名古屋の老舗喫茶 「サンモリッツ」の新業態コーヒースタンド「ST.MORITZ COFFEE STAND」がオープン!
#コーヒー

2020.5.29fri

名古屋の老舗喫茶 「サンモリッツ」の新業態コーヒースタンド「ST.MORITZ COFFEE STAND」がオープン!

2020年5月24日(日)、名古屋で長年愛される喫茶店 「サンモリッツ」から、新業態コーヒースタンド「ST.MORITZ COFFEE STAND」が国際センターにオープンします。

名古屋の老舗喫茶 「サンモリッツ」の新業態コーヒースタンド「ST.MORITZ COFFEE STAND」がオープン!

名古屋駅地下街直結!「ST.MORITZ COFFEE STAND」がオープン

お店の場所は、「名古屋駅」から徒歩8分、地下街ユニモール14番出口すぐの「名古屋三交ビル」内。地下街からビルにアクセスできるため、買い物途中の休憩にも便利な上、雨の日でも濡れることなく入店できます。

バリスタが目の前で淹れる、こだわりのコロンビアコーヒー

「コロンビアのスペシャルティコーヒーを日常に」をコンセプトとした同店では、一杯一杯丁寧にドリップしたコロンビアコーヒーが看板メニュー。

ハンドドリップコーヒーは、トロピカルフルーツを思わせるような、果実感のある種類や、ダークチョコレートのようなしっかりとした苦みがある種類など、全6種類の豆から選べるのも魅力のひとつ。

バリスタに味の好みやその日の気分を伝えれば、自分にぴったりの一杯を提案してもらえるので、気軽に楽しみたい人からコーヒー通まで満足できます。

コク深いエスプレッソにスッキリとしたミルクを入れた「ラテ ICE(450円+税)」

他にも、ラテやカプチーノなど、エスプレッソをベースとしたドリンクも絶品です。

お店のコーヒー豆は、「サンモリッツ」のグループ会社「lohasbeans」社から買い付けられたもの。最高品質のコーヒーを届けるため、生豆の選別・仕入れから焙煎・販売まで全ての工程で社内スタッフが管理しているとのこと。

そのため、生産者の思いやこだわりが詰まった一杯が堪能できるだけでなく、コロンビアの様々な地域や農園、品種の飲み比べを楽しめます。

コーヒーとのペアリングにぴったりのフード&スイーツ

マフィンやスコーンなどの焼き菓子やシュークリームなどの洋菓子までラインナップ。

フードメニューには、名物のバナナ入りシュークリームをはじめ、マフィン、スコーンなどのスイーツ系や、バゲットサンドなどの軽食もあるので、ランチやティータイムにもぴったり。お店のコーヒーとの相性も抜群です。

ほろ苦いチョコレートがかかった「コロンビアチョコレートポップコーン」(537円+税)

中でも注目なのが、「ST.MORITZ COFFEE STAND」のオリジナル商品「コロンビアチョコレートポップコーン」。コーヒーとのマリアージュを大切に、試行錯誤を重ねられた一品は、ほのかな塩味と香ばしさがアクセントに。噛めば噛むほどじゅわっと広がるコクとほろ苦さがクセになる「新感覚ポップコーン」です。

オープンを記念した、コーヒーの無料サービスも

オープン記念サービスとしてドリップコーヒー「ゲイシャ」が30%OFFで購入可能(~6月7日(日)まで)。

また、5月31日(日)まで、コーヒー購入者には次回来店時にもクイックコーヒーが一杯無料になるカードをプレゼント。

店内はカウンター席とテーブル席があり、コーヒーのアロマが漂っています。

お得でうれしいサービスが盛りだくさんの「ST.MORITZ COFFEE STAND」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

※掲載内容は2020年5月現在のものです。

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KELLY Editors

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