2023.9.8fri
PRこれ知ってる?豊田市の観光がもっと楽しくなる「いこまいる とよた」に注目!観光ポイントが貯まるスタンプラリーが開催中
「クルマのまち」であり「観光のまち」でもある豊田市。香嵐渓や四季桜といった、自然あふれる山里や、スポーツ、芸術、アウトドアレジャー、歴史文化など、都市と自然が共存する広大な“とよた”には、様々な楽しみがいっぱい!
そんな豊田市の「遊ぶ・食べる・体験する」を観光ポイント“いこまいる”にかえられる、会員制Webサービス「いこまいるとよた」はご存じでしょうか?
「いこまい」とは、三河弁で「一緒に行こうよ!」と誘う言葉のこと。「いこまいる とよた」では、豊田市の観光情報やクーポンの配信、“いこまいる”が貯まるイベントやスタンプラリーなどで、豊田にいこまい!とお誘いします♪
今回は、便利でおトクな「いこまいる とよた」の使い方や、開催中のスタンプラリーについて詳しくご紹介します!
観光するとポイントが貯まる!「いこまいる とよた」って?
ツーリズムとよたが提供する、会員制Webサービス「いこまいる とよた」。豊田市内の観光スポットやイベントを訪れた際に、スマートフォンなどで“チェックイン”すると、観光ポイント“いこまいる”が貯まり、集めたポイントは市内の参画店舗で使える割引クーポンや豊田の特産品などの特典と交換できるという仕組みになっています。
会員登録は無料で、登録すると豊田市の旬の観光情報や、おトクな割引クーポンをGETできますよ。
観光ポイント“いこまいる”を貯める方法は大きく4つ!
① 観光スポット・イベントでチェックインする
② スタンプラリーに参加する
③ アンケートに答える
④ 「いこまいるとよた」にログインする
対象のイベントやスポットを訪れた際に、GPSによる位置情報の取得またはQRコードを読み取ってチェックインすることで“いこまいる”をGET!
1イベントにつき30~100いこまいる、観光スポットに行くと20いこまいるが貯まり、500ポイント貯まると「200円分の割引クーポン」と交換できます。
こころ揺さぶる秋の“エモ写”スタンプラリー開催中!
現在、「いこまいる とよた」では、こころ揺さぶる秋の“エモ写”スタンプラリーが開催中!なんとなく哀愁漂う秋にぴったりな、ノスタルジック、懐かしい、切ない、心揺さぶるような、“エモい”スポットを巡るスタンプラリーです。
1スポット30いこまいる、8スポット回ったら500円クーポンをGET!全コンプリートしたらボーナスポイントとして200いこまいるが付与されます。スタンプをゲットすると、“いこまいる”とスポットごとにデザインが異なるスタンプがスタンプ帳に貯まり、旅の記録にもなりますよ♪
今回は、スタンプラリーの対象スポット11カ所の中から、編集部注目の5スポットをピックアップしてご紹介!
