奥美濃古地鶏のモモ焼きと、愛知・常滑の銘酒「白老」が楽しめる焼鳥店。こちらで注目したいのが、大将のこだわりの“火入れ”です。一般と比べて2倍以上の備長炭をしき、強火で手早く焼き上げることで、外はカリッ、中はふんわりとした味わいが楽しめるのだとか。

串焼は、1本130円〜。名物「奥美濃古地鶏のモモ焼き」（レギュラー745円）や、「つくね塩」（194円）なども人気です。

店主の洲崎さんは、焼鳥の名店「レアル星ヶ丘」店長を経て独立しました。肉の切り方や刺し方にとことんこだわり、日々研究を重ねています。店内にあるカウンター席では、須崎さんが焼鳥を焼く姿を間近で見ることができますよ。

“臨場感”がコンセプトの店内。焼鳥とともに、銘酒「白老」をはじめ、珍しい日本酒など数多くラインナップ。「呑み比べ3種」（1058円）とともに、焼鳥を味わうのがおすすめです。

本格焼鳥が楽しめるこちらのお店。“焼鳥マニア”でもある店主が焼き上げる焼鳥を、とことん味わってみては？

奥美濃古地鶏と銘酒白老の専門店 空