池下「西洋料理Jules（ジュールス）」で、カナダの人気店の味を名古屋で堪能！

カナダ・トロントで出会ったフランス人シェフの味と人柄にひと目惚れした店主が、10年越しで同じ名前のビストロをオープン。こちらの「ラックオブラム」（8本5832円）は、オーストラリア産のラム肉を使用。均一に火を入れることで、臭みが少なく口の中でホロっと崩れる食感が◎。肉の火入れやドレッシングなど、細かな部分まで丁寧に作るので、ひとつ一つにこだわりを感じられます。

シェフの伊藤景一朗さん。11年前にカナダに渡り、フランス人シェフの下でフランス郷土料理を学びました。帰国後も各地で料理の修行を重ねて、念願の「西洋料理Jules（ジュールス）」をオープン。

店内には、カウンターやソファ席、テーブル席を用意。キッチンの正面の壁には、店主の師匠でもある、「Jules Bistoro」のエリックシェフの顔が描かれています。

地下鉄「池下駅」からほど近い場所に位置。遠方からもファンが多く訪れる、人気のお店です。

名古屋にいながら、カナダの人気店の味を堪能できる「西洋料理Jules（セイヨウリョウリ ジュールス）」。そのおいしさを、ここで思う存分味わってみてはいかがでしょうか。

西洋料理Jules（セイヨウリョウリ ジュールス）

住所
名古屋市千種区春岡1-4-21 フクシア1F
営業時間
11：00〜23：00※ランチは〜17：00（LOは16：00）、ディナーは17：00〜
定休日
不定休
駐車場
なし
タバコ
禁煙
カード
不可