次第終了となってしまうため、早めの購入がおすすめです。 キキの洗濯物が干されている裏庭に回ると、屋根裏部屋へとつながる階段があります。 その先にはキキの屋根裏部屋が待っています。故郷を遠く離れ、魔女の修行に励むキキたちの生活を目にできるだけでなく、部屋の隅々まで見渡すと、思わずハッ!となるアイテムが。じっくり探してみてください♪ 「オキノ邸」でオキノ一家の気分を味わう キキが魔女の修行に旅立つ前まで過ごした「オキノ邸」。家の前にある庭園には、四季にちなんだ花や草が植えられています。隣に建てられた車庫まで観覧可能です。 魔女の店 1階には、キキの母親・コキリが薬を作る「魔女の店」があります。ドライフラワーをはじめとする、たくさんの植物に囲まれた空間は圧巻! 2階にはキキの部屋や、魔女を研究している父親の書斎まで!まるで自分もオキノ一家で生活をしているような気分を味わって♪ 次のページ・・・ 『ハウルの動く城』の世界へ! 高さ約20m!荒地に建つ「ハウルの動く城」 荒地にそびえ立つのは『ハウルの動く城』の象徴とも言える、高さ約20mもある城。細長い脚が付いた生き物のような形は、存在感抜群です。1時間に数回、城の一部から動き煙が出る様子は、まさに“動く城”。 近くには、かかしのカブもたたずんでいます。 入口 カルシファーの炉 流し台 テーブル 薄暗い雰囲気の中に居間には、カルシファーの炉や流し台やテーブル、ソフィーの部屋などがあります。炉からは、いないはずのカルシファーの声が聞こえてきそう!新しく建てられたはずなのに、食べっぱなしの食器や電気についたクモの巣など、どこか古さを感じる建物は見どころ満載です。 2階にはハウルの寝室や衣裳部屋、アトリエ、浴室、マルクルの部屋があり、城の中での生活を伺えます。息を飲むほど美しい空間は、来場した人だけが味わえる特権。浴室にはシャンプーの匂いがする仕掛けまで隠されています。 「ハッター帽子店」では、奥にあるソフィーの作業場も要チェック! 『ハウルの動く城』の主人公・ソフィーが切り盛りする2階建ての帽子店。グーチョキパン屋同様、 建物には“ハーフティンバー様式”が用いられています。1階のショップ「ハッター帽子店」では、オリジナルのキャンディー缶や帽子を販売。缶の柄はさまざまで、コンプリートしたくなるほど、かわいいものばかり! 中庭から2階に上がると魔女や魔法にまつわる書籍がそろう本屋「魔女の本棚」があり、実際に本を購入することもできます。 建物の奥には、ソフィーが帽子を製作する作業場が。ここにはあえて、目印となる案内が設置されていないため、見逃し厳禁です。 不気味な雰囲気がたまらない「魔女の家」 『アーヤと魔女』の主人公・アーヤが引き取られた「魔女の家」。魔女のベラ・ヤーガの作業部屋や、アーヤの寝室などがあります。 ベラ・ヤーガの作業部屋には、薬草や昆虫の死骸といったミステリアスな魔法の材料が、隙間なく置かれています。あやしげな雰囲気に背筋が凍りそう…!奥に置かれた大きな壺では、骸骨や入れ歯などが、思わずゾッとしてしまうような材料が煮詰められています。 アーヤの寝室が置かれたベッドの下には、アーヤがこっそり隠したお菓子が!のぞき穴もあるため、下の方までじっくりと観察してみてください。 キッチン 他にも、図書室やバスルーム、キッチンまであります。どの部屋も引き出しの細かいぶぶんまで表現されているため、一つひとつ引き出して、中には何が入っているのか、その目で確かめてみてください。 次のページ・・・ ジブリパーク初登場となる〇〇〇! ジブリパーク初の乗り物遊具に老若男女が大興奮! “年に一度、村にやってくる移動遊園地”をイメージし、「メリーゴーランド」と「フライングマシン」が登場。 「メリーゴーランド」(3~12歳500円、大人1000円)※2歳以下無料 メリーゴーランドは、『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』、『もののけ姫』といった作品に登場する乗り物や動物・キャラクターをモチーフに装飾されています。 ほうき型の乗り物には、ジジの姿が!