浅間町「いち寅」のふわふわとろ~りオムライス&自家製プリン【名古屋】
#洋食

2019.1.24thu

浅間町「いち寅」のふわふわとろ~りオムライス&自家製プリン【名古屋】

ふわふわの玉子をナイフで割って、ライスとソースに絡めて食べる――。洋食の中でも人気メニューが「オムライス」。オムライス好きの中で最近話題になっているお店が、名古屋市西区・浅間町にある「いち寅」です!

浅間町「いち寅」のふわふわとろ~りオムライス&自家製プリン【名古屋】

熟成デミソースと、ふわっふわの食感が最高!
「卵ふんわりオムライス」

トラ柄のようなソースが印象的な「卵ふんわりオムライス」(999円)は、“尾張の卵”を使い、生クリームでコクを増した玉子が自慢。ナイフを入れれば、半熟玉子がとろ~っと広がります。特製デミグラスソースは、和牛スジ肉からダシをとり、3日間かけて仕込んだものを、さらに3日寝かせて深みをアップ。ライスにはアクセントとしてマイタケも入っていて、合わせて食べるとさらにおいしさが増します!

とろけるプリンも人気メニューの一つ!

「こだわり卵のとろけるプリン」(324円)も好評。こちらもオムライスと同じ“尾張の卵”に、砂糖・牛乳・バニラビーンズだけで作るシンプルな味わい。卵の深みを感じられるのはもちろん、自家製のカラメルとも好相性!ランチタイムには、ドリンクとセットで378円なので、お得に楽しむことができます。

夜は、カウンターにおばんざいがずらりと並ぶ居酒屋に大変身!お酒後の“シメオム”が定番となっています。ふわふわの玉子が魅力的な「いち寅」自慢のオムライス。人生で一度は食べて欲しい最強のオムライスをお楽しみください♪

※掲載内容は2019年1月時点の情報です

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浅間町「いち寅」のふわふわとろ~りオムライス&自家製プリン【名古屋】

WRITER

Wakana Yamauchi

Wakana Yamauchi

兵庫県出身。京都の大学を卒業後、 編集者になるために名古屋へ。ゲーム、猫、ファッション、写真が好き。自宅をリノベーションして以来、インテリアにハマっている。

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