訪れる前から「お部屋は機能的でコンパクト」と耳にはしていたものの、どのくらいコンパクトなのか…と、気にしていた編集長。入ってみると「とても過ごしやすそうな設計！ソファとベッドがロフトタイプで別々になっているので、使いやすさも感じます！」。天井が高めで、窓も大きいので、圧迫感は感じません。

「やぐら寝台」の階段を上がると、ふかふかベッド。屋根裏部屋のようで、ちょっぴりワクワク。

バスルームの扉を開けると、キュン！モダンな市松模様とオリジナルのカラーリングが見事に融合。

そして感動したのは、この収納スペース。角材でデザイン化された壁面に、タオルやドライヤーなど、宿泊に必要なアイテムが収納されています。「お部屋を広く使うアイデアが素晴らしいですね」と編集長。

ゴロゴロできるほど広いソファも最高！東京の街並みが一望できます。

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