大人でも、どれに乗ろうか迷ってしまいます♡ 屋根には『ハウルの動く城』のハウルとソフィーの装飾があり、乗車中は特別にアレンジされた同作品の背景音楽「人生のメリーゴーランド」が流れます。 「フライングマシン」(1名500円) ※対象年齢は3~12歳で、大人のみの利用不可。付き添いの場合のみ、子ども1名に対し大人1名利用可(有料) フライングマシンは、『天空の城ラピュタ』の世界をモチーフにしています。中心には、ラピュタとタイガーモス号が! いずれも「オキノ邸」前の「小さな小屋」にて「のりもの券」の購入が必要です。 「空飛ぶオーブン」でヨーロッパらしいメニューを堪能 魔女の谷の入口付近にあるレンガ造りの建物は、「空飛ぶオープン」と名付けられたレストランになっています。 左:「魔女の谷のシェパーズパイ 」(2500円) 上:「ナポリタンのキッシュ 」(1850円) 右:「ミートパイ 」(1850円) レストランでは、豚肉がぎっしり詰まったボリューム満点の「ミートパイ」や、骨付きラム肉を贅沢に使用したイギリスの伝統料理「魔女の谷のシェパーズパイ」など、ヨーロッパらしいオーブン料理を用意。 自家製の生地でナポリタンを包んだ「ナポリタンのキッシュ」など、愛知らしさを感じるメニューも! 「魔女のビール」(各1100円) こちらは、魔女の谷のオリジナルラベルが特徴の「魔女のビール」。ピンク色のラベルがヒメホワイト、水色のラベルがペールエールになっています。こちらは、ジブリの大倉庫の「カフェ 大陸横断飛行」でも購入が可能に。 「ヴィクトリアスポンジケーキ 」(700円) さらに、食後に味わいたいスイーツメニューまで見逃せません!「ヴィクトリアスポンジケーキ 」は、イギリスで広く愛される定番のケーキで、バターたっぷりの生地にラズベリージャムとクリームチーズをイン。 「ジャムクッキーとカップケーキ 」(各1000円) 「ジャムクッキーとカップケーキ」は、イギリスの伝統的なティータイムに欠かせないお菓子。カップケーキはピンクと緑の2種類が用意されています。 店舗の上階には屋上庭園があるため、天気の良い日は魔女の谷を眺めながら食事を楽しんで♪ 空飛ぶオーブン 時間 11:00~17:00(Loは16:00) ※営業時間は今後変更になる可能性あり 小腹を満たしたい時には、「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」へGO! 黄色の外観と、ネコがドタバタと飛び跳ねる看板が目印のテイクアウト専門店。ここでは、魔女の谷を一通り堪能し、小腹が空いたときに食べたい「ネコの手ドッグ」を販売しています。 「ネコの手ドッグ」(各990円) ネコの肉球をイメージしたパンで、アツアツの大きなソーセージを挟んだオリジナルの「ネコの手ドッグ」は 白と黒の2種類を提供。ソーセージには、愛知県の三河豚を使用しています。この他にも、フライドポテトや先ほど紹介した「魔女の谷のビール」なども販売。エリア内には、さまざまな場所にベンチが用意されているため、贅沢なピクニック気分まで味わえます。 ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ 時間 11:00~16:30 ※営業時間は今後変更になる可能性あり スタジオジブリファンは見逃せない!「13人の魔女団」でオリジナルグッズをゲット 魔女の谷のオリジナルグッズがそろうショップ「13人の魔女団」。個性的な棚には、魔女の谷にある建物やアイテムをモチーフにしたグッズをはじめ、作品をイメージした商品が並びます。 左:「ARABIA×GHIBLIPARKプレート」(各4950円) 右:「ARABIA×GHIBLIPARKマグ」(各4400円) 陶磁器ブランド「ARABIA」との共同開発商品。魔女の谷にある3作品の建物をモチーフに, デザインされています。 次のページ・・・ ジブリパークの制作現場を指揮した、宮崎吾朗監督のお話は必見 ジブリパークの制作現場を指揮した、宮崎吾朗監督のお話は必見 宮崎吾朗監督 この日は、ジブリパークの制作現場を指揮した、宮崎吾朗監督による施設説明会も行われました! 