名鉄三河線廃線路(三河広瀬駅)
平成16年3月に廃線となった三河線(猿投駅~西中金駅)にある駅。国の有形文化財にも登録されている三河広瀬駅の駅舎は、ノスタルジックな雰囲気が漂います。秋は、紅葉と四季桜がとても美しく、訪れた人たちを楽しませてくれます。
名鉄三河線廃線路(三河広瀬駅)
- 住所
- 豊田市東広瀬町神田41−6
石畳ふれあい広場
お目当ては、天然温泉が湧き出る広々とした足湯と、温泉を持ち帰ることができるセルフサービスの温泉スタンド。広場には、健康遊具や足ツボ遊歩道、マレットゴルフ場も完備されています。毎月第1土曜に開催される「石畳朝市」で、地元の特産品を選ぶのも楽しい♪
石畳ふれあい広場
- 住所
- 豊田市石畳町池ノ平318-1
松丈(まつじょう)
名鉄「豊田市駅」からほど近い揚げ物・お惣菜のお店「松丈」は、豊田市民のソウルフードとして昔から愛され続ける人気店。コロッケ・フライが有名で、夕飯の一品やおやつにもぴったり♡
松丈(まつじょう)
- 住所
- 豊田市昭和町4-49
ドライブインやまびこ
三河湖が一望できる眺望の良さに感激すること間違いなし!店内では絶品の釜飯や刺身こんにゃくがいただけます。民宿もあるので宿泊も可能で、お部屋からは三河湖が一望でき、周囲の静けさと綺麗な景色に心癒されます。
ドライブインやまびこ
- 住所
- 豊田市羽布町エス小屋1-5
蔵の中ギャラリー・マンリン書店
重伝建の町並みのなかでも最も美しいといわれ、漆喰と黒板壁のコントラストが楽しめる「マンリン小路」を形成する本屋さん。自然や町づくりに関する本を豊富にラインナップ。奥のギャラリーでは四季折々の特色のある展示が行われ、喫茶ではおいしいコーヒーと手作りのケーキなどが楽しめます。
蔵の中ギャラリー・マンリン書店
- 住所
- 豊田市足助町新町2
エモい豊田を写真に撮って、楽しみながらポイントが貯まるスタンプラリーに参加してみてはいかがでしょうか?
こころ揺さぶる秋の”エモ写”スタンプラリー
- 開催期間
- 2023年9月8日(金)~12月10日(日)
いこまいる とよた
※掲載内容は2023年9月時点の情報です
“泊まれる家具屋”「hibi(ヒビ)」で過ごす、1日1組限定の特別なひととき【豊田市・稲武町】
“泊まれる家具屋”「hibi(ヒビ)」で過ごす、1日1組限定の特別なひととき【豊田市・稲武町】 緑豊かな山々、川のせせらぎ、澄んだ空気――。自然あふれる豊田市稲武町に2021年4月にオープンした宿泊宿「hibi」。旬の野菜のおいしさを提案する「ヒトトキ-人と木-」が営む宿として注目を集めています。宿が誕生したきっかけや、オーナーご夫妻の想い、稲武町の魅力などについてお話を伺いました。 東名高速道路「名古屋IC」から約1時間、豊田市の山間に位置する稲武町にある「hibi(ヒビ)」。白を基調としたスタイリッシュな外観と木の看板が印象的です。1階は家具工房、2階が宿&ラウンジスペースとなっています。 ゲストハウスが大好きで、いつかは宿をオープンしたかった ――オープンのきっかけを教えてください。 オーナー松島さん 国産材や地域材にこだわり、毎日の暮らしに溶け込む家具「first-hand」を制作・提案しています。長男が生まれた時に家具を作る上で、衣・食・住をより大切にしたい考えと、自然豊かな環境の中で制作したい思いが強くなり、ご縁のあった稲武町へ2010年に移住。2015年には、町内で家具のショールームを兼ねたカフェ「ヒトトキ-人と木-」をオープンし、いろんな方とのつながりが深まりました。 実は、私たちは昔からゲストハウスや宿巡りが大好きで、将来は自分たちでも宿をやりたいねと話をしていて、そして出会ったのがこの物件。稲武町内で、雑貨や釣り具のお店だったという築100年ほど経過している空き家を紹介していただき、工房兼宿泊スペースを融合した「hibi」を2021年4月にオープンしました。 ――素晴らしい景色と、心地よい家具との空間にホッと心和む宿ですね。 