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犬山城下町で食べ歩き!インスタ映えスイーツ&グルメ18選【マップ付き】
#テイクアウト

2023.1.27fri

犬山城下町で食べ歩き!インスタ映えスイーツ&グルメ18選【マップ付き】

インスタに投稿したくなるスイーツや名物のグルメを、食べ歩きで楽しめる観光スポット「犬山城下町」。浴衣や着物をレンタルして、 友達とまちを散策したり、恋人とのデートにもぴったりです。

今回は、フルーツ飴やパフェ、田楽や肉寿司など、最新のインスタ映えする食べ歩きグルメ&スイーツを一挙ご紹介!最寄り駅や駐車場の有無、アクセスもチェック♪

犬山城下町へのアクセスは?

電車の場合、最寄り駅は名鉄「犬山駅」。名鉄「名古屋駅」から約30分で到着し、人で賑わう「本町通り」へは駅から徒歩10分ほどで行くことができます。

車の場合は名神高速「小牧IC」、名古屋高速「小牧北IC」より約25分。基本的に店舗には駐車場がないので、近隣のコインパーキングに車を停めて、食べ歩きを楽しみましょう。

「YEH ice cream」の個性派クラフトアイス

旬の素材や地元の名物を取り入れた、夫婦で営む手作りのアイスクリーム屋。なかなか他では味わえないフレーバーもラインナップし、早くも地元で話題になっています。アレルギーに対応したものやプラントスペースのアイスもあり、別棟にあるフリースペースでゆっくり食べられるので、お子様がいる方でも安心◎。

YEH ice cream(ヤアアイスクリーム)

問い合わせ
0568-48-8484
場所
愛知県犬山市犬山南古券328
営業時間
10:00~16:00
定休日
木曜定休
駐車場
なし
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@yeh_icecream
アクセス
名鉄「犬山駅」より徒歩で約10分

「クシカツ となまる」の華串カツと犬山ッコリ

右から、桃とマッコリサイダー「犬山ッコリ」(490円)、あられが付いた「華串カツ」(200円)

犬山城下町に、新たな食べ歩きグルメが仲間入り!カラフルな「華串カツ」をはじめ、看板メニューの串カツはソースやわさび塩など5種類の味付けを選択できます。中でも店頭の鍋に入った味噌ダレに自分でディップできる「どて味噌」は動画映えも◎アルコールメニューも多いので、昼飲みにもぴったりです。

クシカツ となまる

問い合わせ
0568-65-0880
場所
愛知県犬山市西古券16
営業時間
10:30~17:00
定休日
無休
駐車場
なし
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@kushikatsu_tonamaru
アクセス
名鉄「犬山駅」より徒歩で約15分

「1st TERRACE INUYAMA」のパフェ

右から「マンゴーパフェ」(1320円)と「パインパフェ」(1100円)。※メニューは季節により変更あり

「犬山城下町に、新しい風を」をコンセプトに、犬山城の目の前に2021年に誕生したカフェ「1st TERRACE INUYAMA」。風を感じるウッドデッキのテラス席や、竹やぶを見渡せるエリアで、ロケーションも楽しみつつゆったりとしたカフェタイムを過ごせます。新鮮なフルーツを使ったワッフルやパフェなど、スイーツメニューを多数用意。

1st TERRACE INUYAMA(ファースト テラス イヌヤマ)

場所
愛知県犬山市犬山北古券67
営業時間
10:00~18:00(LOは17:00)
定休日
無休
支払方法
カード・電子マネー可
公式サイト
https://www.1st-terrace.com/
アクセス
名鉄「犬山駅」より徒歩で約17分

「GOAT:(ゴート)」のツイストドーナツ

ツイストドーナツ「ラズベリー」(右380円)「チョコミント」(左400円)

2022年2月にオープン。美濃加茂市のニューヨークピザ店「CAFE&PIZZA DELTA」の系列店で、ツイストドーナツとコーヒーが楽しめます。

ショーケースには、カラフルなドーナツが常時6~8種類。ラテメニューは、豆の焙煎を「コクウ珈琲」に依頼し、酸味が強くてすっきりとした味わいの「GOATブレンド」を使用しています。

串に刺さったキュートなベルギーワッフル「STIFFLE」(300円~)は、国産の小麦粉、洗双糖、オーガニックココナッツオイルを使用し、優しい甘さに仕上がっています。

GOAT:(ゴート)

お問い合わせ
080-7711-4012
場所
愛知県犬山市西古券17
営業時間
10:00~17:00
定休日
水曜
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@goat_coffee_stand

「芳川屋」のフルーツパフェ

季節のフルーツパフェ(パインは850円※フルーツの相場により価格は変動)

