2021.2.26fri
【名古屋版】カヌレの人気店まとめ!専門店やお取り寄せも
パティスリーやベーカリー、カフェなどお店で見かける機会も増えたカヌレ。名古屋でも専門店がオープンしたりと人気上昇中の焼き菓子です。名古屋で絶品カヌレが食べられる、注目のお店をまとめて紹介します。
シヤチル|今池
喫茶文化が根付く名古屋で、平成最後に生まれた喫茶店「シヤチル」。「グランド喫茶」をコンセプトに、喫茶店の懐の深さを体現し、新たな文化として再構築しています。手間暇かけて作る料理やスイーツ、ドリンクとメニューが豊富で、モーニングから夜喫茶まで楽しめるのも魅力です。
そんな同店の「カヌレ(晴れの日)」は、その名の通り晴れの日限定のメニュー。ラム酒がほんのりと効いたカヌレで、ガリッとした食感がたまりません!
また、客席の持たないもう一つのシヤチル「露店喫茶」も始まりました。気になる方はぜひこちらの公式サイトからチェックしてみてください。
シヤチル・安井さんからのコメント
▼参考記事:今池のグランド喫茶「シヤチル」のクリームソーダ&カヌレにキュン♡【名古屋】
https://kelly-net.jp/enjoytoday/201902260600473935.html
シヤチル
- 営業時間
- 11:30~23:00(土・日曜は9:00~)
※緊急事態宣言中は9:00〜20:00(モーニングは~11:00)。詳しくはお店の公式SNSを要確認。
- 定休日
- 月曜
- 場所
- 名古屋市千種区今池1-5-9
- 問い合わせ
- 052-735-3337
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/shachill_nagoya
Buttery(バタリー)|名古屋駅
名駅から歩いて約5分のところある、焼き菓子専門店「Buttery(バタリー)」。カヌレやフィナンシェなど、素材にこだわった焼き立てのお菓子を販売しています。店名の通り「バター」を主役にしたお菓子は、手土産ギフトにぴったり。
店内奥には、カヌレを焼き上げるオーブンがあり、完成間近のカヌレを近くで見ることができます。オーブンは日本では数台しかない特別なもので、焼きむらのない美しい仕上がりになるそう。
焼き立ての食感とラムの香りが特長のカヌレ。その日中に食べるのがおすすめです。
昨年オープン1周年を迎えた、「Buttery(バタリー)」について、詳しくは下記の記事をチェックしてみてください。
Buttery(バタリー)
- 営業時間
- 10:30~18:30
- 定休日
- 火曜、第3水曜
- 場所
- 名古屋市西区名駅2-23-14 VIA141 1F
- 問い合わせ
- 052-564-3553
- 公式サイト
- https://www.buttery.jp/
CANELÉ ET CRÈME GLACÉE(カヌレ エ クレーム グラッセ)カヌレとアイス|大須
「CANELÉ ET CRÈME GLACÉE(カヌレ エ クレーム グラッセ)カヌレとアイス」は、「スイーツを通じて社会へのメッセージを」をコンセプトに、瑞穂区のレストラン「エルダンジュ」のパティシエ・宮﨑龍氏と、名古屋で人気のパティスリー「グラシエイクス」のオーナーシェフ・松島義典氏が監修したカヌレとアイスの専門店。一品購入ごとに3円を寄付するシステムで社会貢献も行っています。
「至福のカヌレ」(税込380円)は、全部で3種類。外は香ばしく、中はもっちりとしていて満足感あり。焼き菓子と合うように、香料は極力使わず、素材の味を十分に生かして作られたアイスも絶品です。食べ歩き用のハーフサイズ(税込180円)もありますよ。
CANELÉ ET CRÈME GLACÉE(カヌレ エクレーム グラッセ)カヌレとアイス
- 営業時間
- 10:30~19:00
※土・日曜、祝日は~18:30
- 定休日
- 不定休(公式SNSを要確認)
- 場所
- 名古屋市中区大須3-37-43
- 問い合わせ
- 052-212-9762
