2022.11.22tue
PR「星野リゾート」Trip.37 |[★宿泊券プレゼント付き!]最高のおもてなしと絶景で、唯一無二の休息を。「星のや沖縄」。気ままにルーズに過ごす「BEB5沖縄瀬良垣」。
旅好きならば誰もが憧れる「星野リゾート」。極上ステイを叶える独創的なテーマで圧倒的非日常を提供するホテルから、街の活気や文化を丸ごと楽しむサービスを提供するホテルまで5種類のサブブランドを抱えますが、どこも素晴らしいホスピタリティで多くの旅行者を魅了しています。雑誌『ケリー』編集長が毎月、「星野リゾート」の施設を訪れ、現地の旬の魅力をお届けしているこの企画。第37弾は、この上なく至福の時を過ごせる「星のや沖縄」と、2022年7月に開業した「BEB5沖縄瀬良垣」の2施設へ。「OMIO5金沢片町 by 星野リゾート」の宿泊券が当たるプレゼント企画も実施中。お見逃しなく!
profile 雑誌『ケリー』編集長・堀井好美
「星野リゾート」をこよなく愛し、国内外の全施設を制覇するのが夢。「冬でも暖かく過ごしやすい沖縄で、ゆるゆるとぜいたくに過ごせる星のや沖縄は、圧倒的な非日常! また来られたことが幸せです」と編集長。
CONTENTS
- 日常と非日常の境界線。深海をイメージした幻想的なレセプションから滞在が始まる。
- 特有のスパイスで調う「気巡りスパイス滞在」。まずはスパイスシロップ作りから。
- 食前の贅沢。温かいプールでくつろぎながら「夕映えホットプールアペロ」。
- 滞在初日のディナーはダイニングで。新しく美しいコース「琉球シチリアーナ」で舌鼓。
- 体をいたわって動かして…。メリハリのある行動がこの滞在の醍醐味。
- 午後は究極のリラックスを。国家資格保持者による鍼灸マッサージで癒される。
- チェックアウト後は、海の絶景を焼き付けに、隣の「星野リゾート バンタカフェ」へ。
- 2022年7月開業! BEB5沖縄瀬良垣で、ルーズに過ごせるゆるっと滞在も。
- レンタサイクルで、周辺の観光スポットをリサーチ。
- BEBブランドで大人気の「体験型スイーツ」も、沖縄らしさを押し出しながら登場!
- 朝食は、ピッツァ生地で作るパニーノがおすすめ。
- カフェのひんやりジェラートも魅力的! 沖縄ならではの味で沖縄納め!
日常と非日常の境界線。深海をイメージした幻想的なレセプションから滞在が始まる。
「星のや沖縄」に到着してまず案内されるのが、このレセプション。窓から差し込む日差しによって作り出されるブルーのグラデーションがとても幻想的で、まるで海の中にいるかのような錯覚を感じます。「訪れるのは二度目ですが、やっぱりここは素晴らしい! 日の傾きによってニュアンスが変わるので、ずっと見ていられます」と編集長。
外に出ると、敷地を囲むようにしてそびえ立つ壁があります。これは「グスクウォール」と呼ばれ、壁面には読谷山の花織(はなうい)をかたどったデザインが施されています。デザインされた穴に光が差し込むと、地面にその模様が映し出される仕組みに。
「前回訪れたのが約1年前なのに、すくすくと育っています!」と編集長が驚いたのは、ガーデンの木々の成長ぶり! 様々な沖縄の植物が植えられているので、花や実、青々と茂る葉を見て歩いて楽しむこともできます。
今回宿泊するのは、床座リビングのある「フゥシ」。リビングダイニングとベッドルームとは別で、ゆったりとソファでくつろげるリビングが準備されています。壁面は沖縄らしさと高貴なイメージを併せ持つパープル。大きくとられた窓から差し込む光によって、空間のイメージが変化していきます。
ベッドルームの壁も印象的。鮮やかな伝統的な染物「琉球紅型」を採用しています。写真に写っているのは、やちむんの里の登り窯や陶工さんのお茶の時間を盛り込んだ、ブーゲンビリアが咲き誇るもの。こちらは紅型作家:宮城守男さんが手がけています。