てっぺんからカップの底まで、フルーツぎっしりのフルーツパフェが評判のフルーツパーラー。果物のことを知り尽くした果物屋の直営店で、店主が目利きし、食べ頃を見極めた鮮度抜群のフルーツが主役です。

パフェをはじめとしたスイーツは、生の果物だけを使用し、注文を受けてからカットするので、ジューシーでフレッシュなおいしさを、最初から最後まで満喫できます。

夏には犬山産の桃をはじめ、メロンやスイカ、秋にはシャインマスカットなどが登場。冬から春にかけての時期は、「いちごパフェ」(1500円)や「いちごワッフルコーン」(650円)など、ビビッドな赤が目にも鮮やかなイチゴのスイーツに魅了されます。

芳川屋(ヨシカワヤ)

お問い合わせ
0568-65-9881
場所
愛知県犬山市犬山東古券195-2
営業時間
11:00〜17:00
定休日
水曜(祝日の場合は営業)
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@yoshikawaya_inuyama

「恋小町だんご〜茶処くらや~」の恋小町だんご

「ハイカラ恋小町セット」犬山茶付き(600円)

今や、犬山城下町の名物にもなっているカラフルな恋小町だんご

お団子の老舗として知られる豊橋市「丸八製菓」から取り寄せる本格的なお団子に、桃やイチゴ、ミカンなどのフルーツを使った色とりどりのあんをデコレーション。

季節ごとに登場する、旬の味覚を使った限定バージョンのあんや、定番人気のあんなど、常時10種類ほどをラインナップしています。

どれにするか迷ったら、4玉のお団子2本に8種類のあんがのり、いろいろな味を楽しめる「ハイカラ恋小町セット」がおすすめ。犬山散策のお供にはもちろん、お茶付きなので散歩途中にちょっと一息つきたい時にも、体の芯から癒されます。

恋小町だんご〜茶処くらや~

お問い合わせ
0568-65-6839
場所
愛知県犬山市犬山西古券60 昭和横丁内
営業時間
11:00〜17:00
定休日
火曜・第3水曜
支払方法
カード・電子マネー不可
公式サイト
https://foodplace.jp/kuraya/

「本町茶寮」の田楽

田楽「豆腐(甘辛みそ)」(120円)、「こんにゃく(甘辛みそ)」(120円)、「よもぎ生麩(酢みそ)」(150円)、「道明寺生麩(しそ梅肉)」(150円)

城下町のメインストリートである本町通りに建つ、築100年の古民家をリノベーションした和カフェ。タイムトリップ気分に浸れる店内では、犬山名物の田楽、ぜんざいなどをのんびり味わえます。

この日のお目当ては、まるでスイーツのような、色とりどりの田楽。豆腐、こんにゃく、生麩の上にのるのは、味噌ベースのタレなど王道の味をはじめ、トマト&チーズのピザ風といった変わり種も用意されていて、新しい味わいとの出合いも楽しめます。見た目も味もバラエティーに富んでいて、フォトジェニック!

テイクアウトの他、お店のんびりで食べられる菜飯付きの「彩り田楽御膳」(1380円)や、茶そば付きの「茶そば田楽御膳」(1480円)は、ランチタイムの候補にも♪

本町茶寮(ホンマチサリョウ)

お問い合わせ
050-5885-0478
場所
愛知県犬山市犬山東古券673
営業時間
11:00〜17:00
定休日
木曜
支払方法
カード・電子マネー不可

「ホンマチコーヒー」のフルーツ飴とソフトクリーム

「季節のフルーツキャンディー」(550円)

「苺みるくソフト」(350円)、「星降る抹茶ソフト」(350円)

「本町茶寮」の姉妹店。看板商品は、「凍り苺と生キャラメルソフト」(400円)や大きなハートがのった「苺みるくソフト」(350円)、「星降る抹茶ソフト」(350円)などのアレンジソフトクリームです。

食べるのがもったいなくなるような、かわいいソフトクリームが女子心をくすぐります。正統派の「特濃プレミアムソフト」はコーン(350円)とカップ(300円)からセレクトを。

食べ歩きにぴったりのカラフルな「季節のフルーツキャンディー」も注目度上昇中。甘い飴をコーティングした旬の果物とマシュマロが1本になり、食べやすいのもうれしいですね。店の入り口横にデザインされた、ハートマークの鏡は、写真スポットとしても話題になっています。

ホンマチコーヒー

お問い合わせ
050-5885-0478
場所
愛知県犬山市犬山西古券21-3
営業時間
11:00〜17:00
定休日
無休
支払方法
カード・電子マネー不可
Instagram
@honmachi_coffee

「むすび茶屋」の抹茶ティラミス

「抹茶ティラミス」(680円)

「本町通り」の中ほどに、2018年5月にオープンした「むすび茶屋」。ピンクと抹茶色の可愛いのれんをくぐると、手前にはバッグやハンカチなどの和雑貨が並び、奥にカフェスペースが広がります。ちなみに、2階は着物&浴衣のレンタル「犬山日和 弐番館」となっています。

中でも、SNSで話題なのが、オリジナルの升に入った「抹茶ティラミス」。エディブルフラワーが添えられた一面の抹茶パウダーにスプーンを沈めると、マスカルポーネチーズをふんだんに使ったとろとろのチーズクリームが現れ、抹茶の風味と相性抜群です。

さらに、その下には抹茶シロップが染み込んだスポンジケーキもあり、食べ応えも十分!

