2022.6.21tue
三重・松阪市のローカルな集会所「MADOI(マドイ)」が気になる!
三重・松阪市の駅前にできた「MADOI」は、松阪を愛する店主たちが運営するスポット。カフェとして使える以外に、物販、体験コーナーがあって、コワーキングスペースとしても使えるそうだけど…!?一体どんな場所なのでしょうか?
「松阪駅」から徒歩10分ほどの路地に位置する、”多目的”な空間
「松阪駅」から徒歩10分ほどの場所に、昨年オープンした「MADOI(マドイ)」。もともとはカフェでしたが、「もっと多目的に使える場所にしたい」という店主の願いでリニューアルしました。
お店はビルの2階にあります。緑色のファサードと、看板を目印に向かいましょう。
カフェスペースを備えた店内では、シルクスクリーンの体験や買い物ができ、コワーキングスペースとして利用することも。本を読んだり、仕事をしたり、店主さんやお客さんと会話を楽しんだりと、さまざまな過ごし方ができます。
地元の名士にちなんだ、特製クレープでほっと一息
店頭では、ちょっとしたスイーツとドリンクも提供しています。必食は、サクサク&もっちり食感がたまらない「宣長クレープ」。中でも「バターシュガー」のクレープは、粗塩を効かせていて、甘じょっぱさが◎。ボリュームがありますが、ぺろりと食べられます。
クレープのフレーバーは数種類あるので、好きなものを選んでみてください。
コーヒーは、店主が惚れ込んだ東京・三軒茶屋の「OBSCURA COFFEE」の豆を使用。すっきりとした味わいで、クレープとも好相性です。マグカップか紙カップか選べます。
店主・中瀬さんにインタビュー
ーー「MADOI」は、もともとは違うお店だったと聞きました。
中瀬さん そうなんですよ。昨年まで、ここで「PROMOTION THE BASEMENT」というカフェをやっていたんです。
ただ、この辺ってけっこうカフェが多い地域なんですよね。なので、カフェだけに留まらない多機能な場所にしたいなと思って、方向転換しました。
カフェの部分は残しつつ、コワーキングスペースとしても使えるし、物販もあるし、シルクスクリーン体験もできるし…って感じなので、「何の店?」って聞かれると、今でも困るんですけど(笑)。
お客さんの中には、「おしゃれな公民館」とか、「ターミナルみたいな場所」とか言ってくれる方もいますね。
ーー利用者や利用する方法を選ばない場所になったんですね。
中瀬さん そうですね。ご家族連れや年配の方にも来ていただけるようになりました。そうなったことで、年齢とか趣味嗜好のバランスが、いい意味で崩れたなと感じています。
たとえば、店内にはスーパーファミコンを置いてるんですが、子どもとか若い子がやってるのを見て、大人が遊び方を教えてあげる、という風景をよく見かけます。
あと、レコードプレーヤーがあるので、お気に入りのレコードを持ってくる人がいるんですよ。そうすると、音楽の話題で若い人と年配の人が盛り上がったりしてね。
普段の生活だと、年齢とか好きなものとか、いろいろなことで関係性ができちゃうことが多いんですけど、ここだとそうはならなくて。いろんな垣根を超えた出会いとか、交流を楽しんでいただけたらと思います。
ーー本居宣長にフォーカスしているのも、ユニークですよね。
中瀬さん 本居宣長もそうなんですが、松阪って、文化人とか逸材が多い地域でもあるんですよね。
以前、『&Premium』で編集長をやっていた方に、「やっぱ、地元の先輩は大事でしょ」みたいなことを言われて。たしかに、松阪出身の歴史上の人々のことを僕たちはあまり知らないなと痛感したんです。
あとから調べてみると、本居宣長は、実はとてもチャーミングな方だったんですよね。そういう面を知ると、歴史上の人々にもぐっと親近感が湧いて、地元に愛着も持てるんじゃないかなと。
だから、僕たちもそういう地元の先輩たちのことを勉強しながら、ここに来てくれた人に共有して、松阪って場所に興味をもってもらえたら。でも、必ずしもここで何か生まれなくてもいいとも思っています。来た人同士に自然に会話が生まれるとか、いろいろなことに興味を持つとか、自由に過ごしていただけたらと。
ーー今後の展望を教えてください。
中瀬さん 地方をいろいろな角度で楽しんでもらえるように、松阪の観光案内所みたいな場所になりたいですね。
それも、普通の観光案内所じゃなかなか難しい、地元の人しか知らないような情報を発信できたらと思います。地元の情報を再編集して発信する、っていうのかな。
僕、地元のクリエイター達と一緒に、「vacant」というチームで活動してるんです。ここの1階に入ってる「アオゾラ食堂」の子とか、あと税理士さんなんかもいて。そのチームを中心に、ここで月に1~2回イベントをやっています。
まだ手探りな部分も多いんですが、今後もいろいろな人と集まったり発信したりして、どんどんこの街の魅力を拡散していきたいです!
