2016年に東京に上陸し、2018年10月に名古屋でも始まったフードデリバリーサービス。スマートフォンでできる手軽さから急速に浸透し、今では全国14都府県で展開しています。GPSを使ったマッチングテクノロジーを利用。今までデリバリーに対応していなかったレストランや食事処のメニューも、気軽に家で味わえるようになり、ユーザーが急増中です。

1）アプリをダウンロード。連絡先（メールアドレス・携帯電話）とパスワード、氏名、支払い情報を入力すれば、簡単に登録ができます。
2）食べたいものをジャンルから絞り込み、店をセレクト。メニューをカートに入れていき、注文します。支払いはクレジットカード、Apple PayやPayPayなどで事前決済が可能。
3）注文が完了すると配達状況の画面に切り替わり、配達パートナーの位置情報がリアルタイムで表示されます。家の前へ到着したら通知されるので、玄関でメニューを受け取って完了。

名古屋では和洋中はもちろん、名古屋めし、スイーツなど、1000以上もの店舗が加盟。注文の集中が予想されるランチやディナーの時間帯は、表示される配達予定時間を事前に確認の上、早めの注文を。

配達パートナーやレストランへ、ウイルス拡散を防ぐためのエチケットなどを、アプリのメッセージやメールで配信。配達パートナーには、使い捨てマスクの配布も行っています。

配達パートナーが商品を玄関に置き、会うことなく受け取ることもできます。会計時に配達方法で「玄関先に置く（置き配）」を選択すればOK。「置き配」は、長時間置いておくことのないように、通知がきたら素早く受け取りましょう。

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※掲載情報は2020年5月時点の情報です。