「星のや沖縄」の客室は、すべてスイートルーム。どの部屋からも遠浅で穏やかな、美しい海の景色を見ることができます。
特有のスパイスで調う「気巡りスパイス滞在」。まずはスパイスシロップ作りから。
滞在のテーマは「気巡りスパイス滞在」。2023年2月末まで展開しているプランです。東洋医学の「気」と沖縄特有のスパイスを掛け合わせた食と、温暖な気候を利用した運動、鍼灸スパを体験して、気の巡りを調えます。到着してすぐ体験する「スパイスシロップ作り」は、「星のや沖縄」のキッチンスタジオ「ゆがふキッチン」で。ガーデンを併設し、そこには島唐辛子やカラキなどの、沖縄特有のスパイスが育っています。
シロップを作る前に、自身の好みのスパイスを見つけます。緑茶と琉球山椒、アールグレイにタンカンとクローブ、アッサムティーにカラキとカルダモンなどを合わせたお茶をテイスティングします。
「スパイスの香りがとてもフレッシュなので、どれも爽やかなおいしさです。この中では琉球山椒が気になるかな…」と編集長。
好みの味を見つけたところで、スパイスシロップ作りをスタート。しょうがやクローブ、黒糖、シナモン、シークヮーサーなどの基本となる組み合わせに、スパイスを追加してオリジナルのシロップを作ります。沖縄シナモンと呼ばれるカラキ、エキゾチックな香りも感じる黒コショウ・ピバーチ、カルダモン、強い辛みのある島唐辛子など、全12種類の中から選びます。
編集長が追加したのは、沖縄山椒。そしてピバーチとカルダモンを追加。すべてを鍋に入れて、あくを取りながら丁寧に約20分に詰めていきます。煮込むほどに、キッチン内にはスパイスの複雑で豊かな香りが広がります。
完成したシロップは、炭酸やお湯で割って飲むのがおすすめ。スパイスの作用で、体がポカポカしてきます。シロップの半量は持ち帰り用の瓶に詰めてくれるサービスも。「自宅でも味わえるのがうれしい!さらに、気に入ったスパイスをいただけるのもうれしい!」と編集長。
食前の贅沢。温かいプールでくつろぎながら「夕映えホットプールアペロ」。
ロマンチックな夕暮れ時。一年中入ることができるインフィニティプールで海に沈んでいく夕日を眺めているだけでも贅沢なのに、シャンパーニュや泡盛のカクテルでアペロタイムが楽しめるなんて!
「夕映えホットプールアペロ」はサンセットタイムだけの限定の催し。プールの一角に登場するバースペースで、シャンパーニュとピンチョスなどのおつまみを無料で提供しています(カクテルは1000円~)。
「海風を浴びながらのアペロタイムは、最高に贅沢です」と編集長。しばし食前酒を楽しみます。
ほぼ同時刻に、「集いの館」では「宵の座」が開演。毎日18時30分から約20分間、琉球筝曲の調べが響きます。ジャンルは琉球筝曲だけでなく、日によって歌三線や琉球空手、琉球舞踊なども。
滞在初日のディナーはダイニングで。新しく美しいコース「琉球シチリアーナ」で舌鼓。
そしてお待ちかねのディナー。ダイニングで「琉球シチリアーナ」をいただきます。琉球シチリアーナとは、イタリアのシチリア島が沖縄の気候に似ていることに着目したことで完成した、双方を融合させたオリジナル料理。ここでしか味わえない魅力的なメニューを、フルコースで表現しています。
中でも注目なのが、9種類の小さな前菜を盛り合わせた「ストゥッツィキーニ」。琉球王朝時代に宮廷料理で使われたとされる、ふた付きの器「東道盆(とぅんだーぶん)」もオリジナル。シチリアと読谷村の風景が融合したデザインがとても華やかです。
色鮮やかなこちらは、パスタの一品。塩漬けにした豚肉「スーチカ」と、ピスタチオの味わいが好相性です。また、シチリアを中心に揃う90種類以上のワインの中から、一皿ごとに見事なペアリングを提案してくれるのも素晴らしいポイント!
