#ランチ

2019.5.27mon

素材を生かす、丁寧な仕事に惚れ惚れ。 伏見に「鮨いつき」がオープン

九州や関東、名古屋の有名寿司割烹で20年腕を磨き、アジアで人気寿司店の立ち上げも手がけてきた大将が、ゆかりの名古屋でオープン。目の前で大将の包丁さばきが見られる、広々としたカウンターは17席。加えて、個室も用意されています。

ネタもシャリも、作り置きナシ!

剣先イカの白と、シャリの赤酢の対比が、見た目にも楽しい握り(コースの一部)

ネタは、伊勢志摩や三河など、地元の漁師から直接仕入れるものを中心に使用。

赤酢のシャリは、炊きたてを使っています

赤酢のシャリは、お客さんが着座してから炊き始め、ネタによって温度やサイズを変えるのがこだわりです。

上質な豆を使った、白いコーヒーゼリー。和三盆の蜜をかけて味わって

コースは8640円~ですが、0時以降は5400円になるコースも。また、一品料理もスタートしているので、ぜひ気軽に足を運んでみて!

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素材を生かす、丁寧な仕事に惚れ惚れ。 伏見に「鮨いつき」がオープン

WRITER

Wakana Yamauchi

Wakana Yamauchi

兵庫県出身。京都の大学を卒業後、 編集者になるために名古屋へ。ゲーム、猫、ファッション、写真が好き。自宅をリノベーションして以来、インテリアにハマっている。

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