2023.6.15thu
2023年7月2日(日)まで、ディズニーストア30周年記念イベント「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」@松坂屋名古屋店が開催中!
2023年7月2日(日)まで、松坂屋名古屋店 南館1F オルガン広場で、ディズニーストアの日本での開業30周年を記念するイベント、「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」@松坂屋名古屋店が開催されています。
多くのファンから愛され、2022年8月21日(日)に30周年を迎えたディズニーストア。本イベントは2022年8月21日(日)より、金沢、長崎、鹿児島といった過去にディズニーストアがあったエリアを含む全国計10都市を巡回しています。来場者はすでに20万人を突破し、9会場目となる名古屋でも初日から大盛況!
ここでしか手に入らない限定アイテムを購入できるだけでなく、オープン当初からの歴代商品やヒットアイテムの展示を楽しめる空間など、ディズニーファン必見の詳細をご紹介します。
限定アイテムはプレゼントにもぴったり!
気になる「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」の限定アイテム。私たちとミッキー&フレンズたちが出会えた喜びの姿をイメージされたデザインが目印です。エコバッグやマグカップ、クリアファイルなど日常生活で使いたくなってしまうアイテムが多数用意されています。
名古屋会場限定のプロペラ機を操縦するかわいらしいミッキーが描かれたキーホルダー。ディズニーストア名古屋初上陸となった、松坂屋名古屋店のグランドオープンを記念して作られたテレフォンカードがモチーフとなっています。自分用にはもちろん、家族や友達へのプレゼントにもぴったりです。
全国の「ディズニーストア」で販売中の30周年記念アイテムも、このイベントで手に入れることができます。30周年ならではのときめくようなアイテムが揃うアニバーサリーイヤーを最後までお楽しみください。
ディズニーストアでお馴染みの大人気シリーズ「TSUM TSUM(ツムツム )」のぬいぐるみも、各地に展開するストアにちなんで、ご当地グッズとして登場。地域の名物をモチーフにしているということで、名古屋では天むすとエビフライの姿になったぬいぐるみをゲットできます。エビフライの跳ね上がったしっぽはシャチホコも連想させませんか?
その他にも盛りだくさんの商品のラインナップは公式サイトをチェック♪
ディズニーストアの歴史を振り返る、懐かしのアイテムを展示
ショッピングをしながら、日本のディズニーストアオープン以降に登場した、懐かしのアイテムが展示された空間も楽しむことができます。1992年に、第1号店のグランドオープンを記念して販売された、懐かしのプレート&マグカップは、カチンコを持ったキャストコスチュームのミッキーが印象的です。5周年、10周年といった節目ごとの周年記念アイテムを通し、ディズニーストアのこれまでの歩みを感じてみてください。
キュートなぬいぐるみが一堂に集結
先ほど紹介した大人気シリーズ「TSUM TSUM(ツムツム )」のぬいぐるみに加え、「ディズニーストア」では他にもオリジナルぬいぐるみシリーズが多数生み出されています。手のひらサイズのプーさんが動物やフルーツのコスチュームを着たミニぬいぐるみシリーズ「リトルスター」や、ミッキーマウスたちが作ったくまのぬいぐるみシリーズ「UniBEARsity(ユニベアシティ)」など、代表的なぬいぐるみが詰まった展示には圧巻です。
商品棚の上には、2022年6月に惜しまれながら閉店してしまった心斎橋店に飾られていたキャラクターオブジェが。ディズニーキャラクターたちに囲まれた店内でショッピングも楽しみながら、「ディズニーストア」の歴史が振り返れるのはここだけ!ぜひ、ディズニーファンもそうでない人も、かわいらしいキャラクターたちに癒されてみませんか?
