【月刊KELLyコラボ企画】新鮮な海の幸が集まる、「豊浜魚ひろば」へ行こう!
#お土産

2019.9.9mon

【月刊KELLyコラボ企画】新鮮な海の幸が集まる、「豊浜魚ひろば」へ行こう!

好評発売中の2019年10月号の月刊KELLy「今スグ行ける、非日常!知多半島」は、もうチェックしてもらえましたか?本誌では、南知多の人気おでかけスポット「豊浜魚ひろば」を紹介しています。

今回は取材時に撮影した動画を公開!個性豊かな人々に出会える、「豊浜魚ひろば」へレッツゴー♪

間近で見られる、豪快な包丁捌きに驚き!

看板娘の2人が、息ぴったりの接客で迎えてくれる「おわせ川栄」では、リーズナブルに鮮魚や貝が手に入ります。作りたい料理を伝えると、それに合わせて魚を捌いてくれるのもうれしいポイント。


市場内を撮影中、「これから大きな魚を捌くよ!」と、声をかけてくださいました。

Youtubeで大人気!魚ひろばイチの人気者

「豊浜屋」では、Youtubeでチャンネル登録者数33万人(2019年9月5日現在)を誇る、「へんな魚おじさん」がスタンバイ。自身のチャンネルでは、魚屋ならではの華麗な包丁捌きを披露しています。連日、全国から多くのファンが訪れるそう。コメントをお願いすると、いつもの決め台詞をいだきました!

看板娘の笑顔に癒されて。旬の海鮮ランチをどうぞ

海鮮料理を提供する、市場の人もおすすめの食事処「市場食堂」。丼ぶりや定食も提供していますが、撮影時はピンっと立った「天むす」(1個250円)と「タコの踊り食い」(400円)を用意してもらいました。タコは切ってもまだ動いている~!


気さくな皆さんにご協力いただき、撮影は楽しく終了。10月号の『月刊KELLy』では、より詳しい市場の情報の他、“魚のプロ”が教える、おすすめの魚料理店も紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください!

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WRITER

Moeko Mizuno

Moeko Mizuno

岐阜県多治見市出身。雑誌編集者として飲食店やショップを中心に取材経験を積んだ後、家業の陶器屋に転職。現在はライターとの二足のわらじで活動中。趣味は休日に各地のカフェや純喫茶を巡ること。

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