吾朗監督 「魔女の谷」は森に囲まれているので、周りの世界とは切り離されたような独自の空間を生み出せると思いました。ジブリ作品は日本を舞台にした和風な作品もあれば、ヨーロッパを彷彿とさせるようなファンタジックなものも多いんです。 「ハウルの城」は図面に引けない建物で、平面的に見ても、直角で交わるところがあまりなくて、なおかつ建物の下部は不思議な形をしているので、三次元的に設計する必要がありました。コンピュータがあって本当に良かったです(笑)。それでも、いざ現場で作ってみるとうまくいかないことも多くて、1 つ 1 つクリアしていきました。 「サツキとメイの家」は 2005 年の愛知万博の時に建てさせていただいたので、もう 20 年の月日が経ちましたね。この先も、ジブリパークが愛されることを願っています。 新チケットの詳細はコチラをチェック 「魔女の谷」の開園に合わせ、5エリアすべてに入場可能な新チケットが誕生しました。エリアごとに販売してきた従来のチケットから、ジブリパーク一体を楽しむことができるチケットに生まれ変わっています。 ▼ジブリパーク大さんぽ券 5エリアすべてに入場可能で、映画の世界を表現した街並みや風景などを巡り、1日滞在できます。カフェ・レストランやショップのほか、「メリーゴーランド」や「フライングマシン」の利用、「もののけの里」にて五平餅炭火焼体験が可能です。※別途有料 ▼ジブリパーク大さんぽ券プレミアム ジブリパーク大さんぽ券と同様に、5つのエリアすべてに入場可能で、「地球屋」、「サツキとメイの家」、「オキノ邸」、「ハウルの城」、「魔女の家」の各建物にある内部展示を観覧することができます。 ▼ジブリパークさんぽ券 「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の4エリアに入場可能で、入場日7日前の17:00から販売開始になるチケットです。 ※チケットは日にち指定の予約制。入場2カ月前の10日14:00~予約開始となります(さんぽ券を除く) ※ジブリパーク大さんぽ券とジブリパークさんぽ券プレミアムは、「ジブリの大倉庫」のみ入場時間が予約制(チケット購入時に指定入場時刻を選択)です ※ジブリパークさんぽ券のみ、「魔女の谷」の入場時間は予約制(チケット購入時に午前か午後を選択)です チケットの詳細・購入はBoo-Wooチケット(https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/)または、ローソン、ミニストップ店頭のLoppiで! EDITOR SETO “Valley of Witches”と書かれた入口からかわいらしく、魔女の谷にたどり着いた瞬間から大興奮!1日だけでは足りないほど、見どころ満載の建物に心を奪われてしまいました。すでにオープンしているエリアも合わせて、改めてスタジオジブリ作品の魅力に改めて気づかせてくれるジブリパークにぜひ足を運んでみてください♪ ジブリパーク 場所 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内 時間 10:00~17:00(土・日曜、祝日は9:00~) 休園日 (祝日の場合は翌平日)、年末年始ほか 公式サイト https://ghibli-park.jp/ Ⓒ Studio Ghibli ※撮影/竹内恵美 ※情報は2024年3月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
親子で一緒に!ジブリパーク周辺で"よりみち”スポット♪映えカフェや遊べる観光スポットまで【長久手編】
