ピエトロの新商品「チリーズ」で、レストランごはん＆楽ちんウチごはん

「はじまりは一軒のレストラン」をキャッチフレーズに、40年以上も愛され続けているピエトロ。東海エリアでレストランメニューが食べられるのは、この名古屋則武新町店のみです。オリジナリティのあるソースや具材を使ったパスタやピザ、国産野菜のサラダ、スイーツと、メニューラインナップは目移り必至。ソースやドレッシングを人の手で仕込み、丁寧に作られているのが、ファンの心を掴んで離さない理由です！ このレストランではサラダをオーダーすると、数種類のドレッシングがランダムで運ばれてきます。また、テーブルには料理をおいしくするいくつかの調味料があらかじめ用意されていて、実際にいろいろ試してみて、気に入ったら購入することもできるのがうれしいポイントです！

さっそく、「チリーズ」をお試し♪ この「チリーズ」は、自家製の唐辛子ソースと唐辛子オイルのダブル使いで辛みを表現しているので、深い辛さと味わいが特徴です。さらに、ほのかに感じるうま味の正体は昆布茶！ これが“うま辛”の正体です。この素材合わせの妙により、洋食はもちろん、和食や中華にもマッチ。ボトルパッケージもポップでかわいらしく、卓上にいつも置いておきたいですね。

レストランでのお試しその１。定番人気のカツサラダにドレッシング＋チリーズ。シャキシャキ新鮮な国産野菜にボリューミーなカツを乗せたサラダは、一皿でバランス◎。ドレッシングにはまろやかで香ばしい「ピエトロの焙煎香りごま」がよく合いますが、ここに「チリーズ」をプラス。うま味しっかりのドレッシングとピリ辛の相性が抜群です！

そしてやっぱり外せないのが、このマルゲリータです。タバスコ代わりに、チリーズ、合わないわけがありません。素材の甘みが引き立つトマトソースとチーズたっぷりのピザに後がけすれば、素材のうま味とチリーズの辛みがおいしさの相乗効果に！ また、この商品が発売された３月の間は、期間限定で「チリうまメニュー」を展開。その中の一品として、トマトソースにもチリーズをふんだんに加えた“チリうま”マルゲリータが登場していました。
チリーズを使った料理は、辛いんだけど後を引く……。そんなループにハマります！

レストランでプロの味を楽しみ、おいしさにハマったらその場で買えるのもGOOD！！ 自宅では、あえていろんなジャンルの料理と合わせてみるのも楽しいですよ。

軽くパパッと食べられるものの代表・ゆで卵とサラダ。ゆで卵は燻製や煮卵にも合いそう！ サラダは、レストランで食べた「カツサラダ」のようにたんぱく質も取れるタイプだと、辛さとのバランスがいいうえに、ごちそう感もアップ。

これから夏は、中華やエスニックの料理が食べたくなりますよね。その２ジャンルにももちろんピッタリ！ 揚げ物に一振りしてスパイシーにしたり、ハーブを感じるエスニックな料理にはレモンと一緒に一振りしたり。食欲をぐんとアップしてくれそうですね。

おつまみやお菓子にも！ トルティーヤなどのパリパリ系チップのアクセントに。トマトケチャップやアボカドペーストと混ぜたり、時にはそのままダイレクトに一振りしても！
こんな風に、どんな素材に合わせようかな～なんて考えながら、いろいろ試してみるのも楽しい！ みなさんもぜひ、オリジナルなおいしさを発見してみてください。