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猫系シンガーソングライター・にゃんぞぬデシ、『勘違い心拍数』リリースインタビュー!

2019.09.03〈Tue〉

最終更新日:2019/09/03

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最終更新日:2019/09/03

ポップセンスあふれる楽曲と澄んだ歌声で人気を集める、次世代シンガーソングライター・にゃんぞぬデシが、8月10日(土)にドラマ「Iターン」のオープニングテーマ『勘違い心拍数』をデジタルシングルとしてリリース。曲に込めた思いをインタビューしてきました!

photo / Kazuhiro Tsushima

 

にゃんぞぬデシ
1998年生まれ。中学2年生から曲作りを始め、高校2年生の時、「mona recordsレーベルオーディション2016」でグランプリを獲得し、ミニアルバムをリリース。その年の9月に開催した、初のワンマンライブを即ソールドアウトさせるほどの注目を集める。2018年7月にミニアルバム『魔法が使えたみたいだった』をリリース後、さらに『泣く子も笑う』がTVアニメ『おこしやす、ちとせちゃん』のエンディングテーマに起用された。

にゃんぞぬデシ、というお名前にまずイチ猫好きとして興味を惹かれました!由来は、飼われていた猫からきているんですよね?

小1の時、お祭りの帰り道で拾ってきた野良猫に「にゃんぞう」っていう名前をつけたんです。すごく可愛い猫で、他の人からは逃げるのに、私には懐いて遊んでくれて。賢くて尊敬していて、大好きで、弟子になりたいなと思ったんですね。

「デシ」は「弟子」からきているんですね。

そうです!飼い猫のにゃんぞうが師匠で、私が弟子です。

印象に残っている、にゃんぞうとのエピソードはありますか?

人間のコップで水飲むのが好きでした。テーブルに水を置くと、前足をかけて立って、コップに顔を突っ込んで飲んでいましたね。にゃんぞうは、自分のことを人間だと思っているんじゃないか説があって(笑)

デシさんのMVや今回のジャケ写にも、キジトラの猫が登場していると思うんですけど、にゃんぞうもキジトラの子だったんですか?

にゃんぞうは、茶白のトラなんですよ!偶然、登場する猫がみんなキジトラだったんです(笑)

では、今回の楽曲「勘違い心拍数」についてお話を伺いたいです。今作は、ドラマ「Iターン」のための書き下ろしということで、ドラマの脚本を初めて読んだときの感想はいかがでしたか?

ムロツヨシさん演じる、主人公・狛江さんは、“言いたいことが言えない人”なのかなと思って、すごく感情移入しましたね。ちょうどその時期の私は、「世の中には才能のある人がいっぱいいるなあ」と落ち込みモードに入っていたんです。それで、まず心を掴まれたのは、狛江さんが上司に反感を買って左遷されてしまうという、序盤のシーン。飛行機の隣の席にいかにもお金持ちそうなサラリーマンが乗ってくるんですけど、座席の手すりが両方そのサラリーマンに奪われてしまうんですよ!私、そのシーンを読んで、泣きそうになってしまって(笑)「絶対に負けないでほしい!」と思いながら、今回の曲を作りました。

「言いたいことが言えなかった」という、具体的なエピソードはありますか?

毎日くらいあるんですけど、いや、毎日はないか(笑)圧力をかけてくる人と話をしたとき、後から振り返ると「自分の意見を言えなかったなあ」って反省するというか、悔しい気持ちになることがありますね。

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