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朝起きられないのをどうにかしたい!目覚めが良くなる方法って?

2020.05.20〈Wed〉

最終更新日:2020/05/19

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最終更新日:2020/05/19

一日をスタートするには、眠っている状態からすっきり目覚めることが第一歩です。しかし、「眠気が強くて起き上がれない」「頭がぼんやりする」など、毎朝すっきり目覚めることができないと感じている人が多いのではないでしょうか?

目覚めが良くなる方法を知っていれば、朝をより健やかに過ごせるはず。眠りのスペシャリスト・今枝昌子さんにそのコツを教えてもらいました!

目覚めが良くなる3つの秘訣

1.  歯磨きをしながら朝日に当たる
太陽の光を浴びることで、脳が刺激を受けて目覚めます。
歯磨きをすればさらにすっきりとした気分に。

2. 布団の中で体を少しずつ動かす
急に体をバタバタ動かすのではなく、
ベットの中で伸びをするなど、寝ている間の体の凝りをほぐしてください。

3. 精油スプレーをサッと吹きかける
柑橘系やローズマリーの香りのオイルは、
副交感神経から交感神経への移行をスムーズにしてくれます。

眠りのメカニズム


30代は、女性ホルモンと向き合う準備期間。ホルモン成熟期の30代は、約1力月の生理周期があり、その中でも生理前の黄体期には黄体ホルモンが分泌されます。黄体ホルモンの一つ・プロゲステロンには睡眠作用があり、日中は眠くなりやすくなります。基礎体温が上がり、深部体温が下がりにくいため、いざ寝ようとすると、眠れないという現象が多いのが特徴です。

「同じ時間に起きること」を毎日のルーティンに


同じ時間に起きることで、「コルチゾール」というホルモンを効率よく、福腎皮質から分泌させることができます。このホルモンは、普段はストレスホルモンですが、睡眠に関しては血圧を上げるなど、体が健やかに起きる準備を整えてくれます。起床時間を決めることはすぐに実践できることなので、ぜひ取り入れてみてください。

健やかな体を育むために必要不可欠な睡眠は、身体がリラックスした状態であることが大前提。足裏快眠法、筋弛緩法、呼吸法など、日々の暮らしに取り入れられる睡眠トレーニングがあると今枝さんは話します。

「睡眠には、個性があり、その時の体の状態に合わせた実践法、自身に合った睡眠時間、快眠スキルをもつことが重要です」と今枝さんは教えてくれました。

教えてくれたのは…


今枝昌子さん
一般社団法人「日本快眠協会」代表理事・CSAスリープケアマイスター。企業への眠りに関するコンサルティングを中心に講演会を行うなど、多方面で活躍中。
http://kaimin.or.jp/

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