オーナー松島さん 自分たちが宿をやるとしたらどんな空間がいいかと考えた時に、私たちの生業は家具制作だからこそ、ショールームのように実際に泊まってもらいながら家具の良さを体感してほしいなと考え、“1日1組の泊まれる家具屋”をコンセプトにしました。川沿いの立地を生かし、大きな窓からは四季折々の木々を眺めることができたり、川のせせらぎが聴こえるようなホッとした時間を過ごしてほしいと思っています。 ソファやベッド、ダイニングテーブル、椅子などは全て世界に一つだけのモノ。木の手馴染みや使い勝手などを心ゆくまで体感することができます。 こちらは客室横にあるラウンジスペース。大きなダイニングテーブルが印象的で、北欧の照明、ドライフラワーなど空間デザインにもこだわっています。「ここで会話を楽しんだり、時にはイベントをしたりと、みんなで楽しむ空間として使っています」と松島さん。 「hibi」は、B&B(Bed&Breakfast)で、宿泊と朝食がセット、朝食はカフェ「ヒトトキ」でご用意。夕食や入浴については、「hibi」は“まちを巡りながら暮らすように泊まる”ことをコンセプトの一つにしているので、街の飲食店や、商店、温泉施設などを巡りながら、地域の方との交流を楽しむこともできます。希望の場合は「ヒトトキ」のカリーディナー(2160 円※2 名様より 1 週間前までの予約)の用意も可能です。 山の自然と地域をとことん楽しむ体験が勢ぞろい! ――サイクリングやハイキングなど、自然を楽しめるオプショナルツアーもあるそうですね。 オーナー松島さん 「hibi」は、泊まって帰るだけではなく“みんなで一緒に遊べる宿”としても使ってほしいなと思っています。里山をサイクリングで楽しんだり、ハイキングをしたり。庭で時々、サウナテントを張ってサウナをして遊んでいます(笑)。特にサイクリングオプションは、稲武町在住のガイドと一緒に街をゆっくりと自転車で巡ることも。私たち家族も稲武町を移住してきたことでサイクリングの魅力にハマり、いろんな場所に出かけています。自然を身体全体で体感できるので、とても楽しいですよ!自転車ならではの時間と景色を存分に体感してください。 人と人との出会いやコミュニケーションを大切にしたい ――今後の展望をお聞かせください。 オーナー松島さん 宿というくくりだけではなく、作家さんの展示会や音楽会など、「hibi」を通して人と人とがつながる場所や、地域のハブになれたらいいなと思っています。人との出会いを通して無限の可能性が広がり、アイデアが形になるんです。新しい化学反応を取り入れながら、稲武町がもっと面白く・楽しくなるといいなと感じています。自分たち自身も遊びながら楽しく暮らすことをモットーに、山の素晴らしさ、地域の魅力、人との出会いを大事にしていきたいですね。もし自然豊かな場所に移住したいな、と考えている人がいれば、まずは「hibi」に遊びに来てください!稲武町はとっても面白いですよ。 hibi(ヒビ) 場所 愛知県豊田市稲武町タヒラ1-2 お問い合わせ 0565-83-1008 チェックイン 金・土・日曜 16:00〜(ヒトトキにて) チェックアウト 10:00まで 宿泊定員数 大人2〜4名まで(1日1組限定) 料金(一泊・朝食付) 2名様 / 1人1万円(3名様は追加8500円、4名様は追加7500円) 駐車場 あり カード利用 不可 公式サイト https://first-hand.jp/index.html#hibi インスタグラム https://www.instagram.com/firsthand_hitotoki/ https://www.instagram.com/hitotokitommy ※掲載内容は2021年6月時点の情報です 撮影 / 前沢美憂(株式会社鈴木写真館) 取材・文 / 岩下加奈
「knot(ノット)」の素材にとことんこだわったもっちりドーナツと、ジューシーなホットドッグを楽しむ【豊田市・元城町】
