【名古屋初出店も！】名駅「JRセントラルタワーズ」に新店が続々！｜編集部レポート第2弾

パン職人が焼き上げるおいしいブリオッシュや、熱々ココット料理が自慢。白をベースとした開放的な店内は、デザインの異なるソファ、ラグジュアリーな照明などで、グッドセンスな雰囲気が漂います。普段使いはもちろん、パーティープラン（1人4500円～）やサプライズ演出もしてくれるので、女子会にもぴったり。本格的な煮込み料理はもちろん、見た目もキュートなカフェデザートやドリンクメニューが多数ラインナップされていて、ランチ、カフェ、ディナーと使い分けることができます。

おすすめの料理は、栄養満点の名古屋の卵「ランニングエッグ」を使用した「ココットスフレオムレツ」、サクサクのパイを崩して食べる「キノコと帆立のパイ包み焼き」など。相性の良いワインもそろいます。

「生ハム」は、切りたてを提供してくれるので、やわらかな食感と口の中で広がるうま味がたまりません。ワインがすすみ、会話が弾む楽しい時間を過ごすことができます。

BON COCOTTE（ボン ココット）

2016年にLA・メルローズプレイスで誕生して以来、フォトジェニックなデザインはもちろんのこと、世界中の厳選茶葉を使用した様々なメニューを楽しめると人気のティーブランドが、満を持して名古屋に上陸！大流行中のタピオカドリンクはもちろん、名古屋店オープンを記念した期間限定メニュー「ドラゴンティースプリッツァー」は、要チェックです。

キーカラーのミレニアルピンクを軸に、色と素材でモダンさとストリートカルチャーの遊び心を表現した店内には、ネオンカラーが目立つおしゃれな英文字や、ピンクのタイルなどの至るところにフォトスポットが！自分好みにセレクトしたティーを片手に、恋人や友人とたくさん写真を撮ろう。

ALFRED TEA ROOM（アルフレッド ティー ルーム）

パリと銀座で『ミシュランガイド』掲載の星付きレストランを営み、世界的にも有名なドミニク・ブシェ氏のプロデュースとあって、食通の間で早くも注目の的に。名古屋初登場で、国内では4軒目となるこちらは、“ビストロレストラン”を意識。四つ葉のクローバーを意味する“レ・トレフル”は、ブシェ氏の生家ポワトゥ＝シャラントに流れる小川の名前を由来とし、「ホッとできる幸福を届けたい」という思いが込められています。

サンルームからインスピレーションを得たという店内は、様々なグリーンカラーが基調に。ここが商業施設の中であることを忘れるくらい、落ち着く空間が広がります。

フランスの家庭料理を現代風に仕上げたメニューには、東海地方の食材が使われており、地産地消の本格フレンチを満喫できます。また、ソムリエも常駐しているので、食事と合うおすすめのワインを、気軽に聞けるのがうれしいポイント。大切な人と一緒に、特別なグルメ体験をしてみてはいかがですが？

Les Tréfles Dominique Bouchet（レ・トレフル ドミニク・ブシェ）

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※掲載されている情報は、2019年8月時点のものであり、変更となる場合があります。