「みたら柴だんご」(テイクアウト220円)

「抹茶フォンデュ」(1210円)

さらに冬に大人気なのが、抹茶のチョコレートに柴だんごや季節のフルーツ、マシュマロなどをディップして味わう「抹茶フォンデュ」。残った抹茶チョコにはホットミルクを入れ、抹茶ラテにして最後まで堪能しましょう!

むすび茶屋

お問い合わせ
0568-48-7870
場所
愛知県犬山市大字犬山西古券24
営業時間
10:00〜18:00
定休日
火曜(祝日の場合は営業)
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@musubichaya

「壽俵屋 犬山井上邸」の醤油おこげ串

「醤油おこげ串」(1本テイクアウト170円)

世界一長いといわれる守口大根を使った「守口漬」や「奈良漬」などを製造・販売する会社が営む茶寮。中でも、ここでしか食べられない名物が、犬山串キングに2度も輝いた「醤油おこげ串」です。醤油のおこげが香ばしい焼きおにぎりと、自慢の守口漬や奈良漬を交互に串に刺した新感覚グルメ。あつあつの焼きたてはもちろん、冷めてもおいしく、お土産にもぴったりです。

「醤油おこげ串 明太マヨネーズ」(1本テイクアウト280円)

「醤油おこげ串 ゆず味噌マヨネーズ」(1本テイクアウト280円)

しかも、「明太マヨネーズ」や「ゆず味噌マヨネーズ」「キーマカレー」など、トッピングをプラスした醤油おこげ串もラインナップ。醤油おこげ串は通常丸い形をしていますが、「ハート型」の焼きおにぎりがランダムで当たることも!? そんなハート型のおこげ串を食べれば、恋愛運がアップするとSNSなどで話題になっています。

ハート型のおこげ串がランダムで登場。

イートインメニューも充実。長年受け継がれてきた粕床で、旬の魚や美濃ヘルシーポークなどのお肉を粕漬けにして焼き上げた、体にやさしい食事も堪能できます。さらに、店内では車で約10分の工房から直接届いた守口漬も販売されているので、ぜひお土産に!

壽俵屋 犬山井上邸(ジュヒョウヤ イヌヤマイノウエテイ)

お問い合わせ
0568-62-7722
場所
愛知県犬山市大字犬山西古券6
営業時間
10:00〜17:00
定休日
無休
支払方法
カード・電子マネー可
公式サイト
https://www.fusomoriguchi.co.jp/inouetei/
公式SNS
https://www.instagram.com/juhyoyainuyama_inouetei/

「甘味処あっぱれ本舗」のだんごとだし巻きたまご

「和フォンデュだんご」(1本300円、2本500円)、「だし巻きたまご」(300円)

飛騨牛を使った牛タコ焼きのお店や、食肉卸売業者が手がける牛握り寿司が名物のお店など、散策途中のブレイクにぴったりのお店が集まる複合施設「本丸スクエア」。

中でも今回クローズアップしたのは、結婚式などお祝い事に特化したイベント集団「あっぱれ本舗」が手がける甘味処です。「和フォンデュだんご」はきな粉と抹茶の2種類があり、きな粉は地元「藤澤げんこつ」の香り高いきな粉を、抹茶は西尾産の一番茶の抹茶を使用。どちらもお店で調合する、こだわりのソースです。トッピングの五色あられが、楽しい食感とかわいらしさを演出しています。

あごやカツオなど天然素材からとる、無添加出汁の香りが口いっぱいに広がるふわふわの「だし巻きたまご」もお忘れなく。玉子を浸した出汁スープとともに、体の芯からあたためてくれます。

甘味処あっぱれ本舗

お問い合わせ
080-4093-1982
場所
愛知県犬山市犬山北古券7
営業時間
10:30〜〜17:00(土日は10:00〜)
定休日
無休
支払方法
カード不可・電子マネー可
公式サイト
https://honmaru-square.jp/shop/appare.php

「肉工房 美乃家」の肉寿司

「特選牛トロ握り」(2貫1000円)