ついに「ジブリパーク」第1期の3エリアがオープン。入場チケットの購入状況によっては、時間を持て余してしまったり、食事場所で困ってしまうなんて心配も…。そんな時は、家族で安心して楽しめる施設やグルメがいっぱいの近場のまち長久手・日進へ。 おしゃれなカフェや子どもと遊べる観光名所から、ギフトにぴったりなグルメ、日帰り温泉まで、地元に愛される選りすぐりのスポットが目白押し! まずは長久手エリアをご紹介します。 日進市在住のゆきママと杏ちゃんに巡ってもらいました。 Profile @yukianko お料理上手なゆきママと小学1年生の杏ちゃんは、日進市在住の仲良し親子。休日は一緒にカフェ巡りを楽しんでいる。 ACCESS 名古屋→長久手 【電車】地下鉄「藤が丘駅」からリニモまたは名鉄バス利用 【車】東名高速道路「名古屋IC」から約10分 【カフェ】photovel cafe 子連れでの来店ウェルカムなこちらは、小さな子どもを遊ばせても安心な空間と、スタッフの細やかな心配りがうれしい一軒。ボリューミーなランチや焼きたてワッフル・パンケーキなど、豊富なメニューで親子共々満足できます。 クリーミーなソースで煮込んだ「フィンランド風ミートボールプレート」(2090円)。 子ども用メニューは、「キッズカレー」(715円)のほか、ハンバーグやパスタなど4種類。 2階にはフォトスタジオを併設。誕生日や七五三など記念日の撮影にも利用できてうれしい。 photovel cafe(フォトベル カフェ) 問い合わせ 0561-42-7100 場所 愛知県長久手市戸田谷1405 営業時間 10:30~17:00(LOは16:30) 定休日 不定休 駐車場 9台 支払方法 カード・電子マネー可 予算 昼夜1600円 公式サイト https://photovelcafe-nagakute.owst.jp/ アクセス 「ジブリパーク」より車で約10分 【カフェ】cafe flour 季節限定の「栗のサントノーレ」(770円)。たっぷりのクリームの中には大粒の甘露煮が♪ ショーケースに並んだ色とりどりのケーキに思わず目移り。作りたてにこだわり、定番と季節商品合わせて15種類ほどがそろいます。週替わりパスタとケーキの「フラワーランチ」(2398円)なら、お腹いっぱいになること間違いなし。 ケーキはテイクアウトも可能。ホールで購入希望の場合は事前予約必須です。 cafe flour(カフェ フラワー) 問い合わせ 0561-62-8478 場所 愛知県長久手市岩作長筬201 営業時間 10:00~19:00(LOは18:30) 定休日 無休 駐車場 35台 支払方法 カード・電子マネー可 (ランチの支払いはカード不可) 予算 昼1800円 公式サイト http://www.cafe-flour.com/ アクセス 「ジブリパーク」より車で約13分 【コーヒーショップ】STARBUCKS COFFEE愛知医科大学店 開放感たっぷりのテラス席。池を望む西向きの窓からは美しい夕日も見える。 大学の敷地内にありながら、地域に開かれたカフェとしてこの秋オープン。建物には大きく窓がとられ、室内にいても屋外とつながるような感覚を味わえます。池のほとりに広がる季節の風景を眺めながら、優雅なコーヒータイムを。 「キャラメルマキアート」(トールサイズ 495円)、「ダーク モカ チップ クリーム フラペチーノ®」(トールサイズ 565円)。 STARBUCKS COFFEE 愛知医科大学店 問い合わせ 0561-56-5517 場所 愛知県長久手市岩作雁又1-1 営業時間 7:30~21:00 定休日 不定休 駐車場 19台(契約) 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://store.starbucks.co.jp/detail-4095/ アクセス 「ジブリパーク」より車で約16分 【博物館】トヨタ博物館 大衆車の先駆けとされるT型フォードは、「クルマ館」2階に展示。 世界の自動車と車文化の歴史を紹介する博物館。「クルマ館」では、日米欧の代表的な車両約140台が並ぶ様子にワクワク。ポスターやおもちゃなど、自動車にまつわる貴重な資料が展示された「文化館」にも立ち寄ってみてください! 11月に開幕した「WRCラリー・ジャパン」に合わせ、企画展「WRC 日本車挑戦の軌跡 再び」が開催中。 