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/canele_et_cremeglacee/
カヌレシェブン|大須
大須の町にひっそりとたたずむ、家庭的なカジュアルフレンチの店「ビストロシェブン」が手がけるカヌレ専門店「カヌレシェブン」。現在は、プレーン、カフェ、ショコラ、アールグレイの4種類を販売しています。
銅型、蜜蝋を使った、本場フランスのボルドーのスタイルで焼き上げるカヌレは、皮のカリカリ感と中のモチモチ感がクセになります。
店主・菅原さんからのコメント
カヌレシェブン
- 営業時間
- 11:30〜16:00
※日曜限定
- 定休日
- 月~土曜
- 場所
- 名古屋市中区大須2-9-35 ラ・フェンテーヌ大須1F
- 問い合わせ
- 052-231-4823(予約TEL)
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/canele_chezbun/
CENTRE(センター)新栄|新栄町
新栄のブックカフェ「CENTRE新栄」は、「もっと知りたい、もっと学びたい」をテーマに、ノンフィクションジャンルの書籍を約2000冊そろえた店内で、読書やカフェ利用はもちろん、勉強や仕事にも使いやすいお店です。
同店のカヌレは、専属のパティシエによってひとつひとつ丁寧に手作りされた看板スイーツ。全て店内で焼き上げられています。大きめサイズのカヌレは、外はパリッと、内側はもっちりとした食感が特長。ラム酒とバニラの甘い香りが広がります。お持ち帰りもOKです。
オーナー・中村さんからのコメント
▼参考記事:名古屋にブックカフェ「CENTRE(センター)新栄」がオープン。本に囲まれた空間で、自分だけの時間を
https://kelly-net.jp/enjoytoday/2020080405500129270.html
CENTRE新栄
- 営業時間
- 8:00~20:00
- 定休日
- なし(年末年始を除く)
- 場所
- 名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル東館1F
- 問い合わせ
- 052-228-8659
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/centre.nagoya
焼き菓子店「Buttery(バタリー)」の新店舗「バタリー名駅桜通店」がオープン【中村区・国際センター】
フランス産発酵バターや北海道バターを使用した、香り高いスイーツが自慢の「Buttery(バタリー)」。 その新店舗「バタリー名駅桜通店」が、「ユニモール」14番出口、地下鉄「国際センター駅」すぐの好立地に、12月3日(金)にオープンしました。 この店舗では「コーヒーと焼き菓子のお店」をコンセプトに、ファン多数の焼き菓子はもちろん、店内で自家焙煎するコーヒーにも力を入れています。注目のポイントをたっぷりご紹介! ライブ感を大切にした店づくり まずお店に入ると目を引くのが、ガラス張りの焙煎機。新鮮なスペシャルティコーヒーの生豆を店内で少しずつ、丁寧に焙煎しています。 デザイン性の高い「αNOVO」は、まだ日本に数台しかない新しい焙煎機だそう。コーヒーの生豆の色がだんだん変わっていく様子が見られます。 お菓子との相性や季節を考えて厳選された、10種類のコーヒー+オリジナルブレンドを用意。豆は購入することもできます。 カウンターの向こうには、ハンドドリップで丁寧にコーヒーを淹れるスタッフの姿が。一杯一杯じっくりお湯を注ぐ様子に期待が高まります…! また、この店舗ではこれまで要望の多かったイートインスペースを9席用意。淹れたてのコーヒーとお菓子をゆっくり味わえますよ。 定番スイーツとスペシャルティコーヒー 「カヌレ」(275円、テイクアウト270円)、「フィナンシェ」(319円、テイクアウト313円)と「バタリーブレンド(中深煎り)」(715円、テイクアウト702円)※税込、以下全て 気になる焼き菓子は、発酵バターとラムの香りが引き立つ「カヌレ」、コクのあるフランス産発酵バターときび砂糖で仕上げた「フィナンシェ」、サクサクのクッキーでたっぷりのバタークリームを挟んだ「バタリーサンド」など、1号店の看板メニュー7種類がスタンバイ。 