犬山城から歩いて5分ほどにある、広場をぐるりと囲む建物に食べ歩きグルメの店が集う「本丸スクエア」。ここに出店する「肉工房 美乃家」は、岐南町で食肉卸を手がけ、飛騨牛料理指定店でもある会社が、直接営むお店です。何よりもの自慢は、肉のプロが目利きした上質な牛肉を惜しみなく使った肉寿司「特選牛トロ握り」

シャリを覆い隠すような大きな肉は脂のバランスがちょうどよく、何よりも肉厚で満足感も写真映えも◎です。さらに、ワンランク上の「飛騨牛A5サーロイン握り」(2貫1500円)もラインナップ。どちらも上にグリーンのイクラのような粒が乗っているのですが、これは静岡の老舗・田丸屋本店の「わさビーズ」。無添加無着色で、ピリリとしたわさびの辛みが肉のおいしさを引き立ててくれます。

さらに、お肉を存分に堪能したいなら、ランプステーキ串やイチボ串など、6種類用意されている串物もおすすめ。よく冷えた生ビールとともにどうぞ!

肉工房 美乃家(ニクコウボウ ミノヤ)

お問い合わせ
0568-55-2244
場所
愛知県犬山市犬山北古券7
営業時間
10:00〜17:00
定休日
無休
支払方法
カード・電子マネー可
公式サイト
https://honmaru-square.jp/shop/minoya.php
Instagram
@nikukoubouminoya

「精肉店直営 からあげ専門店 伊藤屋」の肉寿司

「宮崎牛 鹿児島牛 炙り寿司食べ比べセット」(600円)

イベント会場などでお馴染みの、唐揚げの移動販売店「チキン王国」が、「昭和横丁」内に実店舗をオープン。精肉店を営む実家から仕入れる鮮度抜群の鶏肉を、秘伝の甘辛い醤油ダレに漬け込んだ、記憶に残る味わいです。

北海道産馬鈴薯の片栗粉をベースに、独自にブレンドした衣をまとい、低温でじっくり揚げることにより、衣はサクサク、中はふんわりジューシーな唐揚げに仕上がっています。

また、実店舗のみの限定メニューにも注目を。甘みがあってとろける食感の銘柄牛、宮崎牛と鹿児島牛2種を食べ比べできる肉寿司がお目見え。甘めの九州醤油をベースにしたタレを塗った炙り寿司は、食べ応えがあり、贅沢感いっぱいのご馳走です。

精肉店直営 からあげ専門店 伊藤屋

場所
愛知県犬山市犬山西古券60 昭和横丁内
営業時間
11:00〜16:00頃
定休日
木・第4金曜(祝日は営業)
支払方法
カード・電子マネー不可
Facebook
https://www.facebook.com/chickenoukoku/posts/4325252154151752/

「七福亭あきな」のアイス

「恋みくじ愛す」(450円)

ハート型のかわいいグルメにたくさん出合える犬山城下町の中でも、SNSで話題なのが、昭和横丁にある「七福亭あきな」のアイス「恋みくじ愛す」

濃いピンクの桜愛(おとめ)や苺姫(べりー)、淡いピンクの苺ミルク、オレンジ色のマンゴー、緑色の抹茶と様々な味、カラフルな色の中から、好みのハート型ジェラートが選べます。

この日は、濃いピンク色の「桜愛」をセレクト。その名のとおり、アイスの中に入った桜の葉がふわりと香り、やさしい甘さに癒されました。

「恋みくじ愛す」に加えて、ハート型の「恋もコロッケ」(300円)も人気。ケチャップやマヨネーズ、チョコソースで、自由にお絵描きが楽しめます。

どちらも購入すると「恋みくじ」が引ける特典付きです! この他新メニューとして、全国のご当地コロッケもラインナップ。ぜひ食べくらべの旅も楽しんでみてください!

七福亭あきな

お問い合わせ
0568-62-6662
場所
愛知県犬山市犬山西古券60 犬山城下町 昭和横丁
営業時間
11:00〜17:00
定休日
金曜(祝日の場合は営業)
支払方法
カード不可・電子マネー可
公式サイト
https://shouwa-yokotyou.com/store/18/

「犬山ぐーまる」のげんこつソフト

「げんこつソフト」(500円)

「犬山ぐーまる」は、本町通りの中央にあるフードコート。広々とした店内には60席のテーブル席があり、地域の名物である味噌かつ定食や鶏ちゃん焼き、きしめん、土手煮丼などのランチを目当てに、城下町散歩の休憩にと、様々なシーンで活用できます。

食べ歩きグルメの中でも看板メニューは、犬山名物げんこつ飴をイメージした「げんこつソフト」。黒糖きなこのソフトクリームに、たっぷりのあんこと紅白の白玉をトッピング。コクのある黒糖と香ばしいきな粉が、げんこつ飴のように懐かしくクセになる味わいで、口に運ぶごとに幸せな気分に包まれます。