トヨタ博物館 問い合わせ 0561-63-5151 場所 愛知県長久手市横道41-100 時間 9:30~17:00(最終入館は16:30) 定休日 月曜(祝日の場合は翌日休) 駐車場 あり 公式サイト https://toyota-automobile-museum.jp/ 料金 入館料/大人1200円、中高生600円、小学生400円 アクセス 「ジブリパーク」より車で約5分 【ビール醸造所】Totopia Brewery 醸造所に併設する新店舗は、11月中旬以降オープン予定。オリジナルのIPAビール「Neophobia」を販売。 「BRICK LANE」「Used like newbeer」の2店舗でクラフトビールの魅力を伝えてきた森田純矢さんが、自らのビール醸造所を創設。地元・長久手の生産者とコラボするなど、地域に根ざしたビール作りを目指しています。 醸造所は2022年秋に完成したばかり。大きなタンクがずらりと並ぶ。 Totopia Brewery(トートピア ブルワリー) 問い合わせ 0561-76-1744 場所 愛知県長久手市杁ヶ根795-1 営業時間 営業時間や定休日等は インスタグラムを要確認 Instagram @totopiabrewery アクセス 「ジブリパーク」より車で約4分 【産地施設】あぐりん村 地元農家による採れたてだから鮮度に自信。品ぞろえが豊富な「農産物直売所」。 広々とした店内には、地元を中心とした農家による旬や希少性にこだわった野菜と果物、お米のほか、手作りの弁当・総菜などがずらり。おやつにぴったりなスイーツやパン、季節の花や苗を販売する「はな屋さん」も。 「ぱん屋さん」では長久手産の米粉を使ったパンが人気。「米粉あんぱん」(180円)。 「おやつ工房」の濃厚ソフトクリーム(400円)と、わらび餅ソフトクリーム(380円)でひと休み。 あぐりん村 問い合わせ 0561-64-2831 場所 愛知県長久手市前熊下田134 時間 9:00~18:00 はな屋さんは ~17:00、 ぱん屋さんは ~16:00、 おやつ工房は 9:30~16:00 定休日 第1月曜定休(祝日の場合は翌平日休) 駐車場 あり 支払方法 カード可・電子マネー不可 公式サイト http://www.nagakuteonsen.jp/agrin/ アクセス 「ジブリパーク」より車で約6分 【日帰り温泉】長久手温泉ござらっせ ヨーロッパのリゾートを思わせる2階の「天の湯」。自然光がたっぷり降り注ぐ。 地下1800mから湧き出る天然温泉が自慢の日帰り温浴施設。体にうれしい効果があるとされる炭酸泉を和と洋の浴室で楽しんだり、岩盤浴「美健房」を親子一緒に利用できます。湯上がりにはくつろぎコーナーでクールダウンを。 長久手温泉名物「ござらっせまんじゅう」(各80円)と、施設内にある「神戸珈琲俱楽部」オリジナルの焼き菓子「動物クッキー」(280円)。 長久手温泉ござらっせ 問い合わせ 0561-64-3511 場所 愛知県長久手市前熊下田170 時間 9:00~23:00(最終入館は22:00) 定休日 第1月曜(祝日の場合は翌平日休) 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー不可 料金 入泉料/大人720円、子ども(3才以上~12才未満) 300円 ※美健房(岩盤浴)の利用は別途410円 公式サイト http://www.nagakuteonsen.jp/ アクセス 「ジブリパーク」より車で約6分 長久手市で秋に開催される注目イベントも見逃せない! 長久手楓まつり2022 内容 「イオンモール長久手」に隣接した「長久手中央2号公園」や「古戦場公園」がお祭りムード一色に。近隣市町村の「我が町自慢」や市内で活躍する人たちのステージイベントなどが予定されています。また、「Totopia Brewery」からも長久手産のクラフトビールが登場するなど、長久手が誇る「ビール」そろい踏みのビール大合戦も。 日時11月27日(日)10:00~16:00 場所長久手中央2号公園、長久手古戦場公園 公式サイトhttps://www.nagakute-kanko.jp/event-info/kaedefes/ その他の観光情報は、長久手市観光交流協会の公式サイトをチェック! 長久手市観光交流協会 お問い合わせ 080-5299-7595 公式サイト https://www.nagakute-kanko.jp ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2022年11月時点の情報です 取材・文 / 徳久千恵 撮影 / 竹内恵美
