見たことのない景色に出合える
ドローンに搭載したカメラなら、定番の観光名所でもいつもとは違った高さや角度から撮影が可能。今まで知らなかった新たな魅力を発見できます。

セルフィーの進化系“ドロニー”!
セルフィー（自撮り）の次のトレンドは、ドローンで自分を撮影する“ドロニー”。ドローンでなければ撮れない、インパクトのある動画や写真が魅力です。

小型・軽量化で持ち運びも楽々
最近ではさまざまな種類のドローンが発売され、小型・軽量化が進んでいます。小さいものなら操作性もシンプルで、気軽に持ち運んで撮影や操縦を楽しめます。

01. 見学・体験内容を相談
まずは、どんな見学や体験がしたいのか、インストラクターと相談します。

02. 飛行ルールや規則を学ぶ
ドローンは航空法を守って飛ばすのが鉄則。その規則やルールをお勉強します。

03. 操作イメージをシミュレーション
実機を飛ばす前に、シミュレーターを使って操縦イメージを掴みます。

04. 練習用ドローンでトレーニング
ドローンのフライトに挑戦! 練習用実機を無料で貸し出ししてもらえます。

参加をしたのは、モデルの井澤ちとせさん。ドローンは初体験だけど、インスタに友人がアップしていた旅先での空撮動画を見て、ドローンに興味津々だったとか。「意外と直感的に操作ができました! 手のひらに乗るサイズの小さなドローンでも画質がキレイなのでびっくり。もう少し練習したら、ドロニーが上手に撮れそう♪」