イートイン限定の「バターサンド」(352円)。定番の「ラムレーズン」と、「季節のバターサンド」(この日はゆず)の2種類。 冒頭でも紹介した自家焙煎のコーヒーは、お菓子とのペアリングを考えて厳選されています。今回は特別に、3種類のコーヒーを試飲させてもらいました! 写真左「エチオピア ゲイシャ ゲシャビレッジ農園」(1100円、テイクアウト1080円) 浅煎りでフルーティな味わいは、特に女性の人気が高いそう。口当たりがよく、とても飲みやすかったです! 写真中央「ブラジル ブルボンアマレロ アルコイリス農園」(715円、テイクアウト702円) 甘み、香り、コクのバランスが良い中煎り。トーストからお菓子まで、幅広い食べ物にマッチします。 写真右「インドネシア マンデリン ブルーバタック」(770円、テイクアウト756円) 一般的に甘いお菓子に合うとされている深煎り。バターをリッチに使用した、「バタリー」のスイーツにぴったりです。 「バターサンド」以外のメニューは、テイクアウト&イートインともに対応。自分の好みと一緒に食べるお菓子に合わせて、チョイスしてみてくださいね。 オリジナルグッズも新登場 また、店内には「トートバッグ」(小1980円、大2970円)や「アロママグ」(2420円)、「タンブラー」(3520円)をはじめ、店のロゴが入ったオリジナルグッズも並びます。 普段使いはもちろん、焼き菓子と合わせて、ギフトとしても喜ばれそうですね。 新しいスタイルを取り入れて、本店とはまた違った魅力を楽しめるバタリーの新店舗。ぜひ足を運んでみてください。 バタリー名駅桜通店 場所 名古屋市中村区名駅3-21-7 名古屋三交ビル1F 営業時間 9:00~19:00(LOは18:30) 定休日 水曜 駐車場 なし カード・電子マネー 可・不可(近日導入予定) 公式Instagram https://www.instagram.com/buttery.coffee.jp ※掲載内容は2021年12月時点の情報です
伏見「焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム」で、“いつもの1日に、小さなご褒美の時間を”
2021年8月15日(日)、名古屋市中区・伏見に「焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム」がオープン。長久手の人気ロースター&カフェ「IMOM COFFEE ROASTERS」、南区の「Parlor IMOM(パーラーイムオム)」に続く3店舗目となる同店へ、さっそく取材へ伺いました。 伏見「焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム」で、“いつもの1日に、小さなご褒美の時間を” 目指したのは、“まちの焼き菓子屋さん”。 「焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム」は、温かみのある木目調のファサードが目印。テイクアウトの焼き菓子をメインに、コーヒーやドリンクを気軽に楽しめる小さなお店です。今回、イムオムの阿部さんにオープンの経緯や、お店のこだわりを伺いました。 ――イムオムさんにとって3店舗目となるお店ということで、オープンをとても楽しみにしていました。伏見に新店をオープンした経緯を教えてください。 阿部さん 古くから続く繊維問屋街と、新しいオフィス街が混在する錦二丁目エリアで、新しく「まちの焼き菓子屋さん」として親しまれるようなお店にしたいと思い、1階に「焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム」をオープンしました。