豊田市西町エリアで大人気のパン屋「Riso」とカフェ「think」が手掛けるお店として誕生したのがドーナツとホットドッグのテイクアウト専門店「knot」。2021年8月18日にオープンしたばかりですが、オープン直後から大行列ができるほどの人気店に!お店が誕生したきっかけや想い、メニューのこだわりなどについてお話を伺いました。 「knot(ノット)」の素材にとことんこだわったもっちりドーナツと、ジューシーなホットドッグを楽しむ【豊田市・元城町】 名鉄「豊田市駅」から徒歩5分。洗練されたモルタルの建物と印象的な大きな窓、鮮やかな黄色の扉が目を引く「knot(ノット)」。わずか10坪の小さなお店ですが、小野さん、水谷さんのオーナー二人がこだわったドーナツや、ホットドッグ、ドリンクなどをテイクアウトすることができます。 街と生産者と人、未来へと繋ぐ ――オープンのきっかけを教えてください。 小野さん 今から5年前、豊田市西町にコンテンツニシマチをオープンしました。駄菓子屋だった空き家をリノベーションして、街ににぎわいを取り戻したいとパン屋「Riso」を中心にしたお店を展開。その2年後に、街全体を会場にした街と暮らしをつなげるマーケット“西町散歩”をスタート。そして、2020年に「Riso」から徒歩すぐの場所に、事務所をリノベーションしたカフェ「think」をオープンしました。もっと豊田市の街の面白さやにぎわい、今まで自分たちが活動してきた「ヒト・モノ・コト」をつなぐコンテンツを実現したいと考え、「Riso」や「think」からも徒歩数分の場所に「knot」をオープンさせました。 ――「ヒト・モノ・コト」がつながるコンテンツということで、具体的に言うと? 水谷さん ドーナツとホットドッグをメインにしたお店で、ホットドッグのソーセージは沖縄県・沖縄市にある自家製ハムソーセージ専門店の「TESIO」さんのものを使用しています。また、奈良県にある奈良醸造さんで作っているクラフトビールを用意したり、名古屋市のコーヒー「haru.」さんでその時期に合わせたコーヒーを取りそろえたりと、地元はもちろん全国のおいしい素材を皆さんに楽しんでもらいたいと思っています。生産者さんや作り手の想いを私たちが代弁しながら、想いを伝えていきたいなと。 ――素敵な佇まいですが、こちらの建物もリノベーションをしたのですか? 小野さん そうです。私たちは飲食だけではなく、建築設計やデザインの仕事もしています。最近では、豊田市鞍ヶ池公園にオープンした「スノーピーク」の直営店の設計もしています。ここは「knot」は、もともとは古い美容院でした。大きな丸みのある可愛らしい窓は当時のままを活かし、シンプルな建物にリノベーションをしました。黄色の扉は、イラストのアイコンにも描かれているものと同じ色合いに仕上げています。 ――イラストも可愛くて心和みます。 水谷さん 「Riso」、「西町散歩」のイラストでもお世話になった、イラストレーター・甲斐英子さんにお願いをしました。イラストの色合いなどを建物にも使用しています。店内に飾ってあり、スタッフのTシャツのワンポイントに入れたりと、お客様からも好評です。 素材の味をシンプルに楽しむもっちりとしたドーナツ 水谷さん 「knot」のドーナツはどれもシンプル。だからこそ、素材にはとことんこだわっています。小麦粉は北海道江別「江別製粉」のものを使用しており、うま味や弾力性を高めるために全粒粉も使っています。砂糖はてんさい糖で、塩は天然のものなど、素材を大事にしたドーナツです。 ドーナツの種類は、シンプルにプレーン(248円)、シュガー(259円)、シナモンシュガー(259円)、チョコレート(302円)の4種類。一番人気はプレーンで、何個も購入する方が多く、自宅用や手土産用に購入しています。今後、限定品なども登場予定です。 綿実油で揚げるので軽い味わいで、生地のもっちり感と歯応えも◎。ドーナツ本来の味わいが楽しめるのが魅力です。 ホットドッグ(プレーン864円/チーズ1,080円)も大人気!沖縄市にある自家製ハムソーセージの専門店「TESIO」が作るソーセージが特徴です。