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【連載コラム】編集部ふじこの「旅とスイーツと」~ひんやりスイーツが大好きだ~

2020.08.21〈Fri〉

最終更新日:2020/08/21

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最終更新日:2020/08/21

【連載コラム】編集部ふじこの「旅とスイーツと」~ひんやりスイーツが大好きだ~

こんにちは。最近急に暑さが増して夏バテ気味な、編集部のふじこです。

暑い夏は、さっぱりとした食事やひんやりスイーツが食べたくなるもの……。

ということで、今回はヨーロッパやアジアをはじめ、名古屋の暑さに負けない、絶品ひんやりスイーツを巡る旅です。

イタリアのジェラートにぞっこん

今回もイタリアの首都ローマからスタート。イタリアと言えば………

そう、ジェラートです!!!

こちらはローマでとっても有名なジェラート屋「Giolitti」でいただいた3種のジェラート盛り。ピスタチオとラムレーズン、その真っ黒で怪しげなアイスはビターチョコレートです。

このお店に行くまで「ジェラートはおいしい」と思いつつ、滅多に食べることがなかった私。本場イタリアのジェラートを食べたら、「おいしすぎる!!!」と感動して、滞在中は1日1ジェラートしていました(笑)。素材自体を味わっているような感覚がたまりません。

続いては、イタリアの水の都ことベネチア。冬に行ったら空気が澄んでいて、ずっと眺めていられるほど夕焼けが美しかった………。

そんなベネチアでの日中もジェラート。有名店「SUSO」のジェラートをなんと4つものせてしまいました。

見た目はかなりボリューミーに見えますが、思った以上に後味にキレがあって、全然重くない! さっぱりとしたソルベ風のフレーバーから、マスカルポーネチーズや白ワインなどを使った芳醇なフレーバーまであって、どれも最高でした。

次は地中海に浮かぶスペインのマジョルカ島へ。夏はヨーロッパを中心とした多くの観光客が訪れるリゾート地です。

そんな常夏な島にもやっぱりアイス。スペイン語で「Helado (エラド) 」って言います。

こちらのアイス専門店「BIO BIO」は、店名の通りBIO (オーガニック) の素材を使っているのが特徴。スペインのアイスはジェラートのような口当たりとアイスクリームのような濃厚な味が楽しめます。

スペインの首都・マドリッドは内陸にあるので、夏はほんっとに暑い………! 湿気はあまりなくとも40度近く気温が上がります。

そんなマドリッドにて、冷房の効いた店内で食べたいスイーツが、こちらの冷製チョコレートムース。

スペインを代表するチョコレートメーカー「valor」のチョコを使っているので、カカオのフルーティーな香りと味がしっかりと感じられます。写真奥のように、郷土菓子「チュロス」をつける人もいるのだとか。

台湾で、一日二「豆花」

お次はアジア、中でも大好きな台湾で「豆花」にハマり、約1週間の滞在中はジェラートを超えて1日に2個の豆花を食べていました。2月に行ったのにバテて豆花しか食べてなかったくらい。でもそのくらい好き。

台北のとある小さな豆花専門店で食べた「豆花」。柔らかい花生 (ピーナッツ) と緑豆、もちもちの芋圓 (タロイモ団子) をトッピング。値段は35台湾ドル (約126円) と具だくさんなのに良心的な値段!

お財布にやさしい豆花さま、豆花はちゅるりと喉越しが良く、芋圓はお餅みたいに粘り気があるけれど重くなくて、心地よい噛み応えがいい感じです。

台湾の南にある街・台南でも………

街で一番人気の台湾スイーツ店「冰鄉」にて、トッピング全8種乗せの「八寶豆花」をいただきました。このうつわの大きさに衝撃。この1杯でお腹も心も満たされます。

そして以前「固めプリン編」のコラムでも綴ったように固めプリン党に所属しているので、ここでもちゃっかりプリンを味わいました。

で、もちろん台湾第2の都市・高雄でも、

街歩き中に見つけた小さな個人店で “豆花タイム”。豆花はとろーんと滑らか、シロップは透明でさっぱりとした甘さでした。

こうして豆花の魅力にのめり込んだ私は、都内初の豆花専門店「東京豆花工房」に行きました。

ここのお店は約8種トッピングから好みでチョイスできるのが魅力。白木くらげやハト麦などのトッピングもあって、豆花も身体にやさしい味です。

そうそう、名古屋はオフィスからも近い「百花茶莊」の豆花も美味です。国内にある豆花をいつくか食べてきましたが、ここはかなり現地の味に近くて、甘さ加減が絶妙。とろんとした豆花の食感もナイスです。

蒸し暑い名古屋のひんやりスイーツ最前線

「ひんやりスイーツはジェラートと豆花だけじゃない!!」

という声が聞こえてきそうなので、名古屋で推せるひんやりスイーツをご紹介。

まずは「喫茶ゾウメシ」さんの季節限定スイーツ、「コーヒーゼリー・ア・ラ・モード」。中にカプチーノアイスとフロランタン、くるみ、コーヒーゼリーが入っていて、ほろ苦さ・やさしい甘さ・ちょっぴり塩気がそろった最強パフェです。

栄にある「Saturdays NYC Nagoya」の自家製「オレオアイスクリーム」は、市販のオレオよりビターで、しっとりとしたクッキーも中のアイスも程よい甘さ。

『日刊ケリー』のかき氷まとめでも紹介中の、「VERMICULAR PREMIUM SHAVED ICE SALON 氷鍋屋」では、ふわふわのかき氷を堪能してきました。鍋の底に入ったブラマンジェも主役級においしいです。

最後は「喫茶space」さん。夏のスイーツ?ドリンク?には喫茶店の「クリームソーダ」が推せます。ソーダは甘すぎず、アイスのコクと甘さによって、変わりゆく見た目と味が面白いですよね。


溶けても美しい「喫茶space」さんのクリームソーダ

って感じで、ジェラート、アイス、豆花、パフェ、かき氷、クリームソーダ…………と、夏の暑さを癒してくれる魅惑のひんやりスイーツの世界はいかがでしたか?

まだまだ暑い日が続くし、なかなか声を大にして「おでかけ」とは言えませんが、皆さんがカラダも心もすっきりとするような、今だけのスイーツを楽しめますように。

それでは、今日もよい一日を。

※掲載内容は2020年8月現在の情報です。

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