「あげみたらし」(1本150円)

「さつまいもパフェ」(700円)

もう一つの名物「あげみたらし」は、揚げたての団子にオリジナルのみたらしタレをかけることで、外はかりっと中はもっちりとした食感に仕上げています。このほか食べ歩きグルメでは、たっぷりのサツマイモに、アイスやあんこなどをトッピングした「さつまいもパフェ」もおすすめです。

犬山ぐーまる

お問い合わせ
0568-62-8011
場所
愛知県犬山市大字犬山西古券23
営業時間
10:00〜17:00
定休日
無休(1~2月のみ木曜定休)
支払方法
カード・電子マネー可
公式SNS
https://www.instagram.com/inuyama_gu_maru/

「犬山よあけや」の和チーズケーキ

「和チーズケーキ」(500円)

「犬山よあけや」は、本町通りに店を構える町家カフェ。ソムリエの資格を持つオーナーが、お酒との調和も考えた和食でおもてなし。目でも楽しめる華やかな本格ランチだけでなく、食べ歩きメニューも充実しています。

看板メニューは、オンラインでの販売もスタートするほど人気の「和チーズケーキ」。よあけやのチーズケーキは小麦粉や保存料を一切使用していない贅沢なとろふわ食感で、煎茶の粉末と合わさり、最後までくどさを感じることなく味わえます。ハートや福梅のもなかや、ハートシュガーのトッピングは、自由に乗せてアレンジできます。

「最中めしバーガー」(350円)

さらに、食べ歩きメニューでは、古代米のおこわの上につくねがドンと乗り、もなかでサンドした「最中めしバーガー」や、塩釜焼き鯛に福梅もなかをトッピングした「鯛茶漬け(温or冷)」(500円)も人気とのこと。一度だけでなく何度も立ち寄りたいお店です。

犬山よあけや

お問い合わせ
0568-61-0089
場所
愛知県犬山市犬山東古券665
営業時間
11:00〜16:30(LOは16:00)
定休日
無休
支払方法
カード・電子マネー可
公式サイト
https://www.yoakeya1916.com/
Twitter
@inuyamayoakeya

「花らく里」のプリン

「クレミアプリン」(500円)

犬山城下町のメインストリート「本町通り」の南側にある甘味カフェ。築100年以上の歴史的建造物の趣を感じながら、秋から冬はプリンやぜんざい、春から夏はたくさんの種類のかき氷やパフェなど、丁寧に手作りされた至福のスイーツが味わえます。

「クレミアプリン」も、とろとろなプリンからイチゴソース、季節によって変わるトッピング(この日はクマのクッキー!)まで、すべて手作り。

一口食べると、濃厚なプリンやミルク感とコクがあるソフトクリームに、酸味の利いたイチゴソースがぴったりで、あっという間にたいらげてしまいました。

「ぜんざい」(680円)※きび餅は780円

冬は、小豆から炊いて作る優しい甘さの「ぜんざい」もおすすめ。お餅は、契約農家から仕入れた素材でつくる草餅・白餅・玄米餅・きび餅から選べ、体の芯まで温まりますよ!

花らく里(カラクリ)

お問い合わせ
0568-61-0156
場所
愛知県犬山市犬山西古券55
営業時間
9:00〜16:00(午前はモーニング)
定休日
月・火曜
支払方法
カード不可・電子マネー可
公式SNS
https://www.instagram.com/karakuri.inuyama/

「芋カフェ えん」のいもシェイク

「焼きいもシェイク」、「紫いもシェイク」(各600円)

2021年8月、城下町に誕生したニューフェイスの芋スイーツ専門店。焼きたてほくほくの「焼きいも」(1本750円、ハーフ450円)は、町歩きで冷えた手と体をあたためてくれます。冷めてもおいしいので、食べ歩きはもちろんお土産にもどうぞ。

自慢の焼きいもの甘さ、おいしさを存分に引き出したスイーツやドリンクも多彩です。自家製の焼き芋ペーストをベースに、生クリームと、ミルクでシェイクした「焼きいもシェイク」は2色並べて撮影したくなります。

焼きいもと紫芋バージョンからセレクトできる、ボリューム満点の「えんのパフェ」(1200円)をはじめ、「焼きいもブリュレ」(1本1000円、ハーフ600円)や「焼きいもアイス」(1本1050円、ハーフ650円)など、イートインメニューも要チェックです。

芋カフェ えん

お問い合わせ
0568-54-5125
場所
愛知県犬山市犬山東古券669-1
営業時間
11:00〜17:00
定休日
火曜(祝日は営業)
支払方法
カード・電子マネー不可
公式サイト
https://imocafeen.jp

また、犬山の二大観光スポット「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」の楽しみ方の記事は下記をチェック!