ドイツ国際コンテストで受賞したソーセージを使用しており、ジューシーでプリッとした食感が特徴です。「Riso」で作るこだわりのチャバタ、「knot」自家製のザワークラウト、自家製粒マスタードとケチャップを使ったホットドックです。お子様向けに、豆乳パンを使った「こどもドッグ」もご用意しています。 ドリンクはコーヒー(432円〜)と、カフェラテ(540円〜)などを用意しています。コーヒー豆は名古屋の川名公園向かいにある「haru.」が焙煎をするシングルオリジンを使用。バランスがよくライトな味わいで、ドーナツやホットドックとも相性抜群です。 ラインナップが変わる、こだわりのクラフトビールもそろう こちらのお店の魅力のひとつがクラフトビールを扱っていること。奈良県にあるクラフトビールの醸造所「奈良醸造」から取り寄せているクラフトビールを展開しています。「奈良醸造」のコンセプトでもある“自分たちの造りたいビールを造る、楽しみながらやっていく”理念と、クラフトビールの味わい、パッケージデザインの素晴らしさに惚れて用意をしています。ここの醸造所では定番ビールを持たずにやっているので、その時々に合わせた最高のビールを提供しています。 「この次はどんなクラフトビールが楽しめるのかな?」とワクワク感も魅力的!ドーナツやホットドッグと合わせてお楽しみください。 繋ぐ・結びつけるを意味する「knot」。全国に出向き生産者や作り手の顔を確かめながら素材を届けたいというスタイル。ヒトとモノ、コトを繋げながら、「Riso」「think」「knot」で街を楽しくしたいですと話してくれました。 knot(ノット) お問い合わせ 0565-39-2548(10月以降開通予定) 場所 愛知県豊田市元城町1-39 営業時間 9:00〜18:30(土・日曜は~17:00) 定休日 火曜定休(月曜不定休) 駐車場 なし カード利用 可 公式Instagram https://www.instagram.com/knot.hd/ 撮影/前沢美憂(株式会社鈴木写真館) 取材・文/岩下加奈 ※掲載内容は2021年8月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
カフェやセレクトショップも!遊べる住宅展示場「マツリバ」が豊田市に誕生【愛知県】
住宅展示場に新たな価値を創出することを目指すプロジェクトとしてスタートした施設「MATSURIBA(マツリバ)」がついにオープンしました。 施設内には、子どもから大人までが楽しめるゲームコーナーや、幅広いラインナップのキッチンカーがあったりと、まるでお祭り会場のような雰囲気。住宅展示場という枠を超えた新スポットにさっそく行ってきました! お祭りのようなワクワク感を演出 地域の“お祭り”のように気軽に立ち寄れる、地元の人の憩いの場を作りたいという想いから「マツリバ」と名づけられたこちらの施設。「自遊に、くらす。」をコンセプトに、幅広い家族のニーズを満たすデザインの住宅を提案する「BinO」と、名古屋市を中心にリノベーション・店舗デザイン・カフェ運営などを手がけるデザイン事務所「エイトデザイン」が協業し、オープンしました。 施設は、大きく「モデルハウスエリア」「遊び場エリア」「芝生エリア」に分かれており、「遊び場エリア」では、主に廃材で作られたボードゲームや投げ輪などのミニゲームが楽しめます。センターハウスで300円を支払うとスタンプカードがもらえて、ゲームをしながらスタンプをためると、最後に景品がもらえる仕組みです。 ビンを狙って輪っかを投げる「スロー・イン・ザ・ビン」 的に向かってボトルを立てる「スタンド・ザ・ボトル」など、子どもから大人まで楽しめるゲームが盛りだくさん。 センターハウス 総合受付であるセンターハウスの外壁は、スペイン出身で名古屋在住アーティストのパブロ・メサ・ペニャルベルがデザインを手がけています。