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名古屋・栄「zero.COFFEE STAND(ゼロコーヒースタンド)」で見つけた、至福の一杯♡
#コーヒー

2020.5.7thu

名古屋・栄「zero.COFFEE STAND(ゼロコーヒースタンド)」で見つけた、至福の一杯♡

お店づくりの全てをゼロからスタートしたことから名付けられた屋号「zero.COFFEE STAND(ゼロコーヒースタンド)」。おいしいコーヒーとお菓子や食事、夜にはアルコールもオーダー可能になり、どんなシーンでも幅広く利用できるコーヒスタンドがオープン。

こだわりのコーヒー豆と軽食でブランチにも最高!

ドリップコーヒー ブレンド(税込470円)、サンドイッチ サーモン&アボカド(税込550円)


バリスタが淹れてくれるスペシャリテコーヒーは、千種区・覚王山にあるコーヒーショップ「note coffee house」さんのコーヒー豆を使用。取材時は、心地良い余韻まで楽しめるケニア産の豆や、フルーティーな香りと酸味が強いエチオピア産のコーヒーが味わえました。“一番おいしい時に飲んでほしい”との思いで、今後も旬なコーヒー豆を随時更新予定。甘党な人には、「抹茶ラテ」や「ほうじ茶ラテ」の甘いドリンクも!ドリンクだけでなく、コーヒーに合うサンドイッチなどの軽食もあり、中身がぎっしりと入った「サーモン&アボガド」は、食べ応え満点です。

夜はアルコールも登場し、夕飯後の2軒目にもおすすめ♪

アイリッシュコーヒー(税込800円)、フィナンシェ(税込230円)、フロランタン(税込260円)


平日は17時より、土日祝日は15時からアルコールも提供。お酒も交えながら、夜もゆっくりと楽しむことができます。甘くてほろ苦い味わいが人気の「アイリッシュコーヒー」は、アルコールが苦手な人もハマってしまうほどのおいしさ。焼き菓子は、「To Go Kurumamichi」、「note coffee house」さんのものも。

店長おすすめのアルコールをそろえています!

アルコールは、店長が自ら厳選したおすすめのお酒がずらり。「ビッグウェーブ」(税込600円)や、コロナ(600円税込)など、こだわりのラインナップが並びます。お酒に迷ったときは、気さくな店長さんに聞いてみるのも◎。

スタイリッシュでオシャレな店内では、ギャラリーも開催

どんな展示も映えるようにとコンクリートに囲まれた空間がスタイリッシュでオシャレ。ここでは、専門学生の生徒やまだ知られていないデザイナーの作品展示も予定していて、名古屋の新たなカルチャーを発信していくギャラリーに。

入口の足元をよく見ると、「八号室」の文字が!こちらのお店が入っている場所が「プリンセスタウン」の8号室だからとのこと。“八”をよく使う名古屋の文化や、“八”は末広がりで縁起が良いので、あえて入れられたそうです。こういった隠れたこだわりもレトロでオシャレ。来店時にはぜひ、見つけてみてください。

家でもおいしいコーヒーを思う存分楽しんで

注文するとカウンターで淹れてくれるため、バリスタが淹れている姿が見られるのも魅力。一杯一杯丁寧に淹れるコーヒーの優しい味わいに癒されます。

味の好みを伝えることで、自分に合ったコーヒーを提案してもらえるのもうれしいポイント。テイクアウト可能なメニューも豊富なので、おいしいコーヒーを家でもゆっくりと楽しめます。

お店は、栄の「プリンセスガーデンホテル」の1階にあり、アクセスもしやすい!ゼロマークを目印にぜひ、味わいに訪れてみてください。

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名古屋・栄「zero.COFFEE STAND(ゼロコーヒースタンド)」で見つけた、至福の一杯♡

WRITER

Mai Shimomura

Mai Shimomura

岐阜県出身。スタジオやブライダルでの 撮影経験を6年経て、編集者へ転身。 カメラと映画が好きなミーハー女子。 素敵な出会いを写真に記録しながら、 みんなの心に届くモノを発信したい。

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