「Disney store 30th Anniversary Pop-up Museum」@松坂屋名古屋店
- 場所
- 松坂屋名古屋店南館1F オルガン広場
- 開催期間
- 2023年6月10日(土)~7月2日(日)
- 開催時間
- 10:00~20:00
【日本初上陸】栄にオープンした韓国雑貨のセレクトショップ「object japan Nagoya」がキになる!【名古屋市】
今月から、編集部・キムラが気になるあれこれをご紹介する企画「編集部・キムラのキになるコト」を始動します。 第一回目は、4月にオープンしてから連日SNSを賑わせている、新店「object japan Nagoya」をご紹介。なんでも、キーホルダーをはじめとした自分だけのオリジナルグッズが簡単に作れるそうなんです。 ……キになる!さっそくお店に行ってきました。 「object」とは、一体? 「object japan Nagoya(オブジェクト ジャパン ナゴヤ)」は、2023年4月28日(金)、名古屋市中区・栄にオープンしました。 「object」はソウルを中心に韓国内に7店舗を展開しており、今回、日本初上陸!“インスピレーションを与える生活雑貨店”として、韓国の多彩なデザイナーによる“ささやかな幸せを感じさせるストーリーのある商品”を販売するセレクトショップです。 また、「object」では“環境保護”を目的として、「賢い消費者になろう」と人々に呼びかけています。多くの人にモノを長く使ってもらうため、商品開発や同じ目的を持つ新進デザイナーを発掘するなど、様々な方法からアプローチ。 韓国から名古屋にやってきた!かわいい雑貨だらけ 店内には、文房具、生活雑貨などの実用的なものや、ゆるキャラデザインの小物など、豊富なラインナップ。どれもこれも個性豊かで、思わず目を奪われてしまいます…。 これまで日本に数回、POPUPでの出店経験のあるデザイナーさんから、まだ一度も日本に上陸したことのないデザイナーさんの作品まで、幅広く展開。 「analogue keeper」の「Handy Diary」(1650円) こんなスケジュール帳が欲しかった!サイズ感も、カラーバリエーションも、ど真ん中ストレート。思わず、編集部・キムラも手に取りました。 パソコン前やデスク前に置いても邪魔にならないので、作業をしながら予定を確認できる、万能スケジュール帳です。 店内には、objectオリジナル商品も!シンプルで実用的なものばかりで、“長く使ってもらう”工夫がされています。 「object grid clip pen」(各464円) こちらはボールペンとクリップ、定規としても使用可能な3in1多機能ペン!ノートや本のブックマークとして使用したり、メモを挟んでデスクに置いたりなど使い方がたくさんあって、ひとつは持ってたら便利なアイテムです。 デザイナーPOP UPも不定期で開催 初めて見る方は、このゆるくてシュールなキャラクターに目を引かれるはず。このキャラクターの正体は、「SOSO FAMILY」(@sosofamily.official)という、韓国の人気雑貨ブランド〈INAPSQUARE〉の中でも注目されているシリーズです。 このように、「object」では、デザイナーやブランドのPOPUPを不定期で開催しています。いつか皆さんの好きな韓国雑貨ブランドも「object」に来るかも!? ステッカー 缶バッジ 「SOSO FAMILY」の“SOSO”には、日本語で“まあまあ”という意味があるそう。良くも悪くもない。そんな表情で、まあまあ生きていく人、犬、猫を描いたシリーズです。そんな無気力でシュールなキャラクターに、だんだん夢中になってきます。 自分好みの組み合わせでオリジナルのキーリングをつくることも!色んなファッションをしたSOSOに、帽子やリングの色などを選ぶことができます。 SNSで話題!自分だけの「オリジナルキーホルダー」が作れる 取材時(平日)も、この賑わい! 「object」では、好きな土台とワッペンを選んで作る、オリジナルグッズ作りも! とても簡単に、誰とも被らない自分だけのグッズを作れるとして、SNSで話題沸騰中なんです。 編集部お気に入りはこのカップホルダー。熱々なホットドリンクもこれで安心 まずは店内にある、キーホルダーやポーチ、バッグなどから、ベースにするものをセレクト。 