中区・栄エリアに誕生した、「餃子dining ウッシッシ」。看板メニューとなる国産牛を100%使った「ぎゅうざ」をはじめとする、バラエティに富んだ餃子が楽しめます。

お店の場所は、名鉄瀬戸線「栄町駅」の7A出口から徒歩で1分のところ。繫華街にありながら、地下一階にあるため隠れ家のような、落ち着きのある雰囲気です。

もともと焼肉屋を営んでいる事業部長の椙山さん。「ぎゅうざ」誕生のきっかけについてお伺いすると、「『牛肉で餃子を作ってみては？』というオーナーの発想で生まれたメニューなんです。作ってみたらおいしくて、お客さんも好きになってもらえると思い、改良を重ねていきました。お店の看板商品として自信があります！」とのこと。

「餃子dining ウッシッシ」で1番人気のメニューが、こちらの「焼きぎゅうざ」。従来の餃子で用いられている豚肉ではなく、国産牛100％で作る牛肉餃子は、粗挽きにした牛肉と国産キャベツのみで作られています。

ひと口食べると、旨味たっぷりの肉汁がじゅわっと、あふれだす「ぎゅうざ」は、外はパリッと、中はジューシー。噛むほどに肉の食感と旨味を感じ、やみつきになります……！

おいしい食べ方は、まずはそのまま、何も調味料をつけずに食べてから、お好みで八丁味噌ラー油や酢コショウなどの調味料を加えてアレンジ。「ぎゅうざ」の多様な味わいが楽しめます。

ぎゅうざは調理方法によって、さらに異なる味わいが堪能できます。こちらの「蒸しぎゅうざ」は、「焼きぎゅうざ」よりも少し皮を厚いため、モチモチした食感が楽しめます。

また、アツアツの鉄板に「ぎゅうざ」を乗せ、その上からあごだしあんをかけた「鉄板ぎゅうざ ～シソの和風あんかけ～」は、さっぱりとしたあんが「ぎゅうざ」に絡んだ和風味。シソの香りや風味が、さらに肉の旨味を引き立てています。

その他にも、トリュフオイルをかけたぎゅうざなど、変わり種もあり、ここだけでしか食べられない味がラインナップ。

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おしゃれな店内は、ソファ席やカウンター席など、シチュエーションに合わせて利用できる