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【連載コラム】編集部ふじこの「旅とスイーツと」~固めプリンが大好きだ~

2020.06.21〈Sun〉

最終更新日:2020/08/03

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最終更新日:2020/08/03

【連載コラム】編集部ふじこの「旅とスイーツと」~固めプリンが大好きだ~

こんにちは。KELLyのふじこです。

最近は新店取材の特派員となって、東海エリアの素敵なお店と、そこで働く人たちとの出会いに感謝する日々を過ごしている日々。

カフェ、喫茶店、パティスリー、レストラン……と、さまざまなジャンルのお店に行っては、「プリン」の姿をよく目にしています。

そんなプリンは近年、ますます固めがトレンドに。私も元祖「固めプリン党」を掲げ、旅の道中で固めプリンを食べ歩いてきました。

ということで、今回は固めプリンを巡る旅です。

西も東も中部も!国内「固めプリン」10連発

王道フォルムに心ときめく。レトロなプリン

大阪のレトロモダンな喫茶店、「cafe太陽ノ塔 本店」のノスタルジックな雰囲気のあるプリン。

表面のぷるりとした張りと、なめらかな口どけを両立したプリンは、みっちり濃厚な卵の旨味とコクのある生クリーム、キレのあるカラメルのバランスが絶妙。

東京・渋谷のカフェ「Åre(オーレ)」のプリン。

ホイップクリームとチェリーが乗った、ぽってりふくよかな姿にうっとり。舌にのせると卵の味をしっかり感じます。甘くて香ばしいカラメルソースと好相性。

同じく渋谷にある純喫茶「コーヒーハウスニシヤ」のプリン。

懐かしい少し硬めの蒸し焼き。カラメルにはレモンの風味がほんのりと感じられて、あと味のすっきりした余韻も。

これぞ固めプリンの醍醐味。カットプリン

京都の純喫茶「高木珈琲店」の低温蒸し焼きプリン。

固さあり、なめらかさありのプリン生地には、隠し味にラム酒をプリン生地に加えているのだとか。添えられたホイップクリームと一緒に食べると、ふんわりと甘さが広がって美味。

2019年にリニューアルした「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」限定のプリン。

高さ約2センチ?と平たいフォルムなので、スプーンですくったときに、カラメルまでひとすくいで味わえます。上品な甘さのプリン生地とビターなカラメルソースは、もちろん、ブルーボトルのコーヒーとの相性も抜群。

山梨県北杜市に行ったときに食べた、「クークーカフェ」のコーヒープリン。

濃厚でなめらかなのど越しと、カラメルの上品な味わい、口に入れてからじわじわとくるコーヒーの香りと風味。ほろ苦いプリンと甘酸っぱいレモンスカッシュって、意外と相性が良かったり。

のらりくらりと、名古屋の固めプリンも開拓中

名古屋・星ヶ丘の「トド」こと「TT” a Little Knowledge Store」のプリン。

卵感のあるこっくりとしたプリン生地と、ビターなカラメルソースのコンビネーションもたまりません。つるんとしたプリン生地に、ゆるめのホイップがすっとなじみます。


名古屋・今池「シヤチル」の顔、重量感のある「シヤチルのプリン」

プリンはしっかり固めで、がっつりビター。カラメルが濃いめに仕上げられているので、盛り盛りのホイップクリームとよく合います。

名古屋・西高蔵のカフェ「ベーリングプラント」に行ったら押さえておきたい名物「ラムプリン」。

ほど良い弾力のプリンには、ラム酒の効いたカラメルソースがかかっています。ラム酒によって、厚みと奥行きのある味わいに。

胃袋だけ海外へ、異国籍プリン

京都の北野天満宮の向いある、ポルトガル菓子専門店の「Castella do Paulo(カステラド・パウロ)」

牛乳を一切使わず、卵黄とシロップのみでつくるプリン、「プティン デ ジェマ」(写真右)がいただけます。とっても濃厚な卵黄のコクと甘みは、やみつきになる味。

濃厚なコクと深みのあるプリン生地に、苦味の効いたキレのあるカラメルソースが際立つ味わい。ブルーボトルのコーヒーとのペアリングも勿論ばっちり。

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で、海外は……??

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