どれもかわいくて、選べません… あとは、たくさんのワッペンの中から好きなものを選んで、好きなように並べるだけ! 韓国雑貨屋さんならではのハングル文字用の部品も並んでいるため、韓国アイドルなど推しの名前を入れる方も多いのだとか。 組み合わせが決まったら… 店員さんにアイロンをかけてもらって、完成です! 店内には、見本品が多数並んでいるので参考にしてみてくださいね。 eri kimura WRITER Kimura 実は以前、日本で開催されていた「object」のPOPUPに行ったことがあるほど、雑貨大好きな編集部・キムラ。そんな「object」の日本初店舗、キにならない訳がない!想像していたよりも充実したラインナップに終始ワクワク、ドキドキさせられました。これから、入荷商品をチェックしにいかないと。 object japan Nagoya(オブジェクト ジャパン ナゴヤ) 場所 愛知県名古屋市中区栄3−19−17 丸喜ビル 1F 営業時間 11:00~20:00 定休日 なし 駐車場 なし Instagram https://www.instagram.com/insideobject.jp/ アクセス 地下鉄「栄駅」より徒歩で約6分 撮影/三浦毬 ※掲載内容は2023年6月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
“モーニングで日本一になる”オーストラリアスタイルのモーニングとパティシエが作る本格デザートが楽しめるカフェ「Pigment(ピグメント)」が栄にオープン!【名古屋市】
2023年5月10日(水)に、栄にグランドオープンしたカフェ「Pigment(ピグメント)」。夜の営業がメインの「THE GOHAN classic pavilion(ザ ゴハン クラシック パビリオン)」と「ビストロ μ(ミュー)」の姉妹店で、“モーニングで日本一になる”という思いの元、朝8時から広々とした空間で、自分好みにカスタマイズしたモーニングを楽しむことができます。 モーニングの他にも、カフェでは珍しく、パティシエが在籍しているということで、本格デザートも味わうこともできるため、「どちらも食べたい!」と話題を集めています。 「Pigment」という店名に込められた思いや、気になるメニューのポイントを早速、編集部が取材に行って来ました! 日常の忙しさを忘れ、ゆったりとした時間を ビルの3階にある「Pigment」。エレベーターが開くと、落ち着きのあるスタイリッシュな空間が広がります。オーナーのこだわりがつまった店内には、机の脚や壁など、所々にアートが。 2人席やソファー席、カウンター席など。全部で40席ほど用意された広々とした空間では、日常の忙しさを忘れてしまうほど、ゆったりとした時間を送ることができます。3階からの眺めも良く、窓際の席からは外の景色が楽しめ、開放的なインナーバルコニーが、さらに特別な時間へと変えてくれます。 朝を彩る、自分好みのモーニング 「自家製全粒粉グラノーラと幻のヨーグルト」(770円) 開店から11時30分まで楽しめるモーニングは、12種類のトッピングの中から好きな具材を自分好みに追加できる、オーストラリアスタイル。 「自家製全粒粉グラノーラと幻のヨーグルト」では、ザクザク食感と焼き色にこだわった、自家製グラノーラを楽しむことができます。“幻”と言えるほど、希少価値の高いヨーグルトは、水切りヨーグルトのような濃厚さとリッチな舌触りに、思わずスプーンが止まりません。軽やかな酸味とグラノーラのメープルシロップの優しい甘さの相性は抜群です。 「フランス産バゲットのフレンチトースト」(1380円) 「フランス産バゲットのフレンチトースト」は、フレンチトースト2切れ、ベビーリーフサラダ、ポーチドエッグなどをベースに、スモークの効いたグリルベーコンやブッラータチーズで満足感のある食事系に仕上げることも、断面がパリっと仕上げられたキャラメリゼバナナやハニーカムでスイーツ系に仕上げることもできます。その日の気分や、お腹の空き具合で、あなただけのオリジナルモーニングを作ってみてください。 「マサラチャイ」(660円) モーニングと一緒に「マサラチャイ」の注文はいかがですか?本場の南インドから取り寄せた良質な茶葉とスパイスが贅沢に使用されたチャイティーは、濃厚な味わいを堪能できると、密かに人気を集めています。 