焼き物の町・瀬戸市のおすすめ観光スポットまとめ!インスタ映えするランチやカフェも
焼き物の街・瀬戸に来たら外せない、陶芸体験やギャラリー、お土産屋などの観光スポットを厳選!また、ランチもスイーツも地元の瀬戸焼の器で味わえる、瀬戸のおすすめカフェもピックアップしてご紹介します。 コネル ネンドショップ&スペース|陶芸体験 家庭で陶芸を楽しめる陶芸粘土の販売や、誰でも気軽に参加できる陶芸体験を実施している「CONERU」。ここでは、ロクロを使わずに作品を作ります。すべて手で作るからこそ出る味わいや、素朴なかわいさが魅力です。 道具は一式そろっているので、手ぶらでOK!絵を描いても良し、粘土でパーツを作ってくっつけても良し、と自由度が高いので、オリジナリティあふれるデザインに仕上がります。お店の詳細は、下記の記事からチェック! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.03.31愛知で、ものづくり体験 vol.1|瀬戸市「コネル」のロクロを使わない、"...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023033112003082358.html CONERU nendo shop & space(コネル ネンドショップ&スペース) 問い合わせ 0561-57-1654 場所 愛知県瀬戸市朝日町28 営業時間 10:00~17:00 定休日 水曜 駐車場 なし Instagram @coneru_nendo_oventougei アクセス 名鉄「瀬戸尾張駅」より徒歩で約5分 瀬戸くらし研究所|ギャラリー 常設のカフェ「ie珈琲」などの飲食ブースやギャラリー、シェアキッチンにコワーキングスペースを備えた「瀬戸くらし研究所」。 瀬戸市に昔からある工房や会社、瀬戸市在住の作家やクリエイター、飲食店に携わる方など、“ツクリテ”の想いを応援し、街を盛り上げる場所として誕生しました。 入口すぐにあるギャラリーでは、瀬戸市で活躍するツクリテの作品が展示されています。お店の詳細は、こちらの記事からチェック! 瀬戸くらし研究所 場所 愛知県瀬戸市末広町2-22 営業時間・定休日 店舗によって異なる ※「ie珈琲」は火・水曜 駐車場 なし アクセス 名鉄「尾張瀬戸駅」より徒歩で約6分 Instagram @setokurashiken ヒトツチ|お土産 「せと末広町商店街」内にオープンした、“メイドイン瀬戸”のお土産屋「ヒトツチ」。 店内には「せともの」の伝統的なものから、モダンで個性的なものまで展開されています。 焼き物の他、焼菓子やアクセサリー、知育玩具まで幅広いラインナップ。置かれているものはすべて、瀬戸出身・瀬戸在住の作家さんや、瀬戸にある会社の商品なんだとか。お店の詳細は、こちらの記事をチェック! ヒトツチ 場所 愛知県瀬戸市末広町2-22 せと末広町商店街内 営業時間 10:00~17:00 定休日 火・水曜 駐車場 なし ※近隣に市営駐車場あり(1時間無料) Instagram @hitotsuchi_seto アクセス 名鉄「尾張瀬戸駅」より徒歩で約8分 ソボカイ食堂|ランチ 「豚肩ロースの大きなポルケッタ イタリアンパセリとローズマリー」 2023年4月にオープンした「ソボカイ食堂」で楽しめるランチは、 素材のおいしさを最大限に引き出しながら、“ハーブ&スパイス” を掛け合わせる、贅沢なコースメニュー。 