自然のパワーを吸収して心身ともにリフレッシュ! 和歌山・熊野を巡る1泊2日の最新&最旬秋旅プラン【後編】
#おでかけ

2023.9.30sat

PR

自然のパワーを吸収して心身ともにリフレッシュ! 和歌山・熊野を巡る1泊2日の最新&最旬秋旅プラン【後編】

長い歴史を持つ熊野の神社仏閣やジオパーク、おいしい特産品など、自然の恵みと独自のカルチャーを持つ、和歌山県南部。今回は、1泊2日のモデルルートを紹介します。暑さが和らぐこれからの時期は、体を動かして楽しめる和歌山で決まり!

本州最南端に位置する和歌山県は、聖地「熊野」をはじめ、海、山、川の自然が作り上げた壮大なスケールの景観が多く見られます。ユネスコの世界遺産に登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」は、今もなお老若男女が訪れる聖地です。海沿いを進んで行けば、新鮮な海の幸や迫力満点のジオパークなど、沿岸部ならではの魅力も発見できます。また、日本屈指のサイクリングロードがあることでも名高く、ビギナーから上級者までが楽しめるルートが充実。季節によって移り変わる絶景と、自然の力を感じに出かけよう。

▼前編の記事

Check!

自然のパワーを吸収して心身ともにリフレッシュ! 和歌山・熊野を巡る1泊2日の最新&最旬秋旅プラン【前編】

自然のパワーを吸収して心身ともにリフレッシュ! 和歌山・熊野を巡る1泊2日の最新&最旬秋旅プラン【前編】

長い歴史を持つ熊野の神社仏閣やジオパーク、おいしい特産品など、自然の恵みと独自のカルチャーを持つ、和歌山県南部。今回は、1泊2日のモデルルートを紹介します。暑さが和らぐこれからの時期は、体を動かして楽しめる和歌山で決まり! 本州最南端に位置する和歌山県は、聖地「熊野」をはじめ、海、山、川の自然が作り上げた、壮大なスケールの景観が多く見られます。ユネスコの世界遺産に登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」は、今もなお老若男女が訪れる聖地です。海沿いを進んで行けば、新鮮な海の幸や迫力満点のジオパークなど、沿岸部ならではの魅力も発見できます。また、日本屈指のサイクリングロードがあることでも名高く、ビギナーから上級者までが楽しめるルートが充実。季節によって移り変わる絶景と、自然の力を感じに出かけよう。 古の時代から守られ続ける聖地へ 「熊野三山」は、紀伊半島南部に座する「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」および「那智山青岸渡寺」の三社一寺。自然崇拝を起源とし、神々が鎮まる聖地として、古くより上皇や貴族から民衆まで多くの人々に信仰されてきました。現在でも巡礼者が絶えない日本有数のパワースポットです。 「熊野三山」の三社一寺 「熊野速玉大社」 境内には、平重盛により手植えされたと伝わる、ご神木のナギの木が立っています。 「熊野本宮大社」 荘厳な檜皮葺の社殿には、主祭神を含め、4柱の神が祀られています。 「熊野那智大社」 別名「結宮」とも呼ばれ、別宮として「那智大滝」をご神体とする「飛瀧神社」があります。 「那智山青岸渡寺」 西国巡礼の第1番札所。「熊野那智大社」と並び、かつては神仏習合の一大修験道場でした。 2024年に世界遺産登録20周年! 熊野三山は、吉野・大峯、高野山とともに「紀伊山地の霊場と参詣道」を成しています。和歌山と奈良、三重の三県にまたがる霊場と、そこに続く参詣道が形作る景観が評価され、2004年に「世界文化遺産」として登録されました。 ▼ここからは、熊野エリアの最高旅ルートをご紹介▼ 海まで見渡せる「神倉神社」で旅の安全祈願 岩がカエルに似ていていることから、この地方でガマガエルという意味の“ゴトビキ”と名付けられました。 熊野の神々が降臨したとされる巨岩「ゴトビキ岩」をご神体とする「熊野速玉大社」の境外摂社。源頼朝公が寄進したと伝わる538段の険しい石段を登った先にある社殿からは、新宮市街と熊野灘が一望できます。参道の石段は急こう配なため、スニーカーなど歩きやすい靴での参拝がベスト。 石段を登った先の景色は圧巻。疲れを吹き飛ばしてくれます。 急こう配な石段の途中で見られる木漏れ日が美しい。 神倉神社 問い合わせ 0735-22-2533(熊野速玉大社) 場所 和歌山県新宮市神倉1-13-8 時間 自由散策 駐車場 20台 公式サイト https://kumanohayatama.jp/ アクセス JR「新宮駅」より徒歩で約13分 ↓車で約19分 漁獲量日本有数の地にある「まぐろ三昧 那智 ~Nachi~」で、生マグロに舌鼓 生マグロのフライや角煮など、漁師町ならではの料理が味わえる「まぐろづくし定食」(2000円) 全国有数の生マグロの水揚げ地である勝浦漁港で仕入れた4種類の中から、その時期の旬のものを使った自慢のオリジナルメニューを提供しています。毎朝水揚げする新鮮な生マグロは、ねっとりとした食感が特徴。秋から冬にかけては、脂がのった生マグロが味わえます。 店の新名物「那智丼」(1480円)は、ピリ辛な自家製のビビンバソースがかかっています。 長期連休には、店のこだわりメニューを求めて、長蛇の列ができる人気店です。 