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秋イベントが満載!「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」の楽しみ方【愛知県・犬山市】

秋イベントが満載!「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」の楽しみ方【愛知県・犬山市】

名古屋から電車で約25分というアクセスの良さから、気軽なおでかけ先として人気のエリア犬山。「国宝犬山城」と城下町散策、木曽川沿いの山々を染める紅葉、オープンしたばかりのラグジュアリーホテル……など見どころは数あれど、忘れてはいけないのが、確立された世界観で全国的にも有名な「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」です。 「小中学校の遠足や修学旅行で行ったことがあるけれど、それっきり」という人こそ、ぜひ再訪を。日本と世界の歴史・文化に触れる体験には、大人になった今だからこそ感じられる魅力があります。ちょうど気になるイベントも開催中の両スポットを、まりたす(@maritasu0530)さんが訪ねました。 博物館 明治村 初めに訪れたのは、明治期を中心とする歴史的建造物を保存・展示する「博物館 明治村」。犬山市郊外にある入鹿池に面した丘陵地に、60を超える建造物が移築・復原されています。普段は明治時代の雰囲気一色の村内に、何やら赤白ボーダーの服が目につくけれど……。そう、あの人気絵本とのコラボイベントが開催中なのです。 絵本の世界を旅する!?謎解きゲームに挑戦 人気絵本『ウォーリーをさがせ!』とのコラボレーションイベントは、昨年秋に続き2度目の開催。メインコンテンツとなるのが、参加者が主人公の“ウォーリー”や絵本の読者目線で村内を歩き、情報を集めて謎を解いていく「ドラマチックゲーム謎解きゲーム」です。難易度の異なる3種類のコースの中から、今回は家族で一緒に「『ウォーリーをさがせ!』とあるはくぶつかんで きえためいがだいそうさく!」にチャレンジしました。 謎解きゲームに参加するには、まず正門・北口付近の受付へ。“ウォーリー”さながらのボーダー服を見に纏ったスタッフから、謎解きキットを購入します。“ウォーリー”とその仲間たちのパネルと記念撮影をしたら、謎解きの旅にいざ出発。キット内の冊子に記された手がかりを元に、ストーリーに沿って謎を解いていきましょう。本物の明治建築をめぐりながら“ウォーリー”の世界を旅する気分を味わえます。 博物館から盗まれた名画を探し出すストーリーのゲーム(参加料1000円)は、謎レベル星2つ。すべての謎を解き明かせる!? 謎を解きながら村内を散策していたらお腹が空いて……。そんな時は『ウォーリーをさがせ!』とのコラボレーションイベントのグルメを用意する村内の店舗「食道楽のカフェ」でひと休み。見ても食べても楽しめる“ウォーリー”と仲間たちをイメージした期間限定グルメがそろっています。 「“ウォーリー”のボーダーバーガー」(1000円)は、2段重ねのビーフパティ、チーズがボリューミー。鮮やかな赤のバンズがインパクト大! シュワシュワとさわやかなベリー味の「“ウォーリー”になりきれ!クリームソーダ」(700円)。メガネ型のクッキーで“ウォーリー”になりきれ! 謎解きゲーム3つをすべてクリアすると、さらなる旅「Exコース」にご招待。こちらもクリアした人には、素敵なプレゼントを進呈!?また、謎解きゲームの他にも、村内の鉄道ゆかりの場所をめぐってスタンプを集める、鉄道開業150年連動企画「錦絵スタンプラリー モノクロの世界で『ウォーリーをさがせ!』~色を重ねると現れる!?~」など、多彩なコンテンツが用意されています。 また、“ウォーリー”のトレードマークでもあるボーダー服を着て明治村に来村される方限定で、謎解きゲームがお得に参加できる特別なWebチケットも。村内が“ウォーリー”でいっぱいになる、10月30日(日)限定開催の「ハロウィン メイジムラ ボーダーデー’22」は、イベント当日に明治村公式Twitterより発表する“ウォーリー”衣装を身につけて出かけてみましょう。 博物館明治村×『ウォーリーをさがせ!』’22 ~さあ、えほんの せかいを たびしよう!~ 開催期間 〜2022年12月18日(日) 料金 一部イベントを除き有料(入村料別途) 特設サイト https://www.meijimura.com/lp/autumn2022wally/ ※「ドラマチック謎解きゲーム」「“ウォーリー”が彩るコラボグルメ」など、イベントの詳細は特設サイトよりご確認ください。 Where’s Waldo?