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田村芽実、3rdシングル『舞台』リリースインタビュー!

2019.08.21〈Wed〉

最終更新日:2019/08/20

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最終更新日:2019/08/20

ハロー!プロジェクト、スマイレージ(14年、アンジュルムに改名)としてデビューし、現在は、ミュージカル女優やアーティストとして活躍する、田村芽実さん。昨年12月に2ndシングル『魔法をあげるよ ~Magic In The Air~』、3月に1stミニアルバム『Sprout(スプラウト)』を立て続けにリリースし、8月21日(水)に3rdシングル『舞台』がリリースされるということで、シングルにかける思いをインタビューしてきました!

photo / Kazuhiro Tsushima

 

田村芽実(Tamura Meimi)
1998年10月30日生まれ。群馬県出身。2011年10月、ハロー!プロジェクト、スマイレージ(14年、アンジュルムに改名)としてデビュー。高い歌唱力と表現力で、グループの中核を担うメンバーとして活動。2016年、かねてからの夢であった女優の道を志すため、日本武道館公演をもって同グループを卒業。卒業後は、女優・ソロシンガーとして着実な歩みを進めている。近年の出演作に、舞台「京の螢火」、ミュージカル「マリーゴールド」、浪漫活劇「るろうに剣心」など。2019年10月よりミュージカル「ラヴズ・レイバーズ・ロスト -恋の骨折り損-」にジャケネッタ役、2020年6月にはミュージカル「ヘアスプレー」にアンバー役で出演予定。読売新聞夕刊popstyleでコラム「ひめごと」連載中(毎月第1水曜に掲載)。

3rdシングル『舞台』のリリース、おめでとうございます!シングルが完成した今の心境はいかがでしょうか?

女優として役を演じるのではなく、田村芽実が田村芽実として歌う曲が出来上がり、それをお届けできる喜びが大きいです。

今回、作詞・作曲を手掛けたのは、シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんということですが、田村さんご自身が大ファンだったんですよね。

そうなんです!吉澤嘉代子さんの曲の世界観が大好きで。吉澤さんがとても丁寧に私という人間に寄り添ってくださり、そこに吉澤さんのカラーを織り交ぜつつ、作ってくださったことが手に取るようにわかる作品だったので、とても嬉しかったです。歌いだしから、お友達とおしゃべりするときに、勝手に自分から出る言葉のような感覚で、歌えてます。

楽曲の制作にあたって、吉澤さんとどんなお話をされたんですか?

好きな言い回し/嫌いな言い回しなど、とても細かいところを中心に聞いていただきました。あとは、好きな映画や小説の話も聞いていただきました。歌詞の中に一つでも違和感がある単語があると、自分の中でもどかしさと闘いながら歌わなければいけなくなります。私の中で、それくらい“言葉”というものをとても大切にしていて。今回の曲は、そんなことが全くなく、歌い始めた瞬間から、自分の心の奥底から言葉が出てきているような感覚がしました。「私にしか歌えない歌なんだよ」というメッセージを、すごくこの歌に込めてくださっている気がして、とても温かい気持ちになりました。

特に気に入っているフレーズや、聴きどころはありますか?

一番好きな歌詞は「あなたに命を/私に名前を」と「深く突き刺すわ」というところです。まず「あなたに命を/私に名前を」は、役に自分が命を吹き込むことで、自分に役の名前を降ろすことを表現していて、確かに舞台を生きていて、この瞬間に舞台で演じる役と私がようやく一つになる瞬間なんだなと思いました。

「深く突き刺すわ」というフレーズは、吉澤さんとお話させていただいたときに、「自分の歌で人々の心に何か深く突き刺したい」という事をお話させていただきました。この楽曲を通して、私の中でより大事な言葉になりました。

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