2019.5.28tue
【祝!CDデビュー】「BOYS AND MENエリア研究生」初シングル発売リリースイベントレポート!
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名古屋の人気グループ“ボイメン”ことBOYS AND MEN、祭nine.、BMK(BOYS AND MEN研究生)の弟分である、BOYS AND MENエリア研究生。地元・名古屋を拠点に、名古屋・関西・福岡・東京で活躍の幅を広げる、彼らの初シングル『無敵のOne Way Road』が、令和元年に待望のリリース決定!5月10日(金)に、名古屋・栄「BMシアター」で行われたリリースイベントに、編集部が行ってきました。初のリリースイベントを終えた後のメンバーに、直撃インタビュー!
初のリリースイベントを終えた、今の感想を聞かせて!
久門大起くん(東京) エリア研究生のオリジナルソングが、初めて発売されるので本当にうれしいですし、これから僕たちが名古屋を含め、各エリアを盛り上げていきたい。このCDで頑張っていきたいと思いました。鈴木政宗くん(名古屋) 記念すべき1枚目ということで、「僕たちはこの曲で戦い、勝利を目指していくんだ」と、そんな強い気持ちで、後ろを振り返らず、全力で突き進んでいきたいです。
内海太一くん(関西) 初めてのシングルを出させていただくので、まずは事務所の社長をはじめ、スタッフさん、関わってくださる方、支えてくださる方、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。『無敵のOne Way Road』の曲中に、「体から湧き出る絶好調」や「やりたいじゃなく、やるんだ」といった、背中を押されるような歌詞があります。この歌詞のように、僕たちは後ろを向かずに、前を見て駆け抜けていきたいです。そして、この曲が広まって、たくさんの人に愛されるようになって欲しいです。「この歌を歌っている人たちのこと好きだな」「この曲が好きだな」って、誰が聞いても言ってもらえるような曲にできるように、僕たちみんなでこれから育てていきたいと思います。
武本悠佑くん(福岡) 今日来てくださったみなさんをはじめ、すべての支えてくださるファンの方々のおかげで、今日こうやってステージに立てています。ファーストシングルで浮かれているかもしれないですが、とにかく感謝の気持ちを絶対に忘れないようにしたいです。そして、感謝!笑顔!元気!勇気!しゃかりき!の気持ちで、突き進んでいきたいです。みなさん、これからも応援よろしくお願いします!
ライブでは、先輩グループ「BMK」のカバー曲を含め、全5曲を熱唱。肩に手を当てて、みんなでひとつの電車に!楽しそうなのが、こちらまで伝わってくる♪
メンバーの秘密を、『日刊ケリー』にだけ特別に教えて!
●本番前の円陣を組むときに、高垣博之くん(東京)が、なぜか携帯を持って、全力疾走していました。●初のリリースイベントで、僕たち気合いが入りすぎて、パフォーマンス中に鼻水が飛び出る人が続出しました。ターンする時、ぶわって鼻水が飛んでいたと思います(笑)。
●内海太一くんの汗の量がすごくて、名物です。最前の方は、太一くんの汗が飛ぶから、気をつけてね。
●みんなの気合いが、とにかくすごかった!リハ中にテンションが上がりすぎて、マイクが本番前に壊れました。でも、それくらい僕たちは、どんな時でもいつも全力です!!(笑)