/Where’s Wally? © DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved. 「お肉の専門店『スギモト』×博物館明治村 明治コラボフェア」のイチオシメニューをチェック! 謎解きゲームの他にも気になるイベントが。明治33年の創業以来、食肉一筋を貫く肉の専門店としてお馴染みの「スギモト」とのコラボフェアでは、まろやかな舌触りとジューシーな肉質で知られる「みかわ牛」を使った期間限定グルメが楽しめます。豪華な牛鍋をはじめ、ステーキ重やオムライス、手軽なコロッケや牛串まで、バリエーションに富んだメニューがラインナップしています。 サーロインまたはリブロースを使用した「みかわ牛のステーキ重」(2500円)。「みかわ牛」のおいしさを存分に堪能できる。/和食処 碧水亭 甘辛味の牛しぐれ煮を食パンで挟んだ「みかわ牛サンド」(700円)は、マヨネーズの隠し味がポイント。/帝国ホテル喫茶室 お肉の専門店「スギモト」×博物館明治村 明治コラボフェア 開催期間 〜2022年12月18日(日) 時間 各飲食店の営業時間に準ずる(売り切れの場合は終了) ※店舗の営業等に関しては、明治村公式HPでご確認ください。 明治の建物や電車をめぐる、ノスタルジーさんぽ せっかく「博物館 明治村」に来たならば、貴重な建造物や展示物もしっかり見て回りましょう。数ある見どころの中から、ここだけはおさえておきたい3スポットをピックアップしました。 建築界の巨匠の名作「帝国ホテル中央玄関」 20世紀を代表する建築家の一人、フランク・ロイド・ライトによって設計された、旧帝国ホテル。首都の迎賓施設にふさわしい華やかさと建物の特色をよく遺すホテルの中央玄関部分が移築保存されています。建物内外ともに大谷石とスクラッチレンガが多用され、大谷石やテラコッタに施された多彩な幾何学模様が独特な世界観を醸し出しているほか、彫刻や家具、食器のデザインに至るまでライト自身が手がけています。 歌舞伎や落語、政治演説の舞台としても使われた「呉服座(くれはざ)」 大阪にあった芝居小屋「呉服座」は、江戸時代から続く伝統建築の名残をとどめた木造2階建て・杉皮葺きの建物。正面の切妻に突き出した太鼓櫓や、軒下に掲げられた絵看板に、劇場らしい華やぎが感じられます。舞台の袖から花道を伝って入り口近くの楽屋まで達する地下通路や、人力のまわり舞台などの仕掛けにも注目です。学芸スタッフが案内する「建物ガイド」に参加して見学してみましょう。 日本で初めて開通した路面電車「京都市電」 レトロな警鐘の音を響かせながら、のんびりとしたスピードで走る路面電車は、明治43〜44年に製造された「京都市電」。3つある駅から乗車でき、車掌さんの案内に耳を傾けながら、村内の景色をのんびりと眺められます。奇しくも、明治5年に日本初の鉄道が新橋・横浜間に開業してから今年で150年。こちらも明治時代の製造だという、SLの乗車体験もあわせてどうぞ。 明治時代に思いを馳せながら、謎解きゲームに挑戦したり、おいしいグルメを楽しんだりと、この秋の明治村はいつにも増して魅力が盛りだくさん。1日ゆっくり滞在して楽しみましょう。 博物館 明治村 問い合わせ 0568-67-0314 場所 犬山市内山1 営業時間 9:30~17:00 (11月の平日は〜16:00、12月は10:00〜16:00 ※11月から12月11日までの土・日曜、祝日は~17:00)※入村は閉村時間の30分前まで 料金 大人2000円 公式サイト https://www.meijimura.com/ 野外民族博物館 リトルワールド 続いてやってきたのは、世界中のさまざまな民族の文化や暮らしぶりを紹介する「野外民族博物館 リトルワールド」。一周約2.5kmの周遊路に沿って世界の民家が移築・復元された異国情緒たっぷりの園内では、衣・食・住をはじめとした各国の民族文化を体感できます。現在、食欲の秋にぴったりのイベントが行われているそう。お腹を空かせて出かけましょう。 最強の料理はどっち!?「世界の肉or魚」 肉料理と魚料理、どちらが好き?そんな究極の選択に決着をつけるイベント「世界の肉or魚」が絶賛開催中。このイベントのために用意された肉・魚料理それぞれ20品近くが、園内各所のレストランで提供されています。多彩なラインナップの中から、リトルワールドスタッフのイチオシメニューをご紹介します。 1回戦「クジラの竜田揚げ」vs「ソフトシェルクラブ」/ワールドバザールカフェ おすすめコメント 食べ応えのあるクジラ肉もカリっと揚がった「ソフトシェルクラブ」もビールのおつまみにピッタリです! 2回戦「鴨と牛肉のロティ」vs「ホタテのキッシュ」/アルザスショップ おすすめコメント 見た目も華やかな「鴨肉と牛肉のロティ」は写真映え間違いなし。ホタテの旨味がギュッと詰まった「ホタテのキッシュ」は秋に食べて欲しい1品です。 