2022.12.11sun
パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、 荻須高徳が見た風景
4人の画家が描くパリの風景画。
パリを愛し、パリを描き続けたアルベール・マルケ、モーリス・ユトリロ、佐伯祐三、荻須高徳の作品52点を紹介する展覧会。20世紀初頭から1970年代に至るまでのパリやその近郊を描いた作品が並び、1人の画家が時を違えて同じ場所を描いた2点の作品の表現方法、異なる画家が同じ場所を描いた作風の違いも楽しめます。
『パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、 荻須高徳が見た風景』
- お問い合わせ
- 052-937-3737
- 会場
- ヤマザキ マザック美術館(名古屋市東区葵1-19-30)
- 開催期間
- 10月28日(金)~2023年2月26日(日)
- 時間
- 10:00~17:30
(土・日曜、祝日は~17:00)※最終入館は各閉館時間の30分前
- 休館日
- 月曜(祝日の場合は開館、翌日休)※12/29~1/4は休み
- 料金
- 1300円
※掲載内容は2022年11月時点の情報です
※価格は税込み表記です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。