まぐろ三昧 那智 ~Nachi~ 問い合わせ 0735-52-1046 場所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地2-3-10 営業時間 11:30~21:00(LOは20:30) 定休日 不定休 駐車場 7台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式サイト https://magurozanmai.info/ アクセス JR「紀伊勝浦駅」より徒歩で約3分 ↓車で約13分 「熊野古道 大門坂」でマイナスイオンを浴びて、心身ともにリフレッシュ 平安時代の面影が色濃く残る、神秘的な風景が広がります。 「熊野那智大社」へと続く、約640mの苔むした石畳や老杉に囲まれた景観が美しい、熊野古道のハイライト。「大門坂茶屋」で平安時代の衣装を借りて着れば、当時にタイムスリップした気分が楽しめます。 熊野古道 大門坂 問い合わせ 0735-52-5311(那智勝浦町観光案内所) 場所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山392 時間 自由散策 駐車場 あり アクセス 那智勝浦新宮道路「那智勝浦IC」より車で約19分 平安時代の外出着である壺装束を着て、記念撮影や周囲の散策ができます。 大門坂茶屋 問い合わせ 0735-55-0244 場所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山392-4 営業時間 9:00~16:00 (最終受付は15:30) 定休日 無休 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @daimonzaka_chaya 料金 3000円~ アクセス 那智勝浦新宮道路「那智勝浦IC」より車で約19分 ↓車で約16分 四季折々の景色に出合える「熊野妙法山 阿彌陀寺」 「本堂」や「弘法大師堂」「ひとつ鐘」なども見どころです。 海抜749mの妙法山にある寺院は、あの世へと繋がる“黄泉への入り口”として信仰されています。境内では、四季折々の植物が楽しめる他、見晴台「月見ヶ原」から望む那智湾の景色も見逃せません。 小さな秋をみつけられるかも。 熊野妙法山 阿彌陀寺 問い合わせ 0735-55-0053 場所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270 拝観時間 9:00~16:00 駐車場 10台 支払方法 カード・電子マネー不可 公式サイト https://www.myohozan.jp/ アクセス JR「紀伊勝浦駅」より車で約30分 ↓車で約27分 「Cafeアマアイ」で心地の良い音楽とコーヒーを片手にひと休み 店主の母から受け継いだレシピで作る「フレンチトースト」(750円) 店主がセレクトしたプレイリストの音楽を聴きながら、カフェメニューが楽しめます。旅の疲れを癒すコーヒーは、地元の焙煎所「庄司珈琲焙煎所」が手がけるオリジナルの豆を使用。手作りのケーキや、「フレンチトースト」と一緒にブレイクタイムを♪ 「バスクチーズケーキ」(650円)は、濃厚なクリームチーズが後を引く味わいです。 店主がコレクションしているレコードが店内あちこちに。不定期で音楽イベントも開催しています。 Cafeアマアイ 問い合わせ 0735-52-0181 場所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地5-2-10 営業時間 11:30~17:00、19:00~22:00(日・火曜は11:30~17:00、19:00~23:00)※LOは各30分前 定休日 水曜、第1木曜(不定休あり) 駐車場 なし 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @cafeamaai アクセス JR「紀伊勝浦駅」より徒歩で約2分 ↓車で約3分 「ホテル浦島 山上館」で、高台から見渡せる美しい太平洋を独り占め 和室と洋室を兼ね備えた「和洋室」は、2022年にリニューアルしたばかりです。 広大な半島に4棟の館を持つ「ホテル浦島」。そのうちの一つ「山上館」は、太平洋を見下ろす高台に立ち、見渡す限りのオーシャンビューや、地平線から昇る美しい日の出が望めます。温泉は、宿名物の「忘帰洞」へ。天然の洞窟に作られた湯殿が、非日常を感じさせてくれます。 「観光桟橋」からホテルまでは、亀をモチーフにした「浦島丸」が送迎をしてくれます。 「忘帰洞」は、宿泊者の他、日帰り温泉でも利用することができます。 「山上館」の宿泊者のみ入浴可能な「遙峰の湯」からは、那智山に沈む夕日が見られます。 ホテル浦島 山上館 問い合わせ 0735-52-1011 場所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト http://www.hotelurashima.co.jp/料金 料金 日帰り温泉/ 1500円 宿泊料/2万3100円~(山上館和室 1名1室利用時の1名分の料金) アクセス JR「紀伊勝浦駅」より「観光桟橋」まで徒歩で約6分 ※「観光桟橋」から送迎船まではホテルのシャトルバスを利用 ※送迎船運休の場合はシャトルバスで移動(詳しくは公式サイトを要確認) 和歌山県観光連盟名古屋観光センター 問い合わせ 052-263-7273 場所 名古屋市中区栄4-16-36 久屋中日ビル4F 営業時間 9:00~17:45 定休日 土・日曜、祝日 公式サイト https://www.wakayama-kanko.or.jp/ ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年9月時点の情報です

