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「あいちトリエンナーレ2019」パフォーミングアーツの注目作品!【PR】

2019.09.04〈Wed〉

最終更新日:2019/09/27

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最終更新日:2019/09/27

愛知県内の4つのメイン会場を舞台に、国内最大規模の芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」がついに開幕!今回のテーマ「情の時代」に呼応する、最先端の現代アートが世界中から集まっています。

今回は、日本初演の海外作品や国内の新作が勢ぞろいする、「パフォーミングアーツ」にフォーカス。注目のアーティスト作品をピックアップしてご紹介します。

人間の生の本質を問いかける、サエボーグ・ワールド

Photo: ZIGEN

ラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティスト・サエボーグ。

『Slaughterhouse-9』 Photo: Kyoichi Tsuzuki

性別などの固定化されたアイデンティティや、人間の身体そのものを超越したいという願望を原動力に、おもちゃのような雌豚の着ぐるみに身を包み、食物連鎖の最底辺で明るく生きる家畜たちの世界を作り出してきました。

キモかわいい家畜たちのパフォーマンス

『Pigpen movie』2016 Photo: Takeo Hibino

サエボーグ初の演劇的インスタレーション『House of L』で、私たち観客が招かれるのは、キモ可愛い家畜キャラクターたちが楽しく暮らすリビングルーム。まるでドールハウスのような無邪気な空間で、私たち人間はこの奇妙な動物たちとどんな時間を過ごすのか。初お披露目の、巨大な新作キャラにも注目です!

今作は、インスタレーションとその内部で行う2つの異なるパフォーマンスで構成されています。公演チケットを持っていれば、購入日のオープン時間中、会場を自由に出入りOK。パフォーマンスの時間になってから入場することもできるので、タイムテーブルをチェックしてぜひ訪れてみて。

※会場内の混雑状況により、入場制限を設ける場合がございます。あらかじめご了承ください

サエボーグ『House of L』

公演日時
8月31日(土)・9月1日(日)12:00~18:00
9月3日(火)~6日(金)18:00~21:00
9月7日(土)・8日(日)12:00~18:00
※9月2日(月)は休館
鑑賞時間目安
30分~ 好きなだけ滞在可
会場
愛知県芸術劇場大リハーサル室
チケット料金
一般 1500円、U25 1000円、U18 500円、未就学児童無料(当日券は+500円)
公式サイト
http://aichitriennale.jp/artwork/A64.html

アニメ×造形芸術×ストーリーのハイブリッド作品


16歳で単身クウェートから日本に留学し、東京藝術大学で博士号を取得した経歴を持つ、モニラ・アルカディリ。生まれ育った中東世界への鋭いまなざしと、幼い頃から心酔してきた日本のアニメ文化を織り交ぜた映像やパフォーマンスを創作する。

ⒸNurith Wagner Strauss

今作は、彼女自身が日本に留学中、霊媒師に「あなたには40人の先祖の霊が取り憑いている」と透視された体験が元になったもの。

ⒸNurith Wagner Strauss

40人の髭面の男達は、なぜ成仏できずに彼女と行動をともにしているのか?砂漠の遊牧民の血塗られた歴史、それらを消去・忘却する中東アラブ史の空白とは?

ⒸNurith Wagner Strauss

ドイツの映像作家グループTransforma(トランスフォルマ)やインドネシアのメタルバンドSenyawa(センヤワ)といった才能も世界各地から集結。日本のアニメ的想像力とアラブ世界への鋭い眼差しが交錯する、痛快パフォーマンスをぜひ目撃して。演出ノート「忘却の霊」はこちら

モニラ・アルカディリ『髭の幻』

公演日時
9月5日(木)19:00
9月6日(金)19:00
9月7日(土)17:00
9月8日(日)14:00

★各回終演後にポストトークあり
ゲスト | 5日:津田大介(あいちトリエンナーレ2019 芸術監督)、6日:港千尋(写真家/あいちトリエンナーレ2016 芸術監督)、7日:サエボーグ(あいちトリエンナーレ2019 参加アーティスト)、8日:相馬千秋(あいちトリエンナーレ2019 パフォーミングアーツキュレーター)他

上演時間

50分(予定)
上演言語
アラビア語・日本語(日本語・英語字幕)
会場
愛知県芸術劇場小ホール
料金
一般 3000円、U25 2500円(当日券は+500円)
国際共同製作
ウィーン芸術週間
クンステン・フェスティバル・デザール
公式サイト
http://aichitriennale.jp/artwork/A65.html

 

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✔ 「あいちトリエンナーレ2019」愛知芸術文化センター、四間道・円頓寺をレポート!

 

あいちトリエンナーレ2019
情の時代 Taming Y/Our Passion

期間
2019年8月1日(木)〜10月14日(月・祝)
会場
愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、四間道・円頓寺、豊田市美術館、豊田市駅周辺
開館時間
会場によって異なる
定休日
月曜休館(祝祭日を除く)、9月17日(名古屋市美術館のみ)
料金
■国際現代美術展
1DAYパス/一般1600円、大学生1200円、高校生600円
フリーパス/一般3000円、大学生2300円、高校生1100円
※チケットの取り扱いは、国際現代美術展会場のチケット販売・引換場所ほか、愛知芸術文化センター内プレイガイドなど県内主要プレイガイド、主要コンビニエンスストア等
■パフォーミングアーツ
別途公演チケットが必要です。公式Webサイトよりお求め下さい。
https://aichitriennale.jp/ticket/pa.html
問い合わせ
052-971-6111(あいちトリエンナーレ実行委員会事務局)
公式サイト
http://aichitriennale.jp/

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