松阪にちなんだ本もたくさんあり、店主さんの「松阪愛」をたっぷり感じられる空間でした。いい意味で雑多な分、なんだか落ち着けて、でもいろいろなアンテナを張りたくなる場所でした。こんな素敵な場所が身近にある松阪は、今後もっともっと魅力的な街になっていく予感がします!
MADOI(マドイ)
- 営業時間
- 10:00〜17:00
- 定休日
- 火~金曜定休
- 場所
- 三重県松阪市平生町10-2 2F
- 駐車場
- なし
- カード・電子マネー
- 不可
- 平均予算昼750円
- 問い合わせ
- 0598-67-7716
- https://www.instagram.com/madoi_2021/
- 公式サイト
- https://madoi.mie.jp/
三重・桑名に移転した人気のマフィン専門店「ハッピーマフィン」へ
根強いファンも多い、三重のマフィン専門店「ハッピーマフィン」。2021年9月、桑名市内に移転オープンし、日々多くの人で賑わう人気店ということで、さっそく取材へ。その人気の秘密は、おいしいマフィンと、店主さんたちの温かさにありました。 ナチュラルな雰囲気が素敵な外観 店内には、イートインスペースも用意 お店があるのは、桑名駅から車で10分ほどの場所。ユニークな形の建物と、木のフレームのドアがお店の目印です。 店頭のショーケースには、開店と同時にマフィンがずらり。一人で50個購入する人も まず目に飛び込んでくるのは、ショーケースにずらりと並ぶマフィンたち。開店と同時に、20種類以上のマフィンと、チーズケーキが並びます。スイーツ系はもちろん、おかず系のマフィンもあり、軽めのランチにもぴったり。 イートイン限定の「ミニマフィン」も 「ミニマフィン」(297円)と、「アイスコーヒー」(418円※テイクアウトは410円)。コーヒー豆は、東海エリアで移動販売をしている「miroku coffee」のもの 「いろいろな種類を、一度にたくさん食べたい! 」そんな欲張りさんにぴったりなのが、イートイン限定の「ミニマフィン」。ショーケースのものより小ぶりなマフィンが3種類、ランダムで登場します。手ごろな価格もポイントで、どれにしようか迷ったら、ぜひオーダーしてみてください。 「ショコラバスクチーズケーキ」(462円※テイクアウトは453円)と、「ハニーレモンスカッシュ」(440円※テイクアウトは432円) マフィンと並んで人気なのが、こちらのバスクチーズケーキ。開店と同時に3種類ほどがショーケース横の冷蔵庫に並びます。 取材当日は、「ショコラバスクチーズケーキ」をいただきました。チョコレートの風味がしっかりと感じられ、濃厚で食べ応え抜群。ほかにも、プレーンと抹茶があり、マフィンと一緒にチェックするのがおすすめです。 店主・小山さんにインタビュー 左から店主の小山さんと、一緒にお店を運営するご両親 ーーこれだけマフィンがあると、壮観ですね! 小山さん 営業日はいつも、定番の味から季節限定の味まで、合わせて600個を焼いてお出ししています。 両親の力も借りながら焼いて、開店時にはすべての種類がそろうようにしています。おかげさまで毎回たくさんの方が来てくださって、早めに売り切れることもありますね。 ーーご両親と一緒に、お店を切り盛りされているんですね。 小山さん はい、私と母でマフィンを焼いています。父は、コーヒーを淹れるのと、洗い物を担当してくれています。 ーーマフィン作りのこだわりは何ですか? 小山さん 子どもも食べられるように、安全な素材を厳選しています。小麦粉は国産のものを使っていて、砂糖はきび糖に。ベーキングパウダーも、アルミニウムフリーのものです。また、満足感を感じていただけるように、具材やトッピングも大きめにしていますね。うちのマフィンは、外はサクサク、中はふんわりとした食感にしているんですが、そこにボリュームも出せるようにと思って作っています。 