食事を終えて、疲れを癒すバスタイム。すっきりとしたレモングラスやシークヮーサーと、月桃のほのかに甘い香りがブレンドされた「スパイス入浴セット」がお部屋に準備されています。バスソルトで発汗しながら香りで癒されてリラックスを。
体をいたわって動かして…。メリハリのある行動がこの滞在の醍醐味。
「気巡りスパイス滞在」は、「鍛える」と「養う」を繰り返して体を活性化するのがポイント。朝食は、薬膳を使った雑炊「薬膳ボロボロジューシー」で体を目覚めさせます。こちらは、えびのだしをベースに、しょうがと豆乳で炊いた、胃にやさしい味わいで、体が温まります。
途中で味わいを変えることも可能。昨日「スパイスシロップ作り」で紹介された12種類のスパイスから、好みのものをすりつぶしてトッピング。「少しずついろいろなスパイスを加える楽しさもいいですね」と編集長。
朝食後は、浜辺に出て60分の「浜ウォーク」を。歩き方、腕の振り方などのレクチャーを受けて歩きます。足元が砂浜なので、体幹を保つのもかなり大変! 心地よい空気と景色を感じながらも、じんわりと汗をかくほどの運動量で体をほぐします。
しっかり運動をした後は、体の火照りを冷やす生野菜や香草をふんだんに使ったランチ「スパイシー沖縄そば」をいただきます。魚醤や唐辛子の聞いたアジアンテイストなソースをしっかりとからめる混ぜそばスタイルで、沖縄そば自体のおいしさも引き立ちます。
午後は究極のリラックスを。国家資格保持者による鍼灸マッサージで癒される。
「気巡りスパイス滞在」では、ゆっくりと150分かけて行う鍼灸指圧マッサージ「癒」を受けることができます。このマッサージは、国家資格を持つスタッフがゲストの体の状態をしっかりと把握し、体をほぐしていきます。SPA内の個室は3室のみなので、プライベート感も高いのがうれしい。
施術前には、東洋医学に精通する施術師によって、体調についての問診を丁寧に実施。「指圧と鍼灸を組み合わせたケアが宿で受けられるなんて珍しいですね」と編集長。
足湯に使って血を巡らせ、脈をとって施術へ。その日の体のコンディションに合わせて、全身をくまなく指圧でほぐしていきます。とにかく指圧が心地よく、瞬間に眠ってしまう人も多いのだとか。このSPAでは、心も体もほぐれる弛緩の時間を過ごせます。
チェックアウト後は、海の絶景を焼き付けに、隣の「星野リゾート バンタカフェ」へ。
「星のや沖縄」のすぐ隣にある、絶景と開放感が素晴らしい「バンタカフェ」。カフェとレストランを併設し、気軽なカフェと食事を楽しむレストランがあります。滞在中や、チェックアウト前後に絶景と食を楽しみたいならばぜひここへ。写真はグリル料理のレストラン「オール―グリル」の店内。2022年の秋に、ランチタイム営業を再開しました!
グリル料理が自慢なだけあり、肉厚でジューシーなハンバーガーが人気。「アボカドチーズバーガー」(2100円)はランチタイム限定のメニューです。
グリルハンバーグカレー(2200円)は、ランチタイム営業再開を機に加わったメニュー。香ばしく焼き上げたボリューミーなハンバーグとカレー、卵を絡めていただきます。「こういう豪快なメニューは、見ているだけで気分が上がりますね。地元の人たちも多く訪れていることにうなずけます」と編集長。チェックアウト後、ギリギリまで空間と景色を楽しみました。
星野リゾート オールーグリル
電話 098-921-6811
営業時間 11:30~14:30(LOは14:00)、17:00~21:00(LOは20:00)
公式サイト https://banta-cafe.com/
星のや沖縄
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村儀間474
- 時間
- IN15:00/OUT12:00
- 駐車場
- あり
- カード
- 可
- 料金
- 1泊13万6000円~(1室あたり、税・サービス込、食事別)
- インスタグラム
- hoshinoya.official/
2022年7月開業! BEB5沖縄瀬良垣で、ルーズに過ごせるゆるっと滞在も。
「居酒屋以上 旅未満」として展開するBEBブランドの3施設めがオープン。編集長も「これはぜひ体験したい!」と、施設を訪れました。ここ「BEB5沖縄瀬良垣」のコンセプトは、ゆっくりのんびり素敵な時間を過ごすという意味の「よんな~ ちゅライフ」。24時間オープンする「TAMARIBA」では、沖縄にまつわる本を読んだり、ゲームを楽しみながらカフェのドリンクやおつまみを楽しむことができます。なんて自由!
8種類ある客室は、寝室・リビングともにかなり広々としたコンドミニアムタイプなので、長期滞在や気の置けない友人とのパーティー滞在にぴったり。
壁に飾られたアートは、地元のアーティストが手がけたもの。ゆるくて暖かな雰囲気のイラストに癒されます。
部屋にランドリーが完備されているので、海やプールで泳いだらすぐに洗濯。さらに冷蔵や電子レンジもあるキッチンもあるので、食材を近隣のスーパーマーケットで購入して料理もできる!「暮らすように楽しむって、まさにこういうことですね」と編集長。ここに滞在すると、気まま&わがままに過ごせて、まるで沖縄に別荘を持ったような気分です。
プールは、12月24日からは一年中遊泳可能に。大きなガゼボがあるので、泳いだりガゼボでくつろいだり…としている間に、時間があっという間に過ぎてしまいそう!持ち込みOKなので、ドリンク片手にどうぞ!
レンタサイクルで、周辺の観光スポットをリサーチ。
早速、レンタサイクルで周辺観光に出発。ホテルのある場所は海沿いなので、美しい景色もすぐそこ! 昔から地元の人々に愛される老舗飲食店や、地元のスーパーマーケットに行くのも楽しい。
この日訪れたのは、ホテルから自転車ですぐの場所にある、有名な沖縄そばの店「なかむらそば」。平日の昼間にも関わらず、駐車場はいっぱいで、入店待ちの人であふれています!
