2023.1.8sun
【2023最新】名古屋市の韓国グルメ3選！個性派な新店から人気の映え居酒屋など
昨今、続々とオープンしている韓国料理店。今年も“韓国”人気の波が止まりません！サムギョプサルなどの定番料理から、ダイナミックでワクワクする料理など様々なメニューが登場。
今回は、名古屋市周辺でニューオープンしたお店から人気の韓国料理店までピックアップしてご紹介します。
【北区・大曽根店】MAYAKK CALVI 大曽根店
2022年8月 NEW OPEN!
「3000円でできる韓国旅行」をコンセプトにした店で、本場感マシマシのドラム缶テーブルで食べる焼肉は最高です♪
名物は、脂分が少ないのに弾力があってジューシーな豚のハラミ「カルメギサル」で、スタッフが目の前で焼いてカットまでしてくれます。お通し（1人473円）には、約50gの「カルメギサル」にテンジャンチゲ、サンチュ、キムチなどが付いてくるサービスぶり。
ハングル文字が書かれた壁側の席や奥のドラム缶テーブルなど、どの席でも映え間違いなし◎
「カルメギサル＆モクサルset 塩orタレ」（2618円）、レモン約2個使用の「麻薬レモンサワー」（638円）が人気。
MAYAKK CALVI 大曽根店（マヤク カルビ オオゾネテン）
- 問い合わせ
- 052-938-8787
- 場所
- 名古屋市北区大曽根3-14-46 93ビル2F・3F
- 営業時間
- 17：00～24：00（フードLOは23：00、ドリンクLOは23：30）
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @mayakkcalvi
- 予算
- 夜3000円
- アクセス
- 「大曽根駅」より徒歩で約1分
【北区・大曽根】DEJI CRAB
店の看板メニューは、新鮮な生のワタリガニを、独自のルートで本場から仕入れているしょうゆダレに漬け込み、熟成させた「生カンジャンケジャン（とびっこご飯付）」（2178円）。ビニール手袋を使って、カニの身を押し出して食べるのが醍醐味です！
〆は濃厚なカニ味噌とタレをご飯に混ぜて食べてみてください。
もう一つの看板メニューは「サムギョプサル」（2178円）。豚肉は韓国語で「デジ」といい、店名にも使われています。
“小さな韓国”をテーマにした、賑やかな店内。「カンジャンケジャン」目当ての人は予約必須です！
DEJI CRAB（デジ クラブ）
- 問い合わせ
- 052-912-2220
- 場所
- 名古屋市北区大曽根3-10-16 ライオンビル大曽根2F
- 営業時間
- 17：00～23：00（LOは22：30）
- 定休日
- 水曜
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード可・電子マネー不可
- @dejicrab
- 予算
- 夜4000円
- アクセス
- 「大曽根駅」より徒歩で約3分
【中区・栄】KOREAN KITCHEN PUCHIMAN
セントラルパーク地下街にある、モノトーンでスタイリッシュな雰囲気のこの店では、チゲやビビンバ、冷麺など、人気の韓国料理がそろいます。チョップドハム、菜の花、たくあんが入った「チョップドキンパ」は、彩り鮮やか。添えられたチキンはサクサクで美味しい♪
会計後、席に座るセルフスタイル。一皿ずつ盛られたキムチの食べ放題サービスも！
KOREAN KITCHEN PUCHIMAN（コリアン キッチン プチマン）
- 問い合わせ
- 052-962-9074
- 場所
- 愛知県名古屋市中区錦3-15-13 セントラルパーク地下街内
- 営業時間
- 11：30～21：30、日曜・祝日は～20：30（LOは各30分前）
- 定休日
- 無休
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @puchiman_cp
- 予算
- 昼夜1000円
- アクセス
- 「栄駅」より徒歩で約3分
※掲載内容は2022年12月時点の情報です
※価格は税込み表記です
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