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「ご近所ガイド OMOレンジャー」と一緒に、大塚散歩♪

OMOのうれしいサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」。ホテルから徒歩圏内の街を、深く濃く紹介してくれます。その中の一つ、「ご近所ガイド OMOレンジャー」は、5色のレンジャーがそれぞれの得意分野を生かし、自らがゲストをご案内!まずは、大塚のイメージを知るために、お散歩担当のOMOグリーン・石川さんに出動(無料)を要請!館内の大マップを指しながら、今日歩く1時間弱のルートを説明します。

いざ出発。大塚は、レトロな街並みにとけ込むような都電荒川線が走る街。「明治時代には、銀座まで続いていたんですよ」と石川さん。さらに、駅の南側はその昔、牧場だったとか。現風景から過去を想像しながら歩く奥深さは、レンジャーなしでは得られません!

サンモール大塚商店街に入り、先ほどおいしさに感動をした「OMOなかサンド」の「千成もなか本舗」へぶらり。歴史ある建物と、奥様の優しい笑顔にほっこり。レンジャーを交えた会話に花が咲きます。店頭にある布製品の看板(※写真左側の「おしるこ」看板など)は、常連のお客さんが作ってくれたのだとか。そんなエピソードに心も温まります。

続いて、天祖神社へ。境内には、600年続くとされるイチョウのご神木があり、縁結びにご利益があるのだとか。

空蝉橋は、お散歩中の一番のフォトスポット!行き交う山手線の向こうに、スカイツリーがキラキラと輝きます。

チェックイン後に、「OMOなかサンド」と一緒にいただいた、「アールグレイ緑茶」を製造・販売している「矢島園」に立ち寄り。お茶に加えて、街の良さを語りだしたら止まらないご主人と一緒にパチリ★ついつい時間が経つのも忘れてしまいます。入手困難な貴重なお茶も販売!

「フルーツすぎ」は、ホテルのほど近く。全国から選りすぐりの旬のフルーツを扱っているお店。カフェスペースを併設し、ここで食べられる2代目のご主人が作るフォトジェニックパフェが、爆発的人気に!整理券がないと食べられないのだとか。ご主人の後ろで微笑むお母さまがカワイイ。

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OMOイエローと一緒に、
地元有名店で夕食を

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MAGAZINE 雑誌『KELLY』

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「星野リゾート OMO5東京大塚」TRIP.11 東京|ディープな街を120%楽しむ!

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Yoshimi Horii

Yoshimi Horii

『KELLY』編集長。星野リゾートをこよなく愛する。国内外の施設を制覇するのが夢!

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