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声優・松岡禎丞さん、矢作紗友里さん、赤﨑千夏さんが登場!映画「冴えカノ」舞台挨拶をリポート。

2019.11.02〈Sat〉

最終更新日:2019/11/02

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最終更新日:2019/11/02

アニメ・ゲーム好きの主人公が仲間と全力で同人ゲーム制作を目指すストーリーと、キャラクターたちのオタクならではの掛け合いが人気の『冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた』、通称「冴えカノ」。悶えるほどかわいいヒロインの細やかな描写や、声優陣の熱演も好評です。ライトノベルを原作とした2期のアニメ放送後、満を持して10月26日(土)に劇場版が公開。それを記念し、名古屋でキャスト3名が登壇する舞台挨拶が行われました。

「冴えカノ」ってどんな話?


©2019 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/映画も冴えない製作委員会

高校生でオタクの主人公・安芸倫也(あきともや)は、ある日桜の舞う坂道で出会ったクラスメイト・加藤恵をヒロインに、同人ゲームを作ることを決意する。高校生なのに「人気同人イラストレーター」や「売れっ子ラノベ作家」といった、オタク心をくすぐる設定の美少女キャラクターたちも参加し、笑いあり、涙あり、恋あり、でストーリーは展開。映画は、チーム「blessing software」で1作目のゲームを制作し終えた、アニメ2期の後を描きます。

キャスト3名が舞台挨拶に。ネタバレギリギリで見どころを語る!


この日登場したのは、主人公・安芸倫也役の松岡禎丞さん、本編で音楽を担当する、倫也のいとこ・氷堂美智留役の矢作紗友里さん、妹系後輩ヒロイン・波島出海(いずみ)役の赤﨑千夏さん。5年もの間演じてきた、それぞれの役どころや、映画の魅力を語ってくれました。

キャラクターを演じて、感じていたことは?


©2019 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/映画も冴えない製作委員会

赤﨑 5年に渡ってキャラクターを演じられていますが、倫也は感情移入、お芝居はしやすいですか?
松岡 考えてみれば、初回から大変でしたね。「冴えカノ」って、尺が早い(短い)じゃないですか?
赤﨑 会話がすごいですよね。マシンガンのよう。
松岡 だから、ちゃんと意味を捉えた上で、倫也の内から自然に出てきた言葉と考えて演技していました。いくら速くても、早口言葉や、“プロの棒読み”みたいな感じにしたくなかったので。ギリギリ0.1秒くらいで、調整をかけるんですよ。
赤﨑 5年間で、倫也の印象が変わったところはありましたか?
松岡 ちゃんと自分なりに考えて、行動するようになったなって。優先順位は今までの倫也と変わらないんですけど、人間性的には上がって、ちゃんとした“男”になったかな、と感じた5年間でした。


©2019 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/映画も冴えない製作委員会

赤﨑 美智留も、印象が変わったことはありましたか?
矢作 最初は“オタクなんて!”みたいなところがあったじゃない?勝手に倫也のフィギュア捨てちゃったり。でも、みんなの仲間になってからは、どんどん作品作りに積極的になって。大きく「変わったな」というところはないけど、オタクを受け入れるようにはなったよね。出海ちゃんは?
赤﨑 最初はすごい、「後輩系ヒロインキターー!」みたいな感じで、おっぱい揺らしながら出てきたんですけど。「できる限り可愛く、あざとくやってください」っていう指示があったんです。
矢作 私、あんなに可愛い赤﨑さんの声は初めて聞きました。「千夏、こんな声出るんだ!」ってちょっとびっくりしたもん。
松岡 確かに、僕も衝撃的でしたね。
赤﨑 (出海の声で)ありがとうございます❤

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