「チームラボ」が3年ぶりに名古屋へ！ さらに進化した、デジタルアートをインスタグラマーが体験【PR】

美しいデジタルアートを鑑賞するのはもちろん、触れると動きや形が変化したり、自分で描いた絵が作品の一部になったり…。会場にいる人たちと一緒になって、自由に創造する楽しさを体感できるのが、「チームラボ」による展示会の醍醐味です。

今回は「チームラボ 学ぶ！未来の遊園地と、花と共に生きる動物達」と題して、7作品を公開中。そのうち4作品が名古屋初展示で、なんと「光の森でオーケストラ」は日本初公開。新作が盛りだくさんで、見どころ満載の展示会になっています。

また、「お絵かき水族館」と「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」は、スケールアップして登場。すべての作品が撮影OKなのもうれしいポイントです。最後には、自分の描いた絵を缶バッジにできるコーナーもあります！

左から、望月未来さん（＠mochizukimirai）、Licaさん（＠lica829）、彦坂まなみさん（＠ma7am1）、Yurie Tamuraさん（@yurie.tamura）。アートが好きな4人が楽しくて、また行きたい！と思った展示会の様子をさっそくのぞいてみましょう！

美しい花々をまとった動物が行き交う、幻想的なデジタルアート作品。人々が動物の身体に触れると花が散り、いつしか姿が消えていきます。

いろいろなフルーツが育つすべり台を人が太陽の光になって滑っていきます。滑れば滑るほど、フルーツを育てる原動力に！

みんなの描いた生き物たちが、捕食しながら暮らす生態系を探検！じっとしているとたくさん花が咲き、歩き回ると散っていきます。

押したり、転がしたり、叩いたり…、色が変化して音を奏でる球体で埋め尽くされた森。みんなで森の色を変化させ、音楽を自由に自奏でて楽しみます。

紙に魚の絵を描くと、命が吹き込まれて泳ぎ出します。エサをあげることもでき、触れると魚が一斉に逃げ出します。海底にいるような感覚になれる作品です。

四方の壁に映し出される象形文字にタッチすると、文字が持つ世界が現れて物語を紡ぎます。他の人が呼び覚ました世界と影響し合う様子もおもしろさのひとつ。

テーブルの上に手や物を置くと、小人たちが興味を示して、ジャンプしたり、すべったり、よじ登ったり。さまざまなアクションを起こします。

みなさんもキラキラ輝くデジタルアートの世界を体感しに行きましょう♪