
最終更新日:2020/02/21
独特な世界観のギャグで人気のお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん。12月23日(月)に、これまでの人生を振り返った自身初のエッセイ集『どのみちぺっこり』を発売しました。それを記念して、「名古屋パルコ」西館6階の「パルコギャラリー」では3月1日(日)まで、『ずん飯尾のどのみちぺっこり展』を開催しています。2月21日(金)には会場で、本人に会える「ツーショット撮影&サイン会」も!
ずん飯尾のどのみちぺっこり展
開催日
~2020年3月1日(日)※2月19日(水)は休館
時間
10:00~21:00 (最終入場は閉場30分前)※最終日は~18:00
場所
名古屋パルコ 西館6階 パルコギャラリー
(名古屋市中区栄3-29-1)
料金
300円(税込・特典付き)、学生150円(税込・特典付き)、小学生以下無料
公式サイト
https://art.parco.jp/parcogallery/detail/?id=366
今回は、ツーショット撮影&サイン会のため来場していた飯尾さんに、エッセイ執筆時の想いや作中のエピソード、展覧会の見どころをインタビューしました。
本が完成して、率直なお気持ちはいかがですか?
本当に思ったのが、エッセイって言ってくれてますけど、“おっさん芸人の作文”だな、という(笑)。あと、どうしても最終締め切りがあって、まだ書けないもの、人物がたくさんあったなぁって思いましたね。「あの人に世話になったのにな」とか。それはもう先輩後輩関係なく、同期もそうですし、名前は書き切れなかったです。
次のページ…
書いていて、楽しかった部分は?
- Daily
- Weekly
- Monthly