かつおだしが効いたあっさりとした味わいで、太めでもっちりとした自家製手打ち面が良く絡みます。三枚肉もほろっとやわらかくてジューシー!あおさを入れた「アーサそば」は、のりの香りも相まって箸が進みます。
食後は海沿いの道を爽快に走り、市民が憩うナビ―ビーチや、サーターアンダギー専門店の三ツ矢本舗などをぐるり。「レンタサイクルは、ぜひ時間にゆとりを持ってお出かけするのがおすすめ!魅力的なスポットがいっぱいありそうな予感がします!」と編集長。
BEBブランドで大人気の「体験型スイーツ」も、沖縄らしさを押し出しながら登場!
「TAMARIBA」にあるカフェは、24時間営業。瓶の飲み物やスナック菓子はいつでも購入できます。「食事がしたいな」「飲みたいな」というときに、かなり便利です。
中でも滞在中にぜひ体験してほしいのが、10時から17時まで実施している「盛れる紅芋モンブラン」。サクサクのメレンゲの上に、紅芋のペーストを自分で絞ってモンブランを作る、予約不要な体験型スイーツです。
撮影時はハロウィン前だったため、「きじむなーモンブラン」の体験ができました。きじむなーとは、ガジュマルの木に宿る、いたずら好きな精霊のこと。かぼちゃアイスの上に、きじむなーの髪に見立てた赤いかぼちゃのペーストをたっぷり絞ります。
仕上げに、目や葉っぱ、枝を自由に飾り付けて完成。編集長は葉っぱを口に、枝を耳に見立て、かなり独創的な仕上がりに…。
ランチと夕食の時間には、8種類の窯焼きピザやアンティパストなどが揃い、アラカルトでもコースでも食べられます。写真は「海老ジェノベーゼ」と9種類のアンティパストを盛り合わせた「BEBピッツァセット」(2800円)。沖縄のクラフトコーラ(700円)やクラフトビール(800円)などとの相性抜群!
料理は室内で食べるのもいいけれど、外にあるゆったりとくつろげる屋外の「TAMARIBA」も心地よくておすすめ!
お腹が満たされたら、ぜひ夜のプールに行ってみて!12月24日以降はナイトホットプールをたのしむことができます。昼間の明るい雰囲気とは打って変わって、幻想的な美しさです。プールサイドでゆるりとするだけでも気持ちいいですが、今後登場するテントサウナでのセルフロウリュウやDJタイムを楽しんで。
朝食は、ピッツァ生地で作るパニーノがおすすめ。
カフェで提供される朝食は、もっちりとしたピッツァ生地で作られたパニーノが2種類スタンバイ。写真の「パニーノ生ハムサラダ」(1300円)は、オーダーが入ってから生ハムをスライスするので、香と味わいが格別!シャキッとしたみずみずしい野菜と削りたてのまろやかなパルミジャーノが絶妙なバランスです。もう1種類は南国らしいフルーツと2種類のクリームを合わせたパニーノトロピカルフルーツ。しょっぱい系と甘い系、お好みで。
朝食をオーダーすると、ドリンクとヨーグルトががフリーに。「朝のヨーグルトは体にもいいので、フリーになるのはうれしい! しっかり食べられるボリュームですが、野菜もたっぷりなのでヘルシー感がありますね」と編集長。
カフェのひんやりジェラートも魅力的! 沖縄ならではの味で沖縄納め!
カフェには島バナナやタンカン、島豆腐、紅芋などの、沖縄らしさ満点のジェラートも揃っています。「あれもこれも食べてみたい…。どうしたら!」と悩む編集長。悩んだときは、アレンジの効いた「BEBジェラ」がおすすめ。
左は、チョコレートと島豆腐のジェラートを使った「ティラミス」、右はタンカンの爽やかさと島バナナのまろやかさ、塩味がクセになる塩ミルクを合わせた「カンノーロ」。それぞれの味わいを引き立たせるイイトコ取りな組み合わせは、間違いのないおいしさです。「ラグジュアリーの最高峰ともいえる星のや沖縄と、沖縄の暮らしを楽しむようなBEB5沖縄瀬良垣。それぞれ楽しみ方が違う施設ですが、どちらも最高に楽しかったです!」と編集長。次はどこの星野リゾートへ? 次回もお楽しみに!
星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1860-4
- 時間
- IN15:00/OUT11:00
- 駐車場
- あり
- カード
- 可
- 料金
- 1泊9000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)
- インスタグラム
- @beb5okinawaseragaki
※掲載されている情報は、2022年10月時点のものであり、変更となる場合があります。
PRESENT
「星野リゾート OMO5金沢片町 by 星野リゾート」の宿泊券(1泊)をペア1組にプレゼント!
応募締切は2022年1月1日(元日)
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