その他にも、名古屋のアーティストが手掛けるペイントやアート作品が多数! センターハウスでは、プーフやラグ、クッションなどの貸し出しを行っています。こちらを自由に借りて、まずは自分たちが過ごしやすいピクニックスポットを探すのがおすすめ! ゲームでスタンプをためると、景品のお菓子がもらえます。 日常遣いも!キッチンカーや食料品売り場が充実 「芝生エリア」には、幅広いジャンルのグルメが楽しめるキッチンカーが集まります。センターハウスでレンタルしたマットやクッションを芝生の上に広げて、のんびりくつろぐこともできますよ。今回は、人気店の数々を一挙にご紹介! BURGER SHOP 「EIGHTH WONDER」 豊田市で本格的なアメリカンスタイルのハンバーガーが楽しめる「EIGHTH WONDER」の「エイトバーガー」。ビッグサイズで食べ応え満点! DOUBLE TALL COFFEE BEANS 栄の名バリスタが⼿掛けるコーヒースタンド「DOUBLE TALL COFFEE BEANS」の厳選したコーヒー豆を、熟練の焙煎士が豆の特性や特徴に合わせて焙煎。コーヒー豆を購入して、おうちでも楽しめますよ♪ WASHA WASHA WAFFLE STAND 豊橋市のワッフルベーカー。焼きたての「アメリカンワッフル」と、おうちでも楽しめる「リエージュワッフル」を提供します。マツリバでしか味わえない限定メニューも必見です! 鯛焼きとお団子 澤屋 鯛焼き、お団子、焼きそば、ラムネなど、「マツリバ」にふさわしい、“ザおまつり!”な屋台フードを販売しています。 LIMITED POPUP 豊田市駅周辺で賑わう3店舗「Riso」「think」「knot」が、それぞれの魅力を詰め込んだエクスクルーシブショップを期間限定で出店中。パンやベーグルの「Riso」、バターサンドやランチメニューの「think」、ホットドッグの「knot」などの人気店が登場! マツリバ監修「道の駅」 マツリバがセレクトする、たくさんのお店が集まったアンテナショップ。ジャンルは、フード・物販など様々。 Kitsch et Bio BASIC 名古屋で人気のデリスーパーがセレクトする調味料ショップ。普段使いできるいいものを厳選してお届け。 特別な日だけでなく、毎日でも来てほしいという想いから、フードトラックの他にも、食料品が豊富にそろいます。 愛犬と楽しめるドッグテラスや、ワンちゃんと触れ合えるサービスも! さらに「マツリバ」は、抱っこでの入場・オムツもしくはマナーベルト着用を条件に、愛犬との入場も可能!施設内にはワンちゃんサービスを提供する「Pretty-Wan」が入っており、ワンちゃんをきれいにしてくれるシャンプーサービスや、ふれあいサービスも。 固定概念にとらわれない、新しい住宅購入のあり方 もちろん、住宅展示場としての側面も持ち合わせる「マツリバ」。「自遊に、くらす。」をコンセプトに、スキップフロア、平屋、2階建て、小屋のラインナップで、ワクワクするくらしを提案している「BinO」のモデルルームが常時内覧可能です。 平屋でのんびりとしたスローライフを楽しみたい、アウトドア好きでアクティブライフを楽しみたい、子育てファミリーなど、様々な家族構成やライフスタイルに対応できる平屋のモデルハウスです。内覧予約は不要で、遊びに来たついでに気軽におうちを見学できるのがうれしいですね。 いかがでしたか?住宅の購入を考えているという人も、そうでない人も気軽に訪れることができる新しいおでかけスポット「マツリバ」。ぜひ、家族みんなで遊びに行ってみてください。 MATSURIBA(マツリバ) 問い合わせ 050-5822-8575 住所 愛知県豊田市前田町7-8-1 営業時間 10:00~18:00 ※季節によって延長あり 定休日 水曜定休 駐車場 17台(土日祝は臨時駐車場あり) Instagram @matsuiba_toyota ※価格はすべて税込。 ※掲載内容は2022年9月時点の情報です。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。