この場所は呉服問屋だったんですが、もともと長者町に縁があって、こちらの大家さんとも顔見知りだったんです。 ――お店作りでポイントにした部分はどんなところですか? 女性のお客さまに来ていただくことを意識し、白を基調とした空間にリノベーションしました。いわゆる“鰻の寝床”のような奥に長い構造を活かすため、杉材が手前から奥へとつながるデザインになっているんです。ちょっとしたイートインスペースもあり、カウンターとテーブルで約8席を設けています。奥には菓子工房がガラス張りになっていて、製造の様子が見えるような開放的な作りになっていますが、スタッフには「見られて緊張する…」と不評です(笑)。 大切な人へ贈りたい、シンプルな焼き菓子たち。 ――今回のお店作りのコンセプトや、他店と異なる特徴は何ですか? 阿部さん 大切な人をおもてなしするときや、プレゼントしたくなるような、ギフトにぴったりなテイクアウトの焼き菓子がメインです。国産小麦粉を使い、できるだけ安心・安全で、素材の良さをそのまま生かしたシンプルな焼き菓子にこだわりました。 焼き菓子は、ほんのりスパイスの香る、ザクザク食感の「オートミールクッキー」(450円)などのクッキーやパウンドケーキを中心に、スコーン、マフィンなどがそろいます。また、フィナンシェやマドレーヌも試作中で、今後登場する予定とのこと。 おしゃれなグレーのギフトボックスは、3種類の詰め合わせを用意。パウンドケーキ2個とクッキーBOX1個のセット(1600円)のほか、パウンドケーキ2個と珈琲豆150gのセット(2200円)、パウンドケーキ4個のセット(1980円)があり、箱代+250円で自由にカスタムも可能です。 ――――テイクアウトの焼き菓子以外に、イートインで楽しめるスイーツもありますね。 阿部さん 「カスタードプリン」は、この店独自のレシピで作っていて、子どもから大人まで楽しめる、シンプルで王道なプリンです。固めでむっちりとしながらもなめらかな口当たりで、ミルキーさと濃厚な卵の風味を感じていただけたらうれしいです。 おすすめスイーツの「カスタードプリン」の他、「チーズケーキ」や「キャロットケーキ」(各450円)もラインナップ。食事系では、「キッシュ」(530円)や「タマゴサンド」(380円)などもあり、ちょっとした軽食にもぴったりです。写真の「キッシュ」は、ザクッとした食感のパイ生地に、とろりとジューシーなフィリングの相性がやみつきになるおいしさ。 ――コーヒーのこだわりを教えてください。 阿部さん ドリップは〈ORIGAMI〉で、スペシャルティコーヒーをエスプレッソで抽出するのが特長です。アイスコーヒーは、深煎りと浅煎りの2種類を水出しでご用意しています。水出しでゆっくりと時間をかけて抽出するため、まろやかな味わいを楽しんでいただけます。 アイスカフェラテは、ブラジル、グァテマラ、エチオピアをブレンドしたエスプレッソのコクのある苦さと、ミルクの甘味のバランスが良く、飲みやすい仕上がりです。 コーヒーのほか、ちょっぴりスパイシーな「自家製ジンジャエール」や、国産レモンで作る自家製シロップにこだわった「レモネード」(各550円)もあり、夏にぴったりの爽やかなドリンクもお待ちかね。 ちょっとした贈り物にぴったりな焼き菓子に出合える、「焼き菓子とコーヒー パーラーイムオム」。日常に寄り添う、まちの焼き菓子屋さんがまた一つ名古屋に誕生しました。ほっと心がゆるむ時間を求めて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
パティスリー「カシヅキ」がオープン。スイーツ好きの心を癒す、こだわりのケーキや焼き菓子たち【名古屋・天白区】
