日本では初公開作品も!「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin 」が9月21日(土)から公開
#おでかけ

2024.9.18wed

日本では初公開作品も!「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin 」が9月21日(土)から公開

葛西臨海公園にて1日6000人以上を動員したアート展示「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin」。2024年9月21日(土)から「Hida Co-Innovation Festival」イベント内で展示がスタートします。

“with EIM”とは、クリエイティブチーム「EiM(エイム)」のこと。写真家・映画監督として活躍する蜷川実花氏と、データサイエンティスト、そして2026年に開校予定の大学「Co-Innovation University」の学長を務める宮田裕章氏も所属しています。

蜷川氏が「EiM」の一員として挑む今回の展示は、一時的に廃墟となる工場が舞台。地域の未来と可能性を紡ぐアートの数々を映像インスタレーション、写真、立体展示などで構成しており、非日常感たっぷりの空間に。また、1000以上のクリスタルガーランドが織りなす新作、日本では初公開となる「floral resonance」にも注目を。

鮮やかな色彩と光の世界観が魅力の「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin」は、9月21日(土)~10月20日(日)まで。

蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin

開催期間
2024年9月21日(土)~10月20日(日)
場所
岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-1
料金
1000円
※9月21日~23日は「Hida Co-Innovation Festival」のチケット(一般2,000円ほか)に含まれる
公式インスタグラム
@coif_2024


※掲載内容は2024年9月時点の情報です
※価格は税込み表記

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