ランチコースでは、「スープ」「フォカッチャ」「セコンド(肉や魚を使った前菜)」「パスタ」を提供していて、14時からは、タルトやハーブティーが楽しめるカフェタイムになります。お店の詳細は、下記の記事からチェック! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.06.21おいしさ引き出す “ハーブ&スパイス” の贅沢ランチ!「ソボカイ食堂」【瀬戸...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023062100004687971.html ソボカイ食堂 問い合わせ 0561-88-1211 場所 愛知県瀬戸市祖母懐町45 営業時間 11:00〜17:00 定休日 火曜 駐車場 21台 Instagram @sobokaishokudo_marumitsu 公式サイト https://www.marumitsu.jp/sobokai-shokudo/ アクセス 名鉄「尾張瀬戸駅」より徒歩で約15分 アートスペース&カフェ バラック|ランチ 週替わりのメイン料理と、野菜中心の副菜がのったプレートランチ 美術家の二人が運営するカフェ&ギャラリー「Art Space & Cafe Barrack(アートスペース&カフェ バラック)」。カフェでは身体にやさしい食材を使ったランチ、自家製のスイーツやドリンクなどが味わえます。 カフェの奥には、ギャラリースペースに。定期的に開かれる作家の個展を、ぜひお店の公式サイトやSNSでチェックしてみてください。 Art Space & Cafe Barrack(アートスペース&カフェ バラック) 問い合わせ 080-8268-1992 場所 愛知県瀬戸市末広町1-31-6 タネリスタジオビルヂング1F 営業時間 11:00~18:00(土・日曜は~19:00) 定休日 月~水曜 公式サイト http://www.cafebarrack.com/ 庭禾(ニワカ)|ランチ 「本日のランチ」 中心市街地から北へ約15分。次第に色濃くなる緑の中に、かつて窯元だったという築50年の建物で営む「庭禾(ニワカ)」。薪ストーブが燃える温かな空間で味わえるのは、地元産の無農薬野菜と、豆と雑穀を組み合わせたオーガニック料理のランチです。 「金柑のブラウニー」など、毎日3~4種類を用意しています。 また、カフェタイムのコーヒーのお供にしたい、自家製スイーツは、豆乳や未精製の砂糖を使った、やさしい味。自然の恵たっぷりの料理と、非日常の時間で、心をリセットしてみてはいかがでしょうか。 庭禾(ニワカ) 問い合わせ 0561-65-3611 場所 愛知県瀬戸市穴田町291 営業時間 11:30 ~16:00(LOは15:30) ※土曜は~17:00(LOは16:30) 定休日 不定休(オープン日は公式サイトで要確認) 公式サイト http://niwakalife.com/ 様時 -SAMATIME-|ランチ 「様時ブッタボウル」※土・日曜のランチ限定 肉や魚、卵、乳製品などを使用しない、環境と動物にやさしいヴィーガン料理専門店「様時 -SAMATIME-(サマタイム)」。地元農家で採れた旬の無農薬野菜を堪能できます。 グルテンフリーパスタや卵と使わないオムライスなど、アレルギー対応も充実していますよ。 築100年余年の古民家をリノベーションした店内は、まるでタイムスリップしたような、ノスタルジーに浸れます。 様時 -SAMATIME-(サマタイム) 問い合わせ 080-7887-8123 場所 愛知県瀬戸市末広町1-23-1 営業時間 11:30~14:00、18:00~22:00 定休日 月~木曜 公式サイト https://www.instagram.com/samatime/ Little Flower Coffee|カフェ 「せと銀座通り商店街」に、2022年4月にオープンしたカフェ「little flower coffee(リトルフラワーコーヒー)」。誰もに愛されるスペシャルティコーヒーを目指し開発した、オリジナルブレンドや、パティシエが丁寧に作り上げるスイーツを楽しめるお店です。 