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【9/27公開】主演・西島秀俊さん×伊藤淳史さん×葵わかなさんが制作秘話を語る、映画『任俠学園』インタビュー!

2019.09.20〈Fri〉

最終更新日:2019/09/20

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最終更新日:2019/09/20

西島秀俊さんと西田敏行さんがダブル主演を務め、社会貢献型の弱小ヤクザ・阿岐本組の奮闘を描いた今野敏の人気小説「任俠」シリーズから、『任俠学園』が9月27日(金)より全国公開。主演の西島秀俊さん、伊藤淳史さん、葵わかなさんにインタビューしてきました!

Ⓒ今野 敏 / Ⓒ2019映画「任俠学園」製作委員会


表情の作り方や、役作りについてこだわった部分などを教えていただきたいです

西島さん  今回の作品の中で、パンチパーマの写真が出てくる場面があったのですが、周りからの評判がすごく良くて、もし次回作があるなら、パンチパーマもありですかね(笑) 西田さんが今まで切り開いてきた「釣りバカ日誌」のような、人情コメディで、最後にちょっと泣けるような作品になればと、がんばりました。

伊藤さん  基本的には楽に作品に入り込めました(笑) 柄シャツをまとって日村さん(西島さん)を助ける弟分の役でしたが、現場では本当にみんなで良く話をしました。皆さんと、楽しくお話をすることが作品のためになると考えていたので、結果、阿岐本組の結束力や、チームワークに繋がり、楽しい作品に仕上がったと思います。

葵さん  今まで演じたことのない役だったので、ハードルが高いと思っていました。ただ、監督の中でイメージは固まっていたので、細かく指示をいただき、ちひろ役が少しずつ出来上がっていきました。その中でちひろは、中身がおじさんっぽくて、変わった役でした。そんなちひろらしさを出すために、ガラガラ声にしたり、蟹股で歩いてみたり、おじさんらしさを研究し、役作りに励みました。

Ⓒ今野 敏 / Ⓒ2019映画「任俠学園」製作委員会


阿岐本組はチームワークがとてもよかったが、実際の現場ではどんな関係で過ごしていたのか教えてください

西島さん  撮影が始まってすぐに「反省会」という名目の会が開かれました。撮影が終わる度に、みんなで食事をして、その会には若手の俳優から監督まで参加してくれて、交流を深めることができました。この「反省会」によって、より関係性が深まり、作品に良い影響が出たと思っています。誰かが台詞を噛んでしまったタイミングで「今日も反省会だな」となり、こんなに反省をした作品は今までに無いですよ。途中からは、西田さんや、生瀬さんも参加していただきました。若手にとって、大ベテランからいろいろな話を聞けて、勇気付けられ、涙を流し、アドバイスをもらい、作品を超えて良い体験をさせてもらいました。

伊藤さん  これだけ仲良くなれたのも「反省会」のおかげです。西島さんが積極的にみんなに声を掛けてくれたので、日に日に信頼が増していき、同じ時間を共有することで阿岐本組の良さが出せたんじゃないかと思います。撮影が終了してしばらく経ちますが未だに「反省会」が続いていますから!もう反省すること無いのに(笑)

Ⓒ今野 敏 / Ⓒ2019映画「任俠学園」製作委員会


若手チームの交流はどんな感じだったんでしょうか?

葵さん  女子生徒が私と小日向役の「桜井日奈子」さんしかいなかったので、ヒナ(桜井日奈子)ととても仲良くなれました。今もお互いの舞台を観に行ったりしていて。「反省会」のおかげで、阿岐本組と若手の垣根を越えることができたと思っています。映画の中でも、阿岐本組と、生徒が少しずつ打ち解けるように、実際の現場でも少しずつ打ち解けていく感じが映画とシンクロしていて、とても良い環境でした。

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