【2024年秋最新】チョコ和菓子の専門店「カカオハナレ」が栗菓子の名店「小布施堂」と共同開発した栗スイーツが期間限定で登場!
#お土産

2024.9.12thu

【2024年秋最新】チョコ和菓子の専門店「カカオハナレ」が栗菓子の名店「小布施堂」と共同開発した栗スイーツが期間限定で登場!

日本のチョコレート界を席巻するブランドの一つ「MAISON CACAO(メゾンカカオ)」の離れとして誕生した「カカオハナレ」。こちらでは、日本由来の素材や伝統文化と掛け合わせ、四季折々の美しさをチョコレート菓子で表現しています。

今回、栗菓子の名店「小布施堂」と共に6種類の和栗チョコレート菓子が誕生しました。2024年9月1日(日)より期間限定で販売中です。

「小布施堂」のこだわり栗あんを使った洋菓子

「和栗のモンブランケーキ」(2916円)

「小布施堂」こだわりの栗あんを贅沢に使ったロールケーキです。生地に包まれた、なめらかな和栗クリームは、長野県・小布施町で今秋に収穫された和栗を採用。中に入った和栗がアクセントになっています。

「ハナレのテリーヌ 和栗」(3780円)

創業当時から、栗と砂糖のみで作る変わらぬ製法が自慢の「小布施堂」の栗あんと、コロンビア産チョコレートのマリアージュを追求した「ハナレのテリーヌ 和栗」は、栗本来の甘さが引き立つ味わいに仕上がりに。何度も試作を重ねて、究極の口どけにたどり着いた一品です。
パッケージには、福井県・越前市で約150年に渡り、越前和紙の製紙を行う「滝製紙所」の和紙を採用しており、手漉きで作っているため、一つひとつデザインが異なるのも魅力。

栗の上品な甘さが際立つ和菓子

「小布施堂とカカオハナレ 和栗の生どら焼き」(702円)

銅板でじっくりと焼き上げたどら焼きは、自家製チョコあん、カカオのフルーツビネガーを加えた生クリーム、和栗の甘露煮、なめらかな栗あんを重ねた4層仕立て。本みりんを使った、ふわふわ食感の生地も栗との相性抜群です。

「小布施堂とカカオハナレ 和栗のモナカ」(5個入・3780円)

コロンビア産のチョコレート2種類をブレンドしたエアリーなクリームと、和栗をサンドした「小布施堂とカカオハナレ 和栗のモナカ」。中には、甘みと食感にこだわった栗の甘露煮が入っています。

「ハナレモチ 和栗」(2160円)

「ハナレモチ 和栗」は、しっとりとした口どけの求肥に、和栗あんがたっぷり。手土産にもおすすめです。

「ハナレの水羊羹 和栗」(1320円)

瑞々しくつるんとした舌触りが特徴な水羊羹もラインナップ。チョコレートの香りと味を楽しめる「カカオティ」素材本来の味を生かした製法にこだわり、原材料は栗と砂糖のみ。

名古屋では「MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店」にて、2024年9月1日(日)~10日(土)まで、「小布施堂とカカオハナレ 和栗のモナカ」「ハナレのテリーヌ 和栗」を展開。
9月11日(水)〜18日(水)は、地下1階の催事会場にて「カカオハナレ」の出店が決定。「小布施堂とカカオハナレ 和栗の生どら焼き」に加えて「和栗のモンブランケーキ」「ハナレの水羊羹 和栗」「ハナレモチ 和栗」の新作3種類を追加で販売します。
どれも売り切れ次第終了なので、お早めに♪

※掲載内容は2024年9月時点の情報です
※価格は税込み表記です

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Yuna Hoshikawa

Yuna Hoshikawa

愛知県出身。まだまだ未熟なひよっこ編集部。ファッションと旅行が好き。暇を見つけては、お気に入りの洋服を着て、一人旅へ出かけるほど。何事も、思い立ったらすぐ始める派。

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