次のページ・・・ パティシエが作るカフェで味わえる本格デザート 一日6食限定!予約必須のパティシエが目の前で仕上げるデザート 「新生姜とパイナップルのパフェ」(2000円) 注目は、モーニングだけではありません。Pigment自慢のパティシエが腕を振るう本格デザートからも目が離せない! 写真は、予約必須の1日6食限定パフェ。今のシーズンは「新生姜とパイナップルのパフェ」が味わえます。「パフェなのに新生姜…?」と、どんな味か思わず気になってしまうメニュー名ですが、パティシエが目の前で丁寧に解説をしながら仕上げてくれるため、食べる前からワクワクが止まりません♪ 菊芋ごぼう茶のパンナコッタと、新生姜のシロップに漬け込んだサヴァランというケーキの土台には、新生姜のみじん切りやフランボワーズ、クローブとスターアニスとコンポートしたピーチパインなどの果物がのせられています。 特徴的な青いゼリーは、ファントムドゥオペラという柑橘類やジンジャーの香りを楽しめる、緑茶ベースの紅茶を抽出したもので、その上には、ハスの葉をイメージしたナスタチウムが。ワサビのようなピリッとした刺激的な味わいに驚かされます。花穂紫蘇と呼ばれるシソ風味の花も加えられ、その見た目はまるでモネの『睡蓮』のよう。 仕上げには、杏仁ムースを絞ったメレンゲの土台の上に桂花陳酒という、キンモクセイの香りが付いた自家製のアイス、新生姜と一緒にコンポートしたあんず、粉末状にしたファントムドゥオペラの茶葉が練り込まれたパイが添えられ、金箔で豪華に仕上げてくれます。 水滴に見立てた水あめもかわいらしく、見た目で楽しめるのはもちろん、果物のフレッシュ感や新生姜の食感がアクセントが感じられる大人なパフェに仕上がっています。 「タルトシトロン」(1200円) 見た目も楽しめるのはパフェだけでなく、こちらのタルトも。今までのタルトのイメージを覆すような、立体感に味のバランスも抜群。さっぱりとした酸味のあるレモンクリームとメレンゲをそのままでも味わえるだけでなく、添えられた自家製のローズマリーのアイスと交互に食べることで、味の中和も楽しめる一品になっています。 左からパフェを仕上げてくださった加藤さん、タルトを提供してくださった田中さん EDITOR SETO 店名の「Pigment」には、“彩り”や“色を付ける”という意味があります。その名の通り、モーニングを自分で彩っていく感覚や、目の前でデザートが彩られていく様子に、ワクワクが止まりません!また、店長の後藤さんからは、「パティシエが活躍する場をつくりたい」という思いを聞き、パティシエだけでなく、スタッフの方々のキラキラとした姿や、笑顔溢れる接客も印象的に感じました。ぜひ、「Pigment」の料理で、当たり前の日常に彩りを加えてみませんか? Pigment(ピグメント) 場所 愛知県名古屋市中区錦2-5-25 袋町ビル 3F 営業時間 8:00~19:00(モーニング 8:00~11:30) 定休日 5月まで水曜定休、それ以降は不定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @pigment_nagoya アクセス 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約4分 ※掲載内容は2023年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です
管理栄養士が考えた健康志向のおにぎりを味わえる「一汁おにぎり ニギ」が大須商店街にオープン!【名古屋市】
2023年4月25日(火)、大須商店街に心身とお腹にうれしい、低糖質の雑穀玄米おにぎりと野菜たっぷりの一汁を提供する「一汁おにぎり ニギ」が大須商店街にオープンしました。 「これがなくっちゃ~♪これがなくっちゃ~♪」のCMでおなじみの、活命茶が有名な中北薬品が、薬の提供以外からも、私たちの生活に寄り添いたいという思いから新業態の営業をスタート。管理栄養士ならではの視点で考えられたおにぎりは、美味しいだけでなく、栄養も満点! 今回は、「ニギ」でしか味わえないおにぎりの魅力をご紹介します! うぐいす色とおにぎりのオブジェを目印に 当日は生憎の雨でしたが、そんな雨空にも負けないほど温かな雰囲気をまとう外観に、オープン前から足を止めるお客さんの姿も。 