2020.3.6fri
【3月13日公開】「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」の魅力を人気インフルエンサーTAEさんと編集者が女子トーク♡【PR】
『Mommy/マミー』や『たかが世界の終わり』などで知られる、グザヴィエ・ドラン監督の初全編英語作品が、いよいよ3月13日に公開!監督がイケメン?映像がおしゃれ?ファッションに注目?気になるワードを聞きつけて、一足お先にチェック!フォロワー数3万9000人以上の人気インフルエンサーTAEさん(@tae_624)と、編集部・山崎が映画の魅力について熱く語ります!
ジョン・F・ドノヴァンの死と生
【僕を知るのは、世界にただ一人。君だけ――。】
衝撃の監督デビューから10年、さらなる高みへ
映画界に彗星のごとく現れた若き天才作家、グザヴィエ・ドラン。カンヌ国際映画祭で高評価を得たデビュー作『マイ・マザー』を撮影したのは、なんと19歳の時。病に侵された主人公が余命を伝えるために12年ぶりに訪れた故郷で起こる家族ドラマを描いた前作『たかが世界の終わり』では、見事グランプリを受賞している。
端正な容姿と抜群のセンスを持ち合わせ、監督だけではなく、役者やルイ・ヴィトンの広告キャラクターとしても活躍。母と息子に焦点を当てた作品の数々は、多くの称賛を受けている。
着想から10年の時を経て挑んだ本作は、8歳だったドランが当時『タイタニック』に出ていたレオナルド・ディカプリオにファンレターを書いたという自身の思い出をヒントに描かれる、スターと少年の物語だ。
ハリウッドの豪華キャストが最高峰の演技で贈る
幼少期のドラン自身がモデルになった少年ルパートには、『ルーム』で絶賛された天才子役ジェイコブ・トレンブレイ。彼が憧れる俳優ジョンには、TVシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のキット・ハリントン。脇を固めるのは、ナタリー・ポートマン、スーザン・サランドン、キャシー・ベイツら豪華オスカー女優たち。実力派揃いのキャスト陣に、感情に揺れる映像と音楽で、美しきスターの光と影に迫る。
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人気インフルエンサーTAEさんと編集部・山崎の今作の魅力に迫る、映画女子トーク!