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#暮らし

2018.12.6thu

常滑「えんける道具店」の丁寧な暮らし。VOL.2 -“湯たんぽ”を始めてみる-

12月がやってきました。「師走」と書くように、せわしなく、あっという間に過ぎ去ってしまうひと月を、できるだけ丁寧に暮らしたい。

そんな思いを叶えてくれるお店が、焼き物の産地・常滑にあります。「常滑やきもの散歩道」に佇む小さなお店が、「えんける道具店」です。

暮らしに良いものに出合える、「えんける道具店」

名鉄「常滑駅」から徒歩10分のところ。古い長屋の一角がお店になっています。

店内には、陶器の湯たんぽ、黒七輪、昭和中期のレトロな器など、暮らしの良いものがそろいます。連載2回目となる今回は、「えんける道具店」の中村さんに、「湯たんぽ」のある暮らしについてお聞きました。

職人が1点1点手作りする、陶器の湯たんぽ

「加藤さんのつくる陶器の湯たんぽ」。

中村さん  加藤さんのつくる陶器の湯たんぽは、カラダだけでなくココロまで温かくなる、優しい湯たんぽです。色は、鮮やかな赤と青、ナチュラルな白・飴茶・ベージュをそろえています。

中村さん  湯たんぽのキャップは六角形で、開け閉めしやすい作りになっています。お湯はたっぷり3リットルくらい入り、お湯を入れてすぐ熱々に。マグカップに温かい飲み物を入れたときの、陶器の感じです。使うときは、タオルでくるんで、手提げ袋へ入れています。眠る前にお布団に入れて足を温めるとぐっすり眠れるので、足元が冷えて眠れない方へ、本当におすすめです。

じんわり温かく、カラダにも環境にも優しい

中村さん  湯たんぽは、電気や熱を使わないので乾燥しません。湯たんぽから生まれる蒸気が、体の内側まで届くじんわりとした温かさです。夜、お湯を入れてから、朝までしっかり温かいので、湯たんぽを傍に置いて朝の身支度をしています。お湯を捨てるときは、自立するのでそのまま置いておけるのも便利です。

可愛いハリネズミのデザインの湯たんぽも

中村さん  シンプルな湯たんぽの他には、可愛いハリネズミの湯たんぽもあります。どっしりとした安定感のある形なので、机の下に置いて足元を温めるのにもぴったりです。就寝のお供にはもちろんのこと、留守中のペットの暖房器具としても活用していただけます。

中村さん  今の時期は、店頭でお湯を入れた湯たんぽをご用意しています。湯たんぽの良さ、陶器の良さを実感していただけますので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

湯たんぽのある暮らし、いかがでしたでしょうか。次回は、お正月に使いたい「七輪」を紹介します。お楽しみに。

えんける道具店

場所
愛知県常滑市陶郷町1-1
営業時間
12:00~17:00(日曜は11:00~)
定休日
水・木曜定休
駐車場
なし(陶磁器会館駐車場を利用可※土・日曜、祝日は有料)
カード
不可
公式サイト
http://tokonameenkel.com/

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WRITER

Wakana Yamauchi

Wakana Yamauchi

兵庫県・加古川市出身。京都の大学を卒業後、 編集者になるために名古屋へ。ゲーム、猫、ファッション、写真が好き。自宅をリノベーションして以来、インテリアにハマっている。

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