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爽快な絶景&アクティビティを満喫♪ TRIP.03 静岡|星野リゾート リゾナーレ熱海
#おでかけ

2019.6.1sat

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爽快な絶景&アクティビティを満喫♪ TRIP.03 静岡|星野リゾート リゾナーレ熱海

「星野リゾートLOVE!」な『月刊ケリー』編集長が、いま最も旬な注目施設を訪れ、現地の魅力を丸ごと発信する連載企画。第3弾は、全室オーシャンビューで、熱海の海&山が一面に広がる「リゾナーレ熱海」へ。山の立地を生かしたアクティビティや砂浜のカフェなど、ここならではの楽しみがいっぱいです。カフェで人気の「オリジナルコーヒー」のプレゼント企画(7月15日応募締め切り)もお見逃しなく!
 

profile 『月刊ケリー』編集長・堀井好美
「星野リゾート」をこよなく愛し、国内外の38施設を制覇するのが夢!これまで幾度も訪れている「リゾナーレ熱海」の絶景に、いつも感動。

 

緑と青が織り成す絶景は、最高のおもてなし!

日本有数のリゾート地・熱海は、海と山に囲まれた自然豊かな場所。ここ「リゾナーレ熱海」は山側に建ち、熱海名物の花火と、海の青を基調にデザインされています。全室オーシャンビューで、穏やかな海を行き来する船を見ていると、すっかり非日常に!2019年4月にはフロアが改装され、最大6名が宿泊できる「テラスリビングスイート」と「テラスリビングコーナー」が完成。「部屋はもちろんのこと、テラスも広々としているので、テラスでティータイムなんて素敵な過ごし方もできますよ」と編集長。暮らすような滞在に、胸がときめきます!
 

天候&日焼けの心配なし!大人の砂浜で、さっそくリゾート気分に

この「リゾナーレ熱海」での楽しみの一つが、最上階にある「ソラノビーチ Books&Cafe」。ひんやりとした砂が、素足にとっても心地いい!ブックシェルフには、写真集や旅の本などが約600冊スタンバイ。リラックスという言葉以外が見つからない過ごし方を叶えてくれます。
 

この「ソラノビーチ Books&Cafe」では、9月1日(日)まで「カンカンビアガーデン」が開催中です。様々な味わいのクラフトビールと、それに合う缶詰約100種類を準備。ツナから静岡おでんまで、バラエティ豊かな缶詰が揃っています。写真は、伊豆の海洋深層水を使った、「宇佐美麦酒酒造」の〈USAMI ゴールデンエール〉と相性ぴったりな、「イベリコ豚とオリーブのオレンジソース」(株式会社いちまる)、「美味しい鱒味付け 昆布仕込」(伊藤食品株式会社)、「オイルサバディン ブラックペッパー」(有限会社かねはち)。缶詰生産が盛んな静岡ならではのものを中心に、全国からおいしい缶詰を取り寄せています。
 

今回のプレートを選んでくれたのは、「缶シェルジュ」の飯村恵子さん。「缶詰がたくさんありすぎて、困るほど!でも、缶シェルジュの方のおすすめがあれば、迷うこともなくて安心です」と編集長。
 

まろやかな肌当たりの温泉。ヒバの香りに包まれて、の~んびり

窓の外には視線を遮るものがなにもないので、湯船に浸かりながら、相模湾と熱海の街を一望できます。熱海温泉は、体が温まりやすく、冷めにくい塩化物泉。隣にはヒバの木のお風呂もあるので、香りにも癒されます。
 

熱海名物の花火に囲まれて、地の魚介を楽しむ

熱海の名物ともいわれる、海上花火大会。その壮大な華やかさを、レストランの空間にして表現した、和食ダイニングがユニークです。「花火に包まれて食事ができるなんて、幻想的ですね」と編集長。
 

夕食も、細部までこだわりたっぷり!器は相模湾を疾走する船、お盆は木彫りで波の模様を表しています。八寸が盛られた「宝楽盛り」には、海老とブロッコリーの松風、川海老から揚げ、つぶ貝の柔らか煮など、地の利を生かしたものがずらり。
 

牛肉と、静岡が日本一の漁獲量を誇る金目鯛を、しゃぶしゃぶに。「金目鯛は脂がのっているので、しゃぶしゃぶにすると、甘みが増しておいしい!しゃぶしゃぶのスープは、フレッシュトマトを使ったスッキリしたものや、干し椎茸のだしが効いたものなど3種類。いろいろな味わいで、満足度が高いですね」
 

デザートには、夏限定のラムネのゼリーを。氷の器に盛られたデザインも素敵!
 

樹齢300年のくすのきの上で、大人のためのバータイム★

樹齢300年のクスノキの上にあるツリーハウスは、まるで物語の世界から飛び出したような、ロマンチックな雰囲気。日中はドリンクと焼き菓子を楽しむアクティビティ、夜は夏の間だけ、お酒を楽しむバータイムのアクティビティがあります。ランタンを持ってツリーハウスに向かった先には、ムード満点な空間がお待ちかね!
 

ツリーハウスでバーを満喫。お酒と一緒に、静岡で人気のビーントゥーバーのチョコレートやおつまみを。「昼間の爽快感とは違った、森の静けさと星空にうっとり。大人ならではの楽しみ方ですね」

部屋で、今日を締めくくるお楽しみ!

今日1日を振り返りながら、締めにはしっとりと線香花火。「このパチパチと弾ける音と火薬の香りが、とっても懐かしいです」と編集長。テラスには、花火専用の銅板が用意されているので、気軽に楽しめます。
 

色鮮やかなブッフェで、朝のパワーチャージ

スタジオビュッフェ「もぐもぐ」は、ブルーの空間の中にカラフルな食材が並び、入店するだけでも気分がアップ。こちらも、海や山の幸をふんだんに使った料理が揃っています。パン系は、一つひとつが小さめサイズ。可愛いだけじゃなく、いろいろ選べるのがうれしい!
 

彩りが鮮やかなサラダ、あおさ入りのオムレツなど、静岡らしい食材がしっかり味わえます。「料理のジャンルも様々なので、子どもからお年寄りまでが、楽しそうに食事をされているのが印象的でした」。
 

朝食後は、伊豆七島がデザインされた「アクティビティラウンジ」をぶらり。高さ6.5mもの巨大なクライミングウォール「親子の北壁」は、ファミリーに大人気。
 

その隣「NATURE WINDOW」では、熱海に生息する海や森の生き物について展示。グラフィック要素も強く、大人も好奇心をくすぐられる内容です。「見ていると、もっともっと熱海を知りたくなる気分に…。その楽しみは、次の滞在にとっておこう♪」。と再訪を誓い、今回の旅は終了です。

料金

大人1泊朝食付2万1000円~(2名1室利用時の1名分料金)

 

※掲載されている情報は、2019年6月1日時点のものであり、変更となる場合があります。

 

PRESENT

「星野リゾート リゾナーレ熱海」のオリジナルコーヒー豆を3名にプレゼント!
 
応募締切は2019年7月15日(月・祝)
 

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MAGAZINE 雑誌『KELLY』

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爽快な絶景&アクティビティを満喫♪ TRIP.03 静岡|星野リゾート リゾナーレ熱海

WRITER

Yoshimi Horii

Yoshimi Horii

『KELLY』編集長。星野リゾートをこよなく愛する。国内外の施設を制覇するのが夢!

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