ーーマフィンは20種類以上ありますが、これだけあると、レシピを考えるのも大変じゃないですか? 小山さん いえ、それほどでもないですよ。マフィンは、自分の好きなものを組み合わせて作っているので、苦ではないですね。あと私の趣味が、食べ歩きとカフェ巡りなんですが、行く先々で出合ったおいしいものからレシピを考えることもあります。名古屋だと、「ちいさな菓子店 fika.」さんが大好きです! ーー今後の展望を教えてください。 小山さん これからもずっと、父と母と一緒に、仲良くお店をやっていきたいです。この6月で、「ハッピーマフィン」の開店9周年を迎えました。最初はとても小さなお店でしたが、今ではこんなに大きなお店になって、私自身も驚いています。いつかは、山の中にペンションを建てて、そこでマフィンを作りたいですね(笑)。 シモカワヒロコ 店主さんご自身の“好き”を大切にして、メニューや空間を作っていることが伝わってきました。アンティークの家具やセンス良く飾られたドライフラワーなど、インテリアもお手本にしたい部分がたくさん。”1人50個買い”には驚きましたが、味だけではなく、この空気感に魅了されている方がいらっしゃるからこそ。ご家族で仲良く役割分担をされている様子もとても温かく、ほっこりしました。 ハッピーマフィン 問い合わせ090-5114-3346 場所三重県桑名市北魚町36 営業時間10:30〜15:00(イートインのLOは14:30) 定休日日~水曜定休 駐車場4台 支払方法カード不可・電子マネー可 平均予算昼800円 Instagram@happymuffincafe ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2022年6月時点の情報です
三重県のおすすめグランピング・人気のBBQスポット4選!
本気のアウトドアはハードルが高いから、手軽なアウトドアが今の気分。今回は、気軽にリゾート気分が味わえる、三重のおしゃれなグランピング&BBQスポットをご紹介! 宿泊はもちろん、手軽なデイキャンプを楽しめる施設も。 三重県のおすすめグランピング・人気のBBQスポット4選! 【志摩市】GRANP GLAMPING RESORT(グランパ グランピング リゾート) 都会の喧騒から抜け出して、特別なプライベート空間へ 名古屋から車で2時間30分|風光明媚な景観を誇る賢島にある、グランピングホテル。「ここならではの温暖な気候のイメージを大切にしながら、リゾート気分を味わってほしい」という思いで、本場・バリ島から家具やポスターなどを輸入するこだわりぶりです。デッキに出ると、英虞湾(あごわん)を一望できます!自然の恵みが味わえるBBQや星空ウォッチングで、思う存分贅沢に過ごしましょう。 POINT1. シチュエーションによって、自由に選べる宿泊スタイル 部屋のタイプは、ホテルとログハウスを用意。一緒に行く人に合わせて選択できるのがうれしい。館内は南国テイストで統一され、夢の宿泊体験が叶います。 POINT2. 海の幸×豪快な肉のコラボ!自慢のごちそうBBQ 自慢の自然の恵みを存分に盛り込んだ「BBQセット」(1人5400円~)。国内でも珍しい、ガゼボと呼ばれる洋風東屋で、日焼けを気にせずにBBQが楽しめます♪BBQの食材はインパクト大。中でもカラフルなソーセージはSNS映え間違いなし!日帰りの利用もOK。 POINT3. 流れ星が見えるかも!?星空でパワーチャージ 食事を楽しんだ後、夜のお楽しみは星空観賞に決まり。辺りが暗闇に包まれ、昼とはまた違ったムーディーな雰囲気が広がります。星が瞬く夜空に、うっとり。 