2019.6.28fri
名駅の居酒屋「猪口猪口」で“ちょこちょこ”つまんで、〆蕎麦つるり
名古屋駅から徒歩2分 | 江戸時代の蕎麦屋をイメージした居酒屋「猪口猪口」は、古民家の風合いを生かしてリノベーションした趣のある雰囲気。蕎麦はもちろん、旬の素材を使った一品料理や珍味、カウンターに並ぶ日替わりの「おばんざい」などを“ちょこちょこ”つまみながら、蕎麦ビールや愛知の地酒を楽しめます。
“ちょこちょこ”飲んで、“ちょこちょこ”つまんだら、〆には信州から取り寄せるこだわりの蕎麦をつるり!魚介のダシで味わう風味豊かな蕎麦は、さっぱりとしたのど越しで、お酒のおともにも〆にもよく合いますよ。
日替わりで登場する10種類のおばんざいから3種選べる「おばんざい3種盛り合わせ」(1188円)
濃厚な味噌でお酒がすすむすすむ!七輪で自分で焼くスタイルの「知多牛の朴葉焼き」(1533円)
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素材本来の味をお酒と共に楽しむなら、この逸品
こだわりぬいた干物を取り寄せ、お客様の手元で焼く七輪炙りは人気のメニュー
全国各地から仕入れる干物は、はたはた(兵庫)604円、丸干しかます(富山)626円、幻魚(富山)626円など、バラエティー豊か。お好きな三種盛り合わせ(1274円)もあるので、日本酒と合わせてお愉しみいただけます。
そばがきの揚げだし(540円)や揚げ蕎麦サラダ(734円)など、蕎麦を使ったオリジナルの一品料理もあるので、“ちょこちょこ”と蕎麦づくしも楽しめますよ。
希少な日本酒も豊富に扱う。キレのよい後味が魅力の「大七 純米生酛」(1合1188円)
日本酒は季節のおすすめを5種類と、レギュラーでも「風の森」や「九平次」など人気の銘柄や希少なものも多数そろえています。食事との相性を考えて、“ひや”や熱燗など好みで楽しんで。
そのほか、レモンを蒸留酒に漬け込んだ自家製レモン酎ハイや、日本酒や焼酎が飲めない人はぶどうのハイボール、リンゴスパークなどフルーツ酒や野菜酒も甘くておいしいので、ぜひ試してみては。