まだ見ぬ魅力がいっぱい! 自然が織り成す景色を堪能しよう

地球の成り立ちを知るジオパークもいっぱい

水平に溜まった地層が、互いに押し合うことで曲がった、すさみ町の「フェニックス褶曲」。

ジオサイトが点在する和歌山県南部の「南紀熊野ジオパーク」では、火山活動などによってできた奇岩や、自然が織り成す絶景を間近で見ることができます。数千年をかけてできた、ロマンあふれる地球の壮大な歴史を肌で感じてみて。

※「フェニックス褶曲」の見学にはガイドの帯同と事前予約が必要

サイクリングも聖地! 気の向くままに進もう

おすすめのサイクリングルートを紹介する「WAKAYAMA800」を活用して、自転車旅を充実させよう。

総距離800kmにわたるサイクリングロードが整備されている和歌山県。挑戦しがいのある険しい道や、初心者でも楽しめる緩やかなコースなど、ルートは無限大です。マイバイクはもちろん、道の駅や観光案内所でレンタルして、和歌山の魅力を探しに出かけよう!

和歌山県サイクリング総合サイト「WAKAYAMA800」はこちら

「ホテル浦島 山上館」からスタート
↓車で約35分

自然の力で削られた迫力満点の奇岩「橋杭岩」に圧倒!

弘法大師と天の邪鬼が、大島に住む人々のために、岩を使って橋をかけようとした逸話が残っています。

大小異なる40余りの流紋岩が約850mに渡り列を成しています。角張っていたり丸みを帯びたりした形は、長い年月をかけ、地震や台風などによって岩が削られて変化したと言われています。まさに自然が作り上げた芸術!