丸い窓から見える、かわいらしいおにぎりのオブジェも特徴的です。 店内は、壁一面のベンチと木目調の椅子が印象的で、丸いテーブル席も合わせて13席ほど用意されています。ガラス張りの席でも眩しくないように、午後はお店のアクセントカラーでもある、うぐいす色のカーテンで日差し対策もバッチリ。テイクアウトも可能なため、天気の良い日はピクニック気分で、外で食べるのもおすすめです。 遠くから足を運ぶ人も!「ニギ」でしか味わえないおにぎりの魅力 愛情を込めておにぎりを「握る」仕草だけでなく、“お互いにないものを補い合って、分け合って健やかにしたい”という「二儀」の思いも込めて、付けられた店名の「ニギ」。 そんな「ニギ」のおにぎりの最大の魅力は、全商品に低糖質の雑穀玄米が使われているということ。玄米と聞くと、「固くてパサパサしている」「消化に悪そう」といったマイナスなイメージを持っている人も多くいるのではないでしょうか?しかし、「ニギ」で使用されている玄米は、表面の固い層が取り除かれているので、消化にも良く、白米に近い食感を味わうことができます。 また、白米と比べると、糖質はなんと32%OFF!メニュー表にはカロリーの記載まであり、ダイエットにも向いているだけでなく、糖質OFFということで、糖尿病など食事改善を望む人たちが、わざわざ遠くから足を運ぶほど、健康面からも期待のできるおにぎりになっています。 次のページ・・・ 気になるおにぎりの具材紹介!野菜たっぷりの一汁を一緒に味わって 自分好みのおにぎり2種とともに、野菜たっぷりの一汁を 「一汁おにぎりセット」(780円) 「一汁おにぎりセット」では、10種類の中から自分の好きなおにぎり2種と、根菜や季節の青物が使われた一汁、日替わりの副菜、活命茶を一度に味わうことができます。 今回、編集部が選んだのは、一番人気の「漬け込み味玉」と、お店おすすめの「蓮根パクチーカレー」。 「漬け込み味玉」(単品 280円) 「漬け込み味玉」の玉子は、半熟のゆで卵を2日間じっくり煮込み、黄身まで味が浸透するように時間をかけて作られています。ごはんと食べても、しっかりと感じられる出汁の味付けは、のりとの相性も良く、人気の理由に納得です。 「蓮根パクチーカレー」はパクチーに苦手意識がある人にも食べてほしい一品。カレーにはひき肉が使われ、パクチーとの食感のアクセントとして、シャキシャキの蓮根が使用されています。さらに、糀がカレーのスパイシーさをまろやかにしてくれているため、パクチーのクセのある味が抑えられ、バランスの良いおにぎりになっています。 「ぽかぽか生姜豚汁」(単品 350円) 現在の一汁は「ぽかぽか生姜豚汁」。ニンジンや大根などの根菜に生姜を効かせたさっぱり仕上げの豚汁は、暑さで食欲が落ちる夏にもぴったり!おにぎりだけでは足りない栄養素を野菜たっぷりの豚汁で補うことができます。 「一汁おにぎりセット」には、おにぎり3種セットや4種セットもあるため、たくさん食べたいという方でもお腹いっぱいまで、おにぎりを堪能することができます。 EDITOR SETO おにぎりをイメージした三角形の中に、「ニギ」というカタカナがデザインされたロゴマークもかわいらしく、「ギ」の濁点はごま塩に見えてきませんか?今までは、「梅」「塩昆布」といった定番のおにぎりから、他のお店にはない、でも雑穀玄米には合うような、少し変わった具材のおにぎりが魅力的でしたが、今後はお客様の要望も取り入れた新しい味が作りたいとのこと。今回紹介した「漬け込み味玉」のように、人気商品は13時頃には売り切れてしまうこともあるため、電話で取り置きや予約をするのがおすすめです。ぜひ自分好みのおにぎりを見つけてみてください♪ 一汁おにぎり ニギ お問い合わせ 080-7252-7179 場所 愛知県名古屋市中区大須2-17-27 OOSU march B区画 MAP 営業時間 11:00~18:00(LO17:00) 定休日 水曜定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @nigi_oosu アクセス 地下鉄「大須観音駅」より徒歩で約4分 ※掲載内容は2023年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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