3回戦「サルティン・ボッカ」vs「アイ・カラマーリ」/アルベロベッロ おすすめコメント 豚肉に生ハムを乗せてローストした肉on肉な夢の料理。お肉好きにおススメ!魚介のうまみとトマトソースの相性がバツグンの「アイ・カラマーリ」もお楽しみください。 イベント期間中は、対象メニューを食べてスタンプを集めるとプレゼントがもらえるグルメラリーや、来園者の投票で限定グルメを決める「世界の肉or魚総選挙」を実施。11月20日(日)には、マグロの解体ショーも行われます。 世界の肉or魚 開催期間 第1弾/〜12月18日(日)※12/24〜は第2弾としてメニューを一新 特設サイト https://www.littleworld.jp/events/2022autumn/index.html まるで世界旅行気分!?フォトスポットで民族衣装体験 世界各国の民家が建ち並ぶ「リトルワールド」の野外展示場には、写真映えする風景がいっぱい。せっかく写真を撮るなら、民族衣装を身につけて写ってみては? 国や地域ごとに用意された衣装のレンタルに予約の必要はなく、着脱も簡単だから気軽にお試しを。実際に現地を旅したような写真が撮れる、おすすめのフォトスポットを紹介します。 フランス アルザス地方の家 まず向かったのは、白い壁に柱が浮き出た大きな家。フランス北東部に位置し、ドイツと国境を接するアルザス地方の農家です。牛や羊を飼いながら、麦やジャガイモ、ブドウなどを栽培する、伝統的な農村の暮らしぶりが再現されています。当地の民族衣装は、赤いギャザースカートに黒のエプロン、大きなリボン型の帽子が特徴。赤と白、黒のコントラストが鮮やかです。 母屋の居間の窓から顔を覗かせて。青空に白壁が映えるよう、建物全体を入れて撮影するのもおすすめです。 イタリア アルベロベッロの家 次に見えてきたのは、とんがり帽子のような形をした石造りの屋根が特徴の建物。オリーブの栽培が盛んなイタリア半島南部に位置するプーリア州・アルベロベッロの家で、「トゥルッリ」と呼ばれています。当地の伝統衣装は「パンネッロ」と呼ばれる肩掛けが一般的ですが、今回は18世紀頃の衣装をイメージしたカーニバルの衣装をチョイス。貴族社会が繁栄した頃の華やかさが感じられます。 中世ヴェネチアのカーニバル衣装は、ふんだんにあしらわれたフリルがゴージャス。6種類の中から好みの色を選べます。 ペルー 大農園領主の家 かつてペルーがスペインの植民地だった頃、大規模な経営を行なっていた農場「アシエンダ」。その領主の館は、丘の上に白く大きな建物がそびえる堂々とした造りです。当地の先住民・インディオの民族衣装は、原色を組み合わせた色鮮やかなポンチョや肩掛けなどを組み合わせたもの。その他にも伝統的な要素に、ヨーロッパから伝わったスタイルがミックスされているものもあり、種類が豊富。 中庭を囲む回廊のカラフルな壁が映えスポット。実物に近いサイズのアルパカ人形と一緒に撮影もできます。 ドラマチック謎解きゲーム「リトルワールド事件録」も見逃せない! 2020年に初開催されて人気を博した、リトルワールドが舞台の謎解きゲーム。その新章がスタートしています。コースは難易度別に、リトルワールドで出会った少年の祖父が残した謎解きに挑戦する「祖父からの手紙」と、リトルワールドの学芸員が主人公の「あるひとつの過ち」の2コース。展示物を利用したリトルワールドならではの謎解きゲームにぜひ挑戦してみて。 リトルワールド事件録 開催期間 〜2023年2月26日(日) 時間 10:00〜14:00(最終受付) 受付 総合案内所 料金 File1.祖父からの手紙/1300円、File2.あるひとつの過ち/1500円(入園料別途) 特設サイト https://www.littleworld.jp/events/nazotoki/index.html 10月29日(土)・30日(日)は、仮装して入園OKの「リトルワールドハロウィン」、11月3日(木・祝)・5日(土)・6日(日)には、南米の祝日「死者の日」にちなんだイベントも。まだまだ気になる話題が尽きない、この秋のリトルワールドに注目です。 野外民族博物館 リトルワールド 問い合わせ 0568-62-5611 場所 犬山市今井成沢90-48 営業時間 10:00~16:00(12/11は11:00〜) 休館日 10・11月は無休、12/1・7・8・14・15・19〜23は休み 料金 大人1800円 公式サイト https://www.littleworld.jp/ text/徳久千恵 photo/速水亮 model/まりたす ※掲載内容は2022年10月時点の情報です


文/花野静恵、杉山正博
※価格はすべて税込み
※掲載内容は2022年5月時点の情報です。

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