どの時間帯に訪れても、それぞれ違った魅力があるのが、カフェの良いところ。誌面では【Morning】【Cafe】【Lunch】【Night】と4つの時間帯に着目して、それぞれの時間でおすすめのカフェを選びました。「今日はどのカフェに行こう？」と、ワクワクしながらページをめくっていただければ幸いです。

今、カフェ好きの間で最も注目を集める【守山区】【犬山】【多治見】【豊橋】の4タウンをピックアップ。
カフェはもちろん、編集部がおすすめしたい他スポットにも立ち寄りながら、その街らしさを感じてみてはいかがですか？誌面に描かれた、ほっこりキュートなイラストマップも、ぜひチェックしてみてください。

プリン、ハンバーガー、クリームソーダ、カレーと、カフェには愛されメニューがたくさんあります。それぞれのメニューを偏愛する部長が、その魅力を熱くプレゼン！味やビジュアルなど、お店ごとの比較もご紹介しています。さて、皆さんはどの部活（※残念ながら実在しません）に入部しますか？

お目当てのカフェ1軒だけのために行く価値がある、遠方にある素敵なカフェ3軒をご紹介。本誌では、取材をした編集者が、入店から退店までの一連の流れで感じたことを紀行文にまとめています。非日常を感じられること、間違いなしですよ。

いかがでしたか？まだまだ油断はできない日は続いていますが、少しでもカフェで過ごす時間のヒントになれば幸いです。今号は合併号となるため、【7月21日（火）～9月22日（日）】まで、東海三県の書店やコンビニに並びます。また、セブンネットショッピングやAmazonなどでもお買い求めいただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

GOOD LOCAL LIFE『新しいまちで楽しもう』
“新しい日常”が始まり、愛知・岐阜・三重はどう変わる？話題の久屋大通公園「ヒサヤオオドオリパーク」を中心に生まれ変わる栄＆大須、名駅などの市街地をはじめ、まちの顔が異なる注目エリアそれぞれの楽しみ方にフォーカス。地元を愛する編集部が、地元暮らしの“好き”を広げるため、「グッドローカルライフ」をテーマにパワーアップする、『月刊ケリー』リニューアル号の第1弾！

photo ／ Masahiro Ota（ studioh ）、Tomomi Kitagawa、Atsuko Chiba