コーヒーが注がれたマグカップは、瀬戸焼の陶芸作家・長江哲男さんの作品 スペシャルティコーヒーとぜひ一緒に味わってほしいのが、毎日お店の厨房で焼き上げる、「無添加バウムクーヘン」です。甘すぎず、それでいて食べ応えのあるバウムクーヘンは、テイクアウトもできるので、家族や友人への素敵なお土産になること間違いなし。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.04.06商店街の憩いスポット「Little Flower Coffee」で、一杯の優しいコーヒーを。...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023040600005482657.html Little Flower Coffee(リトル フラワー コーヒー) 問い合わせ 050‐3561‐5587 場所 愛知県瀬戸市朝日町3‐6 営業時間 10:00~18:00(金・土曜は~21:00) 定休日 不定休 駐車場 あり(共同) 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @littleflowercoffee アクセス 名鉄「尾張瀬戸駅」より徒歩で約7分 ベイクショップ&カフェ ミトン|カフェ 「シフォンケーキ」と「キャロットケイク」 必要以上に砂糖やバターを使うことなく、素材本来の味わいを大切にした焼き菓子が並ぶ、「BAKE SHOP & CAFE mitten(ベイクショップ&カフェ ミトン)」。 見た目がかわいいクッキーや、もちもちのシフォンケーキが人気で、テイクアウトもOKです。カフェでは、家族が作る瀬戸染付の「眞窯」の器と一緒に味わうことができます。 そんな同店の焼き菓子や「眞窯」の食器は、編集部のECサイト「ケリーストア」でも購入できます。ぜひ覗いてみてください。 BAKE SHOP & CAFE mitten(ベイクショップ&カフェ ミトン) 問い合わせ 0561-78-5774 場所 愛知県瀬戸市中品野町330 営業時間 12:00〜18:00(LOは17:00) ※土・日曜、祝日は〜17:00(LOは16:00) 定休日 火・水曜(臨時休業あり。詳しくはInstagramを要確認) Instagram @mitten.seto 公式サイト https://mitten-seto.shopinfo.jp/ 綱具屋 SETORe|カフェ 「ケーキセット」 伝統的な瀬戸焼や地元作家による陶芸作品、生活雑貨、アクセサリーなど、「綱具屋 SETORe(ツナグヤ セトリ)」は、「背景のあるモノをセレクト」しています。 一番人気の「ダークスイートチェリーチーズケーキ」をはじめとする、日替わりのチーズケーキは、コーヒーなどドリンクとの相性も抜群。瀬戸で約300年続く窯元が作る、三色の釉薬を使ったマグカップを使って、特別感のあるティータイムを。 店内には、瀬戸織部や染付など、瀬戸焼を代表する器に加え、若手作家の作品も数多くそろっています。 綱具屋 SETORe(ツナグヤ セトリ) 問い合わせ 0561-57-9470 場所 愛知県瀬戸市朝日町36 営業時間 11:00~17:00 定休日 月~水曜 Instagram @tunaguya_setore 日本茶専門店 茶のいろは|カフェ 「いろはのかりがね茶」 日本茶ソムリエの資格を持つ店主が、自らブレンドしたお茶や、全国各地の銘茶がそろう「日本茶専門店 茶のいろは」。奥深く上質な味と香りに、日本茶の魅力を再発見できます。 写真の「いろはのかりがね茶」は、茎を多く含んだ、さっぱりとした味わい。お茶菓子とセットで、二煎目、三煎目まで楽しめます。 カウンター席の奥には、茶葉やティーバッグ、日本茶にあうお菓子も販売しています。一杯のお茶を飲んで、心に安らぎを。 日本茶専門店 茶のいろは 問い合わせ 0561-58-3149 場所 愛知県瀬戸市平町1-76 営業時間 10:00〜18:00(LO17:30) 定休日 火・水曜 Instagram @chanoiroha