また岩々には、それぞれ名前がついており、女性と男性が向き合って拝んでいる様子に見えることから「拝み岩」と呼ばれるものもあります。潮の満ち引きの時間によっては、岩の間近まで近づくこともできるので、タイミングを見計らって訪れてみて!

橋杭岩

問い合わせ
0735-62-3171(南紀串本観光協会)
場所
和歌山県東牟婁郡串本町くじの川1549
時間
自由見学
駐車場
65台(共同)
公式サイト
https://kankou-kushimoto.jp/
アクセス
JR「串本駅」より車で約2分

↓車で約10分

串本の人気ベーカリー「nagi」で旅のお供にパンを購入♪

店の扉を開けた瞬間に漂う小麦の香りに誘われて、一度に多く購入する人も多数。

ハード系や総菜系などの種類豊富なパンを求めて、朝から客足が絶えない人気店。毎日約70種類が並ぶパンはどれも、数種類の自家製酵母種を使用し、味わい深く仕上げています。店の奥には「喫茶yuyano」を併設しており、焼き立てのピザやパンも味わえます。

串本町の美しい景色に魅了された店主が、島の魅力を知ってほしいと、大島にオープンしました。

プチプチとした食感が後を引く「コーンのスコーン」(150円)は、旅のお供におすすめ。※写真左前

nagi

問い合わせ
0735-65-0065
場所
和歌山県東牟婁郡串本町大島1158
営業時間
9:30~18:00
定休日
月・火曜定休(祝日の場合は営業)※不定休あり
駐車場
5台
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@nagi_kushimoto
アクセス
JR「串本駅」より車で約9分

↓車で約33分

自転車を借りてすさみ町の名所を巡ろう

写真はEバイク

「道の駅すさみ 情報提供施設」で自転車を借りてサイクリング開始! ここでは、Eバイクとシティバイクをそれぞれ2台ずつ完備しています。

道の駅すさみ 情報提供施設

問い合わせ
0739-33-2010
場所
和歌山県西牟婁郡すさみ町江住808-1
営業時間
9:00~16:00
定休日
不定休
駐車場
あり
支払方法
カード・電子マネー不可
料金
700円~(要予約)
アクセス
JR「江住駅」より徒歩で約9分

「nagi」から車で約45分、この場所でもレンタルできます

観光案内所「SUSAMI TRAVEL COUNTER FRONT110」では、身長や使用用途に応じて、種類豊富な自転車から選ぶことができます。

SUSAMI TRAVEL COUNTER FRONT110(スサミトラベルカウンターフロント110)

問い合わせ
0739-34-3200(すさみ町観光協会)
場所
和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4581-14
営業時間
9:00~17:30
定休日
不定休
駐車場
7台
支払方法
カード・電子マネー可
公式サイト
https://susamifront.com/
料金
700円~
※公式サイトからレンタサイクルの予約可能
アクセス
JR「周参見駅」より徒歩で約2分

「道の駅すさみ 情報提供施設」から
↓自転車で約7分

枯木灘の潮風を感じるサイクリングで名所巡り♪

日本童謡の園

誰もが知る童謡の全10曲をモチーフにした銅像が置かれ、前に立つとメロディーが流れてきます。

溶岩が浸食されてできた美しい岩肌や神秘的なスポットなど、枯木灘周辺には比較的近いエリアに名所が盛りだくさん。目的地までの道中も、様々な絶景ポイントも多く、自転車でしか味わえないすさみ町の魅力を体感できます。

迫力ある太平洋をバックに、先ほど購入したパンをパクッ!

↓自転車で約5分

江須崎

周囲約3kmの島や迫力のある岩々、隆起した地層が観察できる「江須崎」。

↓自転車で約35分

千畳敷

「千畳敷」周辺では、壮大な景観美が楽しめます。

↓自転車で約5分

婦夫波

左右両方向から波が打ち合う「婦夫波」。その様子が見れたらラッキー!