GRANP GLAMPING RESORT (グランパ グランピング リゾート) 問い合わせ 0599-52-0005 場所 三重県志摩市阿児町神明480-13 時間 IN15:00/OUT11:00 定休日 不定休 カード 可 ペット 可(宿泊は不可) 公式サイト http://www.granp.net/ 料金 1万4904円~ 予約方法 前日までに電話またはHPより予約 【志摩市】Kabuku Resort(カブク リゾート) 海も山も両方楽しみたい、欲張り女子にぴったり! 名古屋から車で2時間|サーファーたちに愛される美しいビーチ「市後浜」のすぐ近くに位置。快適さはもちろんのこと、サーフィン、スケートパーク、バーベキューといった遊びのフィールドがいっぱいです!中でも女性にうれしいのが、満天の星空の下でゆっくり入れるジャグジー&北欧サウナ。遊び疲れたカラダを芯からほぐしてくれます。 POINT1. 施設内の山に登って、リトリート体験 海が一望できる展望台のある山で、ヨガや森林浴をして心からリラックス。プチターザン気分を味わえるブランコや、木々の間でくつろげる巨大ハンモックなど、思う存分自然と戯れてください。 POINT2. かわいいテントと、豪華な海鮮にテンションアップ テントの中は女子ウケ抜群のかわいいインテリアで飾られています。また、地元の海女さんが採った新鮮な海鮮をバーベキューで楽しめるのもうれしい。 POINT3. 徒歩2分でたどり着くのは、本土の沖縄!? 施設のすぐ側にある、市後浜。エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜は、加工なしで文句なしにキレイ!海岸を歩くだけでリフレッシュ。 Kabuku Resort(カブク リゾート) 問い合わせ 0599-77-7369 場所 三重県志摩市阿児町志島 時間 IN16:00 / OUT10:00 定休日 不定休 駐車場 あり(有料※宿泊者は無料) カード 可 公式サイト http://kabuku-co.jp/ 料金 テント1棟(4人まで可)1万8150円~ 予約方法 前日までにHPより受付 【いなべ市】青川峡キャンピングパーク 名古屋から気軽に行ける距離感と、気分に合わせて選べるサイトが人気! 名古屋から車で1時間|水辺近くで川遊びを満喫したり、緑が広がる芝生の上でのんびり過ごしたりと、非日常の時間を叶えてくれます。手ぶらでOKのBBQはもちろん、外遊びの新提案「キャビング」も要チェックです。 POINT1. 全天候型の炭火BBQ設置で、雨も日焼けもへっちゃら! 太陽の下でBBQを楽しむのもいいけど、日焼が心配…。そんな女子たちの不安も解消し、どんな天候でも快適に過ごせる「炭火焼ハウス」を用意。団体での利用も可能です。 POINT2. テントでもコテージでもない、ユニークな”小屋”が新鮮。 施設の目玉は、一昨年誕生した「キャビングサイト」。各キャビングサイトには〈ベス〉のログ小屋「イマーゴ」2棟と、オープンデッキがセットになっていて、理想の時間が過ごせます。 POINT3. てぶらで本格アウトドア!物販コーナーでお土産探しも。 キャンプセットやBBQの食材はもちろん、「あったら良いな」と思うものをすべてレンタルできるので、アウトドア初心者でも安心です。また、売店ではオリジナルグッズの販売も。 青川峡キャンピングパーク 問い合わせ 0594-72-8300 場所 三重県いなべ市北勢町614 時間 10:00~16:00(日帰りBBQ利用の場合) 定休日 無休(メンテナンス休業あり) 駐車場 あり カード 可 ペット 不可 器材 あり(レンタル※有料)、食物・飲物/持ち込み可、ゴミ回収/あり 施設 トイレ、シャワー(有料) 備考 直火(水辺サイトは可)、花火禁止 公式サイト https://www.aogawa.jp/ 料金 大人1名1000円(日帰りBBQ利用の場合) 予約方法 電話(9:00~17:00)またはHPで受付(3カ月前の10日から受付開始) 【志摩市】NEMU RESORT(ネム リゾート) パノラマの大自然で過ごす、贅沢なひととき 名古屋から車で約2時間|「伊勢志摩国立公園内」で、美しい眺めとともにグランピングを体感。