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【連載コラム】編集部ふじこの「旅とスイーツと」~バスクチーズケーキが好きだ~

2020.05.21〈Thu〉

最終更新日:2020/05/21

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最終更新日:2020/05/21

こんにちは。おうち時間が増えて、お菓子作りがはかどりまくっている編集部のふじこです。

そんなスイーツ好きの私が愛してやまないのが、「バスクチーズケーキ」

世界有数の美食の街として知られる、スペイン・サンセバスチャンで誕生し、近年では日本でも知名度が上昇中。名古屋でも食べれるお店がじわじわと増えています(感謝)。

そんな私は、日本未上陸時に現地で出会った時から一目惚れした(自称)“バスクチーズケーキ愛好家”。
ということで、今回のテーマは愛すべきバスクチーズケーキを巡る旅です。

※ちなみに、前回のコラムはこちらから。

レアでもベイクドでもスフレでもない、新感覚のチーズケーキが食べたくて

バスクに行ったら、必ず立ち寄るのが、サンセバスチャンの老舗バル「La Viña(ラ・ヴィーニャ)」。バスクチーズケーキの元祖とも言われていて、世界中の観光客や地元の人たちまで訪れるお店。

店主さん曰く、「バルのデザートメニューとして、何気なく作ってみたら評判になった」とか。


1ホールに1キロのクリームチーズを使用しているとのこと。……1キロ!?衝撃でした。

店内には、ホールサイズのバスクチーズケーキが、カウンターや棚にまでみっちりと置かれています。

オーダーすると、目の前で切り分けてくれます。常温で置かれている理由は、食感をキープするためだとか。

本家はとにかく口当たりが最高。ねっとり&クリーミーな口溶けに心奪われます。絶妙な塩加減と表面の香ばしさは、ワインとも相性抜群。

サンセバスチャンでは、パティスリーよりもバルでバスクチーズケーキと出合える確率が高いです。名物のピンチョスがずらーーっと並んでいます。もはや芸術のような美しさ。


ここのオーナーさんは、日本人観光客が増えたのをきっかけに日本語を勉強中らしく、挨拶や数字を披露してくれました。

ここ「Bar Sport(バル スポルト)」のバスクチーズケーキもお気に入り。かなりずっしりとしていて、クリームチーズそのものを食べているかのような、濃厚さがたまりません。

サンセバスチャンの中央市場でも見つけてお持ち帰り。焦げ目のほろ苦さとチーズのコクによるハーモニーが絶妙です。

日本全国でもバスクチーズケーキ巡り中


有楽町の「6th by oriental hotel」

東(東京)においしいバスクチーズケーキがあると聞けば、足を延ばし


大阪の「喫茶ストーブ」

西(大阪)の商店街で絶品バスクチーズケーキがあると聞けば、旅に出る。


御器所の「mokkindo」

名古屋でもバスクチーズケーキを求めて、のらりくらりと食べ歩いています。

日本国内ではカフェやパティスリー、スペインレストランなど、幅広いジャンルの飲食店でひっそりと置かれていることが多々。それぞれのお店の個性が表れているのも魅力的なんですよね。


おうちでバスクチーズケーキ。自分で作ったり、お取り寄せしたり。

どのお店も全く同じではなく、素材の配合や焼き加減にこだわりがあり、ケーキの大きさや見た目、舌触り、味に違いがあって、何とも奥深いスイーツ。

そんなバスクチーズケーキの世界と、ハマるきっかけとなったバスク地方の個性的なカルチャーが好きです。(バスクカルチャーの魅力については、またいつか)


スペインバスク側・サンセバスチャンにて


フランス南西部にあるフレンチバスクの街・バイヨンヌ

名古屋でも全国でも海外でも、推せるバスクチーズケーキ情報があれば、@postrea_fujico 宛に教えてください笑。

次回の旅は、6月21日です。それまでに、少しでも自由にお散歩できるといいなと願っています。

それでは、今日もよい一日を。

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