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月刊ケリー10月号は『今スグ行ける、非日常!知多半島2019』特集
#おでかけ

2019.8.23fri

月刊ケリー10月号は『今スグ行ける、非日常!知多半島2019』特集

本日発売の『月刊ケリー』10月号は、名古屋から1時間以内でサクッと行ける、「知多半島」にフォーカス!国際展示場「Aichi Sky Expo」や、セントレアの「LCC第2ターミナル」のオープンをはじめ、今年もニュースが目白押しです。美しい海を望む最新スポットや、新鮮な海鮮料理、“地元感”を味わえるアクティビティまで、「知多でできる10のこと」をご紹介。読めばすぐにでも出かけたくなる誌面を、今回はちょっとだけチラ見せします!

photo / Atsushi Kawahara

海の見える場所で、気持ちいい時間を過ごす

「知多半島に行ったなら、やっぱり海が見たい!」ということで、海を眺めながらリラックスできる公園やカフェ、BBQ場などをピックアップ。心地良い波の音、刻々と表情を変える景色に、思わずうっとりしてしまいます。海沿いをドライブしながら、目的地を目指してみては。

「豊浜魚ひろば」へ!南知多で、最旬の海の幸を味わう

フレッシュな魚介、海苔に干物など、海のものは何でもそろう「豊浜魚ひろば」。お買い得な鮮魚や、海鮮ランチをお目当てに、全国から多くの観光客が訪れます。YouTubeで話題沸騰中の「へんな魚おじさん」をはじめ、気さくな市場の人と交流しつつ、個性豊かな9店舗を巡りましょう。後半には、“魚のプロ”だからこそ知る、おすすめの魚料理店情報も!

とびきりのご当地体験にチャレンジ!

海上散歩を楽しめる「SUP」、常滑焼の「作陶体験」、日本初(!)の「バンジージャンプ」…、知多半島には一度はやってみたいアクティビティが盛りだくさん。友だちや恋人とトライして、忘れられない思い出を作ってみるのも◎。

“ワン”ダフルな1日。いつも一緒♪愛犬とおでかけ

広々としたビーチには、ワンコを連れて訪れる人もたくさん。「ブルー・サンビーチ」と「常滑りんくうビーチ」からほど近い、ワンコ入店OKのカフェをセレクトしました。「犬用のメニューあり」「おやつ販売あり」など、愛犬も喜ぶ“ワンッ!ポイント”も加えて、紹介しています。

足を伸ばして、おしゃれな離島カフェトリップ

フェリーに揺られて、日間賀島・篠島・佐久島へ、束の間の現実逃避。島をぐるりと散策したら、島独特のゆったりとした空気が流れる素敵なカフェで、癒されてみて。

気になる雑誌をダイジェストで!

好評連載中『BOYMEN LIFE』。今号は、小林豊くん!

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月刊ケリー10月号は『今スグ行ける、非日常!知多半島2019』特集

WRITER

Moeko Mizuno

Moeko Mizuno

岐阜県多治見市出身。雑誌編集者として飲食店やショップを中心に取材経験を積んだ後、家業の陶器屋に転職。現在はライターとの二足のわらじで活動中。趣味は休日に各地のカフェや純喫茶を巡ること。

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