朝食は緑の芝生と遠くに海を望む最高のロケーションで贅沢なひとときを過ごせます。ディナーは伊勢志摩の食材を楽しめる体験型の本格フレンチを用意。他にも、無料で参加できる焚火カフェや、自然を感じられるアクティビティもあります。 NEMU RESORT(ネム リゾート) 問い合わせ 0599-52-1211 場所 三重県志摩市浜島町迫子2692-3 時間 IN15:00/OUT11:00 定休日 無休(メンテナンス休業あり) 駐車場 あり カード 可 公式サイト https://www.nemuresort.com/ 料金 1名3万5900~(デラックスルーム2名利用時) 予約方法 HPより要予約 model / Azusa , Hikaru Miyauchi , Nina Nagao , Chitose Izawa(CENTRAL JAPAN) ※掲載内容は2020年7月現在の情報です。新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
2021年オープンのおいしいパン店〈1〉 【三重・桑名市】 HAKO.f
2021年にオープンした、パンがおいしいお店をご紹介。今回は、10月NEW OPENしたパン+カフェの「HAKO.f」です! オープン早々、すでにファンが多数なのは? おいしいパンが有名な「アンバーテール」と、ベーグル店「カフェ マノン」が合体!人気店がタッグを組んだということもあり、オープン早々注目の的。 ちなみにここのパンは、火・水曜は桑名産小麦など、地産地消にこだわった「アンバーテール」のパン、金・土・日曜は「カフェマノン」のベーグルが店頭に並ぶ、“かわりばんこ”も魅力の一つです。 「アンバーテール」のパンたち。「パンを通して桑名の良さを発信したい!」。 「マノン」担当の金土日曜は、ベーグルサンドやスキレットを使ったメニューが登場。 併設のカフェを含め、お店全体が明るい接客のため居心地がいい。 箱みたいなお店の中に、箱パン。まるでマトリョーシカ!? 「HOKOのハコ」シリーズ。右からレトロプリン(400円)、メロンパン(220円)、スイートポテト(400円)、クレームブリュレ(350円)、モンブラン(400円) かわいい「箱パン」は、「パンとケーキの間のものがあったら…」という女性スタッフたちのアイデアで誕生しました。ギフトにも喜ばれそうな箱パンは、営業日なら曜日を問わずスタンバイしていますが、売り切れる前に来店を。2022年は、桑名の素材を使ったグラノーラの販売や、パンメニューがラインナップされる新たなコンセプトのカフェが追加されるなど、楽しみな予定もいろいろです。 クレームブリュレ(350円)。電子レンジで30秒あたためるのがおすすめ! HAKO.f(ハコ ドット エフ) 問い合わせ050・8883・0580 場所三重県桑名市寿町3-58-7 営業時間11:00~16:00(カフェLOは15:30) 定休日月・木曜定休 駐車場1台 カード・電子マネーカード不可・電子マネー可 Instagramhttps://www.instagram.com/hako.f_/ アクセスJR・近鉄「桑名駅」、三岐鉄道「西桑名駅」より徒歩で約7分 ※掲載内容は2021年12月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
WRITER
- トップページ
- ENJOY TODAY
- Hiroko Shimokawa
- 三重・松阪市のローカルな集会所「MADOI(マドイ)」が気になる!