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#映画

2020.9.21mon

【9/11(金)公開!】映画『喜劇 愛妻物語』主演の濱田岳さん×水川あさみさんにインタビュー

CONTENTS

  1. 【9/11(金)公開!】映画『喜劇 愛妻物語』主演の濱田岳さん×水川あさみさんにインタビュー
    1. いろいろな夫婦の形がありますが、この映画に登場する夫婦関係の印象は?
    2. キャラクターを作っていくうえでポイントにしたことをお聞かせください。
    3. 物語のモデルでもある監督が一番身近にいて参考になるかと思いますが、参考にされたりしましたか?
    4. 奥さま役を演じるにあたって監督からは、どんな女性像でお話がありましたか?また、奥さまから何かアドバイスはありましたでしょうか?
  2. シチュエーション的にどん底の時の話ですよね。その当時の気持ちなど聞きましたか。また、将来についてもがいている部分と、なんとかチカちゃんとイチャイチャしたい思いと平行していく中で、気持ちの比重はどのようにされていましたか?
  3. 脚本家ならではの足立監督の面白い演出だったり、記憶に残っている演出があれば教えてください。
  4. 殺伐とした夫婦関係の中で娘のアキの存在がすごく光っていたなと思います。良い親子関係をどんなふうに撮影現場で築いていけたのでしょうか。
  5. とても生活感のあふれた作品になっていると思いますが、ご自身で提案されたことなどありますでしょうか。
  6. 演じられた役に対して、共感できる部分はありましたでしょうか。
  7. 足立監督が続編も作っていけたらとお話ししていましたが、もしお話が来たら、ぜひ引き受けたいと思いますか?もし引き受けた場合に、挑戦したいシーンなどありますでしょうか。
  8. 水川さんから見て、チカが豪太と一緒にいる理由は何だと思いますか?
  9. ロケ地が香川ということで、記憶に残ったシーンなどありますか。
  10. 今年はコロナという特殊な状況になっていて、まだまだ暗い気持ちになっている人が多いかと思いますが、この時期にこういった楽しませるような映画を公開することをどのように思っているかを教えてください。
  11. 映画を観た方の評判を聞いていかがでしょうか。

【9/11(金)公開!】映画『喜劇 愛妻物語』主演の濱田岳さん×水川あさみさんにインタビュー

9月11日(金)公開の映画『喜劇 愛妻物語』。主演の濱田岳さん、水川あさみさんにインタビューさせていただきました。

STORY

売れない脚本家・豪太(濱田)とその妻・チカ(水川)は倦怠期の夫婦で、娘のアキ(新津)と3人家族。豪太はセックスレスに苛まれ、チカのご機嫌を取ろうとするが、脚本家としての年収は50万円程で、ろくに稼ぎもない夫に冷たいチカ。そんなある日、豪太は旧知のプロデューサーに預けていたホラー映画の脚本の映画化が決まったことを知らされ、さらに、豪太が以前に出していた企画書「四国にいる高速でうどんを打つ女子高生」の脚本も書くように薦められる。四国の取材先を巡るにも運転免許がない豪太。チカに運転係として同行してくれるよう説得し、なんとか親子3人で四国旅行に行くことに。しかし、取材で女子高校を訪れてみると、その話は既に映画化が決まっていた。度重なる豪太の失態に愛想を尽かしたチカは、豪太にアキの世話を任せて、小豆島に住む大学の同級生・由美(夏帆)に会いに行くが、豪太は遊んでいる途中でアキを見失ってしまい―。結婚10年目で綱渡り状態の夫婦関係は、ついに終わりを迎えてしまうのか。

いろいろな夫婦の形がありますが、この映画に登場する夫婦関係の印象は?

濱田さん  ある夫婦の物語として台本を読んだときに、かなりパンチのある夫婦だなと思ったのが最初の印象です。水川さんと演じていくうえで感じたのが、決して不幸な二人ではない、これだけ毎日ケンカを繰り返していても、次の日に離婚届を出しに行くような夫婦ではなく、この二人にしかわからない夫婦が成立しているような気がしました。

水川さん  監督ご夫妻がモデルになっているとのことで、フィクションの部分ももちろんありますが、これを映画にしようとするその覚悟や心意気がすごいなと最初は思いました。豪太の役は誰がやってくれるのかなと思っていたら、岳くんがやってくれるとのことで、だったら私はどんとぶつかろうと思いました。罵声を思う存分浴びせても、岳くんなら、ずっとへらへらしてくれるんだろうなと思ったので、とにかく安心して撮影に臨みました。

キャラクターを作っていくうえでポイントにしたことをお聞かせください。

濱田さん  誰が見てもダメな男なので、まず僕が豪太のことを好きになってあげるという作業から始めました。豪太の良いところを見ていくと、やっぱりチカちゃんのことが好きなんだろうなとか、起きてから寝る直前まで怒鳴られても生きていけるその図太さは、人としての魅力の一つだなと思いました。そういうところから豪太を好きになっていって、撮影に臨みました。

水川さん  ひたすら怒っているし、暴言を吐いているエネルギー値の高いところにいる人なんですね。ずっと燃えているような。自分がバテないようにしなくてはと思っていました。あとは、あふれ出てくる罵声が感情的で、辻褄が合っていなかったりとか、女性特有の昔の話を出してきたりとか、話すのが止まらないので、セリフを噛まないように心がけていました。

物語のモデルでもある監督が一番身近にいて参考になるかと思いますが、参考にされたりしましたか?

濱田さん  監督からは、「僕ら夫婦の話ではあるが、僕らのストーリーとしてではなく、別物として」というお話がありました。ただ“にやにやする”“へらへらする”と書かれたシーンで、何でこんな状況で“にやにや”“へらへら”するんだという疑問はあったんですけど、監督がモニターの横で、にやにやへらへらしてたりとか、演出について聞きに行った時も何でか“へらへら”していて、何で笑ってるの?って思う瞬間もあったりとか(笑)監督の日常のしぐさを見ることで、豪太を演じるにあたって助かったなと思います。“にやにや”“へらへら”は、すごく参考になりました。

奥さま役を演じるにあたって監督からは、どんな女性像でお話がありましたか?また、奥さまから何かアドバイスはありましたでしょうか?

水川さん  監督と一番最初にお会いした時に、「僕だったりとか、自分の奥さんを演じてほしいわけではない」と言われていました。脚本は、監督と奥さんが実際に掛け合いながら作った素晴らしい脚本なので、全く狂いのない、リアルなやりとりがそこにはあって、そこを信頼してやっていきました。足立監督の実際の家で、おうちのシーンは撮影しているんですが、家のロケの時に初めて奥さまとはお会いしましたが、お互いがお互いの悪口をこっそり言っているみたいなことはありましたね(笑)豪太とチカ夫婦の片鱗を垣間見ることができました(笑)

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シチュエーション的にどん底の時の話ですよね。その当時の気持ちなど聞きましたか。また、将来についてもがいている部分と、なんとかチカちゃんとイチャイチャしたい思いと平行していく中で、気持ちの比重はどのようにされていましたか?

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【9/11(金)公開!】映画『喜劇 愛妻物語』主演の濱田岳さん×水川あさみさんにインタビュー

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Mai Shimomura

Mai Shimomura

岐阜県出身。スタジオやブライダルでの 撮影経験を6年経て、編集者へ転身。 カメラと映画が好きなミーハー女子。 素敵な出会いを写真に記録しながら、 みんなの心に届くモノを発信したい。

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