天白区・原にパティスリー「カシヅキ」がオープン。金~月曜と週に4日間を営業日とする同店のスイーツを求め、日々多くのお客さんが開店前から列をなします。 洋菓子や焼き菓子だけでなく、ドライフラワーの販売も行う同店の注目のメニューやこだわりについて、紹介します。 パティスリー「カシヅキ」がオープン。スイーツ好きの心を癒す、こだわりのケーキや焼き菓子たち【名古屋・天白区】 天白区中平で行列人気のパティスリー「カシヅキ」 2021年1月、名古屋市天白区の閑静な住宅街にある「カシヅキ」。正午の開店と同時にお客が訪れ、その波は途切れることはありません。店内にはたくさんのドライフラワーが、ショーケースには、約10種類のケーキが並べられており、その美しさに、目を奪われてしまいます。 オーナーの新福さんは、一社の人気カフェ&ダイニングバー「LITRE(リトリ)」も運営しています。今回のオープンのきっかけは、都心部で不特定多数のお客さんを集めるよりも、地域密着で、町の人たちに愛されるお店を作りたいという思いからでした。 「カシヅキ」の店名は、「大切に育てる、世話する」意味の「傅き(かしづき)」に由来します。 出来るだけシンプルにと、味や香りのバランスや調和を考えて作られたメニューは、小麦粉や乳製品など、使う商品によってさまざまな種類の素材を使用。ひと口食べると感じる、どこか懐かしい味わいが特長です。 「傅き(かしづき)」をテーマにした、どこか懐かしさのあるスイーツ 「苺のショートケーキ」(600円+税) 「カシヅキ」のスイーツは、どの商品も人気があり、夕方には完売になることも多々。おすすめの商品を厳選して紹介します。 まずこちらの「苺のショートケーキ」は、生地の食感とクリームの風味にこだわりあり。濃厚でミルキーな味わいながら、あっさりしています。 「チーズテリーヌ」(550円+税)、「ラズベリーショコラテリーヌ」(520円+税) スッとした姿が美しい「テリーヌ」は2種類、「チーズテリーヌ」と「ラズベリーショコラテリーヌ」があります。すっとした口溶けと後味が特長で、味や香りのバランスが絶妙です。 「レアチーズ 柚子と生姜」(520円+税) まるで雲のようなユニークな見た目の「レアチーズ 柚子と生姜」は、冬限定の商品。ふわふわの口当たりにうっとりしてしまいます。クリーミーなチーズのコクと甘みが◎。チーズの風味とコクはありつつ、後味は爽やか。中には柚子と生姜の風味や食感が隠れています。 「スワンシュー」(380円+税) 見た目のかわいい「スワンシュー」は、自分用や家族用にはもちろん、手土産にもおすすめ。たっぷりのカスタードクリームと生クリームが中に入った「スワンシュー」は、食べるのがもったいなくなります。 焼きたての香ばしい香りが漂う、焼き菓子も注目 ショーケースの上のカウンターには、焼きたての焼き菓子がずらり。その日の朝に焼き上げるマドレーヌやスコーンの香ばしいバターの香りが店内にも漂います。 「スコーン」(各種・300円+税)「マドレーヌ」(320円+税) 焼き菓子へのこだわりは、いつでも食べれるようなお菓子であること。そして、サクッ、ホロッなど、全てにおいて食感を特に大事にしています。 左から時計回りに「ブラウニー」(400円+税)、「スノーボール」(360円+税)、「気まぐれパウンドケーキ」(290円+税) ビターチョコレートをふんだんに使った「ブラウニー」など、個包装の焼き菓子もあり、手土産やギフトにもぴったりです。 花に囲まれた空間は、いるだけで心が癒される スイーツはもちろん、カウンターに飾られているドライフラワーも購入可能。ドライフラワーは、同じ天白区にある花屋「epanouir (エパヌウィール)」から取り寄せています。スイーツと共に、大切な人へのギフトにするのも素敵です。 お菓子だけではなく、生活に寄り添い、心が華やいだりほっと落ち着くような商品を提供したいという思いから、ドライフラワーや雑貨を飾っています。 自分用に、大切な人へのギフト用に、スイーツと共にティータイムを共にしたい、とっておきのスイーツを。ぜひ「カシヅキ」に足を運んでみてはいかがでしょうか。 ※掲載内容は2021年2月時点の情報です。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前に確認してから、お出かけください。
WRITER
- トップページ
- 名古屋
- KELLY Editors
- 【名古屋版】カヌレの人気店まとめ!専門店やお取り寄せも