日本童謡の園、江須崎、千畳敷、婦夫波

問い合わせ
0739-34-3200(すさみ町観光協会)
場所
和歌山県西牟婁郡すさみ町
公式サイト
https://susami-kanko.com/

↓すぐ!

「婦夫波」を眺めながら本格的なイタリアンが楽しめる「BUSH DE COFFEE」

大ぶりなしらすと特製の梅ソースでさっぱり仕上げた「増冨商店の梅香るしらすPIZZA」(1650円)。

「婦夫波」を見下ろせる店内で味わえるのは、石窯で焼いたピザや、パスタといった本格的なイタリアン。各メニューの材料には、和歌山県産を中心とした野菜や近くの漁港で水揚げされた海産物を使っています。食後のデザートやカフェ休憩にぴったりなカフェメニューもそろい、つい長居してしまう。

「クッキー&クリーム」(420円)は、軽い口当たりが特徴のベイクドケーキです。

地中海でバカンスをしているような、非日常的な空間が広がります。

BUSH DE COFFEE(ブッシュ ド コーヒー)

問い合わせ
0739-33-7400
場所
和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津2-1
営業時間
9:00〜18:00(LOは17:00)
定休日
木曜定休(祝日の場合は営業)
駐車場
15台
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@bushdecoffee
アクセス
JR「見老津駅」より車で約2分

↓自転車で約30分
自転車を返却して、温泉へ♪

たくさん汗をかいた後は、「望海のゆ」の露天風呂で気分爽快

pH濃度の高いアルカリ性の泉質なので、なめらかでツルツルとした肌質が期待できます。

「道の駅すさみ 情報提供施設」に自転車を返却したら、すぐそばの温泉へ! 枯木灘に面した、絶好のロケーションの「フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ」に併設する温泉。開放感のある露天風呂と野外にある壺湯からは、「江須崎」を眺めることができます。岩に打ち寄せる波音を聞きながら、ゆったりとお湯に浸かろう。

遠くの山に夕日が沈む姿を見ながら、湯舟に浸かって癒されて。

外観や内装は、コンクリートと木材が融合した、和モダンな雰囲気が漂います。

望海のゆ

問い合わせ
0739-58-1008
場所
和歌山県西牟婁郡すさみ町江住ハダ672-1
営業時間
6:00~10:00(最終受付は9:30)
12:00~21:00(最終受付は20:30)
定休日
不定休
駐車場
61台
支払方法
カード・電子マネー不可
公式サイト
https://www.michinoeki-susami.com/
料金
800円
アクセス
JR「江住駅」より徒歩で約11分(「道の駅すさみ」すぐ)

名古屋から和歌山までのアクセス

〈名古屋駅~神倉神社〉
名古屋高速5号万場線「烏森IC」より、熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」を降りて、国道42号線を経由。
車で約3時間
〈神倉神社~紀伊勝浦駅〉
国道42号線を経由。
車で約25分
〈紀伊勝浦駅~橋杭岩〉
国道42号線を経由。
車で約36分
〈橋杭岩~道の駅すさみ 情報提供施設〉
国道42号線を経由。
車で約33分
片道高速道路料金
4120円

※高速道路利用料金は、ETC利用時の普通車利用料金で、2023年8月現在の情報です
※時期・時間帯・ルートによって、料金や所要時間が変更する場合があります

和歌山県観光連盟名古屋観光センター

問い合わせ
052-263-7273
場所
名古屋市中区栄4-16-36 久屋中日ビル4F
営業時間
9:00~17:45
定休日
土・日曜、祝日
公式サイト
https://www.wakayama-kanko.or.jp/

※価格は税込み表記です
※掲載内容は2023年9月時点の情報です

LINEお友だち登録

Please Share

自然のパワーを吸収して心身ともにリフレッシュ! 和歌山・熊野を巡る1泊2日の最新&最旬秋旅プラン【後編】

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. PR
  3. 観光
  4. 自然のパワーを吸収して心身ともにリフレッシュ! 和歌山・熊野を巡る1泊2日の最新&最旬秋旅プラン【後編】

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。