住宅街にひっそりと佇む「青春キッチン」。使用する肉は、黒毛和牛と鹿児島県産のブランド豚「天恵美豚（てんけいびとん）」をブレンドし、毎日店内で挽くこだわりが魅力です。一番の人気メニューが、こちらの「バター醤油ハンバーグ（ライス・赤だし付き）」（1150円）です。爽やかなレモンと和風のソースがあっさりとして食べやすく、毎日でも食べたくなるほどクセになる一品。独自のレシピで作った自家製バターも、肉のうま味をさらに引き立てます。

「青春キッチン」オーナシェフの中野さんは、大須にある昔ながらの洋食店「キッチントーキョー」で12年間勤めた後に、独立。おいしい食材だけを厳選して調理することを軸に、素材本来の味を引き出した料理を提供しています。

店内は、木の温もりあふれるテーブルとイス、素敵な照明が居心地の良さを演出してくれます。ワインやドリンクも豊富なので、ディナーもおすすめですよ。

口の中で肉のうま味が広がる「青春キッチン」のハンバーグ。肉汁たっぷりのハンバーグを頬張って、満腹感とともに午後からの活力にしてはいかがでしょうか。

青春キッチン（セイシュンキッチン）